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ゴミ処理/Waste Management

提供: MTG Wiki
Waste Management / ゴミ処理 (2)(黒)
インスタント
キッカー(3)(黒)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(3)(黒)を支払ってもよい。)
単一の墓地にあるカード最大2枚を対象とする。それらを追放する。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地を追放する。これらの方法で追放されたクリーチャー・カード1枚につき1体の、黒の2/2のならず者(Rogue)クリーチャー・トークンを生成する。

キッカーつき墓地対策、兼トークン生成呪文。追放したクリーチャー・カードの数だけならず者を作り出す。

性質としては不快な再誕/Vile Rebirthの上位種にあたる。比較するとクリーチャー・カード以外を(トークンは生成されないものの)追放することができ、生撃ちでも3マナインスタントで2/2が2体出せればまずまず。7マナと重いがキッカーさせればプレイヤー1人の墓地全てを追放、クリーチャー・カードを元手にならず者を生成できる恐ろしい徴兵/Ghastly Conscription並の規模になる。

受動的に使うと、対戦相手1人の墓地がそこまで肥えることは珍しい。仮に対戦相手が墓地を肥やすデッキでも大抵墓地利用もセットのため、クリーチャー・カードが墓地に留まっている確証も無い。前述した通り2体出すだけでもまずまずではあるとはいえ、やはりここは能動的に活用するためにも、ライブラリー破壊と組み合わせつつ最低でも自分の墓地にクリーチャーを貯めてキッカーするルートも狙える構成で使うことになるだろう。

通常、多人数戦においてライブラリーアウト戦術はライブラリーの枚数が100枚と多いこと、対戦相手が複数存在することからそれだけで勝利するのは現実的でないが、これは落としたカードを素材に盤面を埋め尽くすことが可能。ハイランダーであることからコマンダーではカードを墓地に落とすことの意義自体も大きく、上手く嵌まれば対戦相手の戦術をガタガタにした挙句、それ以外のプレイヤーにまで一気にリーサルを叩き込める。ただ、生成されるトークンは2/2バニラと貧弱。全体火力であっさり一掃される程度の性能しか無い。インスタントな事を活かして、唱えてすぐ総攻撃でゲームを終わらせるつもりでコンボを狙いたいところ。

参考

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