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復讐蔦/Vengevine

提供: MTG Wiki
Vengevine / 復讐蔦 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
速攻
あなたが呪文を唱えるたび、それがこのターンにあなたが唱えた2つ目のクリーチャー呪文である場合、あなたはあなたの墓地にある復讐蔦を戦場に戻してもよい。
4/3

条件を満たすと墓地から直接戦場に戻ってくるクリーチャー。4マナ4/3の速攻持ちと、基本性能も高い。

十分なサイズを持つアタッカーを、実質ノーコストで墓地から復活させられるのは非常に強力。複数回能力を誘発させられれば絶大なアドバンテージを獲得できる。墓地に複数枚の復讐蔦がある状態で条件を満たすと、それら全ての能力が誘発することも重要。除去に強いアタッカーとして、何度でも使える生け贄コストとして、あるいは墓地からの直接大量展開と、様々なデッキで活躍している優良クリーチャーである。

強力な能力だが、条件を満たすには同一ターンにクリーチャー呪文を2回唱える必要があり、デッキ構築には注意を要する。ウィニー系ビートダウンなど、クリーチャー数が十分で、かつ軽量である構成のデッキに適している。

また、スタンダードの獣相のシャーマン/Fauna Shaman、エターナルの適者生存/Survival of the Fittestとの相性の良さは特筆に値する。このカードをサーチし、さらにこのカードを捨てて条件達成用のクリーチャーを呼ぶことで、簡単に戦場に出せてしまう。

アラーラの断片ブロックを含むスタンダード構築では、イーオスのレインジャー/Ranger of Eosと特に相性が良く、手札を減らさないクリーチャーである前兆の壁/Wall of Omensや海門の神官/Sea Gate Oracleを使用したバントアグロ、または続唱(特に血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf)を利用して能力を誘発させるナヤビートダウンで活躍した。基本セット2011では上記の獣相のシャーマンも加わり、さらに強化された。このクリーチャーをライブラリーから直接墓地に送ることに特化したドレッジ・ヴァインなどのデッキも登場した。

適者生存が禁止されるまでのレガシーでは適者生存との相性の良さから、サバイバル型の青緑マッドネスでよく採用されていた。マナさえあれば4枚墓地に落として全て復活させることもでき、とてつもない爆発力を誇る。日を浴びるルートワラ/Basking Rootwallaと共鳴者との3枚コンボから出てくることも。

リミテッドでは、復活能力を活かせない場合もあるだろうが、単純な戦力としても十分強力。

脚注

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参考

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