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ゲームオーバー/Game Over

提供: MTG Wiki
Game Over / ゲームオーバー (3)(黒)(黒)
ソーサリー
プレイヤー1人のライフ総量がそのプレイヤーの初期ライフ総量の半分以下であるなら、この呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。
すべてのクリーチャーを破壊する。

クリーチャーへの全体除去ソーサリー。ライフが初期値の半分以下のプレイヤーがいるならば3マナで唱えられる。

ライフが相当に削れているプレイヤーがいれば、再生を許す代わりに1マナ軽い滅び/Damnation。そうでなければ逆に1マナ重くなってしまうので、必然的に誰かしらのライフが削れることは前提に使うことになる。黒お得意のスーサイド戦術のデッキは自分も対戦相手も高速で削れるので軽く唱えやすいが、自分もクリーチャーを使う場合が多く全体除去との相性は悪くなりがち。逆にコントロールデッキは対戦相手のライフを削ることが不得手なため、基本的に自分のライフが削れることを前提に採用することになり、一気に初期値の半分以上から削り取るようなワンショットキルを食らうと唱える前に終わってしまう。

やや合致するデッキを選ぶが、無条件に全てのクリーチャーを除去するアクションの強さは知っての通り。再生を許す点についても対戦相手が再生を使うだけならデメリットでしかないが、自身も再生によって盤面の被害を減らせるメリットになり得る。これが使えるフォーマットであれば再生の選択肢は数多く、黒が最も得意とするキーワード能力ということで組み合わせの幅は多岐に渡る。

  • コスト減少の条件は半分"以下"のため、開始時のライフの総量が奇数の場合は実質的に「半分より"小さい"」ことが条件となる。
    • 例えば開始時のライフの総量が25点の場合、12.5点が閾値となるが通常のマジックに小数点は存在しないため、ライフが12点以下ならば条件を満たす。
    • 1/2の概念があるアン・ゲームにおいては12+1/2点、つまり12.5点でも条件を満たせるため、通常のマジックよりわずかながら条件を満たしやすくなる。

参考

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