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巨人落とし/Giant Killer

提供: MTG Wiki
Giant Killer / 巨人落とし (白)
クリーチャー — 人間(Human) 農民(Peasant)
(1)(白),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
1/2
Chop Down / 切り落とし (2)(白)
インスタント — 出来事(Adventure)
パワーが4以上のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。(その後、このカードを追放する。あなたは後で追放領域からこのクリーチャーを唱えてもよい。)

高パワークリーチャー除去+タッパーの当事者カード。

出来事は白お得意の除去であり、復仇/Reprisalと軍団の裁き/Legion's Judgmentの中間くらいの性能。登場時のスタンダードでは、ソーサリーだが高性能な永遠の疎外/Eternal Isolationが比較対象か。

クリーチャーは起動コストが色マナ入りになった扇持ち/Fan Bearer。登場時のスタンダードで同居するタッパーである法ルーンの執行官/Law-Rune Enforcerに比べると、対象の制限こそないが総合的にはやや見劣りする。

どちらも及第点のコスト・パフォーマンスは備えており、そのうえで当事者カードであるためカード・アドバンテージが取れる優良カード。クリーチャー部分で潰しがきくのでメインデッキにも比較的入れやすいが、大型クリーチャー対策として捨てるところがないのが最大の強みなのでサイドボード適性の方が目立つ。リミテッドでは色さえ合えば使わない理由はないだろう。

  • モチーフは、イギリスの童話『ジャックと豆の木』における「ジャックが巨人を倒す場面」[1]。ジャックは豆の木を登って雲の上の城から巨人の宝を盗むが、うっかり巨人を起こしてしまう。ジャックは地上に戻ると豆の木を斧で切り倒し、追ってきていた巨人は落ちて死んでしまった。
  • 「giant killer」で、「(スポーツなどで)明らかに格上の相手を倒した者」を意味する。

脚注

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参考

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