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樫の木通りの亭主/Oak Street Innkeeper

提供: MTG Wiki
Oak Street Innkeeper / 樫の木通りの亭主 (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)
あなたのターンでないかぎり、あなたがコントロールするタップ状態のクリーチャーは呪禁を持つ。
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変わった条件で呪禁を付与するクリーチャー。「宿屋で休んでいる間は身の安全を保障する」というフレイバーなのだろう。

この能力が有効なのはソーサリー呪文、ETB能力、攻撃時の誘発型能力、忠誠度能力などのうち、対象を取るもののみ。多くの起動型能力やインスタントの単体除去呪文、ソーサリーの全体除去呪文には無力であり、範囲はあまり広くない。また恩恵を受けるにはタップ状態でないといけないのも問題で、ほとんどのクリーチャーは毎ターン戦闘に参加した上で生き残らねばならず、効果が盤面の状況に大きく左右されてしまう。

総じて単純には使いにくいカードで、構築ではタップ能力を持つシステムクリーチャーや稲妻の勇気/Lightning Prowessなどと組み合わせてもさすがに厳しいものがある。リミテッドでも単なるマナレシオの低いクリーチャーで終わってしまうリスクは無視できないが、留置の存在もありこれが効果的な除去・擬似除去は多く、活用などでサイズを上げて攻勢を保ち続けることができれば使えないことはない。

  • ブルームバロウのオラクル更新で「あなたのターンでないかぎり(As long as it's not your turn)」が「あなたのターンの間(During your turn)」という正反対の内容になったが、これは誤りであり、次の更新で修正されると予告された[1]。その後、ダスクモーン:戦慄の館でのオラクル更新で元に戻された(Gatherer)。

参考

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  1. ↑ X (Matt Tabak, 2024年7月31日)