ブレイヤ/Breya
ブレイヤ/Breyaは統率者2016初出のキャラクター。カードとしては統率者2016のエーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya, Etherium Shaperが初出。
解説
[編集]アラーラ/Alaraの断片/Shardの一つ、エスパー/Esper出身の人間/Human。女性。肉体のかなりの部分をエーテリウム/Etheriumという合金に置き換えている(イラスト)。
エスパーは「気高き行い/The Noble Work」に衝き動かされている。これは、霊気/Aetherを封じ込めた合金「エーテリウム」を用いて、あらゆる生命を強化する取り組みである。エスパーの民は誰もエーテリウムを製造することができず、そのためアラーラにおけるエーテリウムの供給量は有限であると考えられていたが、ブレイヤはそれが誤りであることを証明した。ジャンド/Jundの探索の中で、ブレイヤはカルモット/Carmotを発見した。エーテリウム製造に必要な、それでいてエスパーには存在しない赤い石だ。その功績を証明すべく、ブレイヤは自身の生体組織の大部分を、自ら作り上げたエーテリウムに置き換えた。その後間もなくブレイヤは、ジャンドの野生の魔法がこの金属に影響を与えており、強く新たな力を授けてくれたことに気づいた。
経歴
[編集]ジャンドからカルモットを持ち帰った研究者ブレイヤは、自らの仮説を確かめるため、アーミクス/Armixを作り上げた。全身が新たなエーテリウムでできている、ゴーレムの実験体だ。
ほとんどの指標において、アーミクスは大成功だった。だが時が経つと、アーミクスは暴力的で予測不能になってしまった。エスパーのエーテリウム供給が長い年月の間に洗練され減衰していったのに対し、新たなエーテリウムにはこれまでのエスパーでは見られなかった野生的な力が含まれていたのだ。アーミクスは依然として忠実であり命令にも従うが、野蛮で無謀なやり方で指示を実行に移していた。しかしながらブレイヤは結果に満足しており、自らの「気高き行い」を始める時が来たと判断した。
経緯は不明ながら、サヒーリ・ライ/Saheeli Raiと行動を共にしている。
登場
[編集]登場カード
[編集]フレイバー・テキストに登場
[編集]登場作品・登場記事
[編集]- It's Time to Talk Commander (2016 Edition)!/『統率者(2016年版)』の話をしよう(Magic Story 2016年10月26日 Magic Creative Team著)
- The Legendary Characters of Commander Legends, Part 2/『統率者レジェンズ』の伝説たち その2(Card Preview 2020年11月6日 Ari Zirulnik, Ethan Fleischer著)