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万引き/Five-Finger Discount

提供: MTG Wiki

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万引き/Five-Finger Discount (4)(青)(青)
ソーサリー
土地でないパーマネント1つを対象とし、それをあなたの手札に戻す。次にあなたがそのカードを唱えるなら、あなたはマナを任意の色のマナであるかのように支払ってもよい。
透かし:S.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.

土地以外のパーマネントをオーナーではなく「あなた」の手札に戻すソーサリー。奪ったカードはあなたが唱え直してよい。諜報を生業とするS.N.E.A.K.職員/Agents of S.N.E.A.K.らしい呪文である。

コントロール奪取呪文として見た場合、そもそもが6マナとかなり重く、唱え直すためのマナもかかる点は悠長。とはいえ仮に唱え直さなくても6マナの汎用的な確定除去であり、リミテッドでは及第点といえる性能。

ルール

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  • Unstableでは頻出するが、特にウッカリ相手のカードを混入させてしまう可能性がある一枚。本当に「万引き」にならないように極力注意を払おう。
  • 手札に同名のカードがあっても、そのカードは色を無視して唱えられるわけではない。前述のリアル万引き防止のためにも、奪ったカードは手札に混ぜずに表向きにしておくのがよいだろう。
  • からくりは戦場から追放領域以外に移動した場合、オーナーの屑置き場に置かれるため、手札には加えられない。もっともマナ・コストがないため唱えられないが[1]。
  • 奪ったカードは、その後でオーナー以外の誰かがオーナーである領域に行くことになる場合にはオーナーの対応する領域に行く。例えばそのカードをあなたのライブラリーに混ぜて切り直すことになった場合、代わりにそれをオーナーのライブラリーに混ぜて切り直すことになる[1]。

カード名とフレイバー・テキスト

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カード名の「five-finger discount」は「盗み」を意味する成句。「万引き(店の商品を無断で持ち去る行為)」の意味もあるが、イラストではS.N.E.A.K.職員の男が繋がれていたペットの犬を持ち去っており、公式日本語対訳は厳密に言えば誤訳となる。

またフレイバー・テキストは日本語の洒落として意訳されており、それ自体は問題ないのだが、原文の趣旨を取り違えている可能性がある。「characterize A as B(AをBと見なす)」の主語は「I」であり、「世間一般の人々」ではない。直訳は「犬泥棒ってのはあんまりな言葉だ。俺としては、こいつはペットの片務的再分配と呼びたいね。」といったところ。

"Dognapping is such an ugly word. I would characterize this as a unilateral redistribution of pets."

「万引きってのは奇妙な言葉だ。一方的に1万円引いてると特徴づけられる。」

  • ちなみに「万引き」が「万」という字を使っている理由は、「間引き(まびき)」が変化した「まんびき」に対する当て字とする説など、諸説ある。

脚注

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参考

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