利用者:Yoidome/sandbox
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ジェイス・ベレレン/Jace Beleren (ストーリー)草案
[編集] 経歴
[編集] ドミナリア
リリアナ達がベルゼンロック/Belzenlok打破のためウェザーライト/Weatherlightでドミナリアを翔ける中、突如としてジェイスがプレインズウォークしてくる。彼はボーラスが罠を張っていること、一刻も早くアジャニの元に集合しボーラスへ立ち向かうべきということを告げる。ジェイスはリリアナへの不信感を露にするものの、ギデオンは彼女に協力し、チャンドラもまたヤヤの元で学ぶためドミナリアに残ることを決めた。ジェイスは諦めのため息をつき、ウェザーライトを後にした。
ドミナリアでの目的を達成したプレインズウォーカー達は改めてジェイスの元を訪れるも、そこにリリアナの姿はなかった。皆がリリアナを擁護する中、ジェイスだけは彼女がウェザーライトクルーを利用するだけして、用済みになったので去ったのだと疑っていた。
[編集] 灯争大戦
ジェイスはゼンディカーへ赴き、数週間をかけてニッサを探し出すと、再びゲートウォッチに協力してくれるよう説得した。だが彼女にゲートウォッチへ戻るつもりはなく、またリリアナも行方不明のままであった。ピースが揃い切らないまま、ゲートウォッチとその同盟者たちは次元間の標/Interplanar Beaconに導かれラヴニカへと向かう。
ラヴニカへ到着した直後、次元橋/Planar Bridgeがギルドパクト庁舎を飲み込み、永遠衆/Eternalによる侵略が始まった。ジェイスはギルドパクトとしての力をふるい、平和を乱した罪でボーラスを拘束すると宣告した。しかし、彼の言葉はただ空しく響くだけであった。ギルドパクトの根源である力線、それが集合する庁舎を破壊されたことにより、もはやギルドパクトは機能しなくなってしまったのだ。
さらに悪いことに、永遠衆を指揮しているのはリリアナであった。自分がニッサの元へ向かわず、もっと早くラヴニカへ戻りヴラスカの記憶を戻していたら、このような悲劇にはならなかったのではないか?自責の念に苦しみながらも、彼はラヴニカとリリアナの両方を救うべく奔走する。だがリリアナを――永遠衆を操り無辜の市民やプレインズウォーカーを虐殺する彼女を生かすことはもはや誰も許さなかった。彼は苦渋の想いでリリアナ暗殺作戦の指揮を執るも、ボーラスの妨害により徒労に終わった。
暗殺は失敗し、ギデオンの切り札たる黒き剣/Blackbladeも破られ、万策が尽きたかのようだった。だがリリアナは死を覚悟して自分を縛る契約に背き、そしてギデオンは命を捨ててその契約の対価を肩代わりした。リリアナが永遠衆の矛先をボーラスへ変え、彼の灯を収穫しようとしたまさにその時、ジェイスの脳にウギンの念話が響いた。ボーラスを殺したところで、いずれ復活するかもしれない――双子である自分のように。ゆえに、あれは殺すのではなく封印せねばならないと。ジェイスはウギンに協力し、彼が瞑想領土/Meditation Realmに片割れを運びさる姿を不可視の魔法で隠すとともに、幻影によりボーラスの死を偽装した。こうして彼は、ボーラスが死んでいないという真実を多元宇宙のあらゆる者から隠し通すという責務を負った。
[編集] War of the Spark: Forsaken
[編集] ゼンディカーの夜明け
ラヴニカで黄昏るジェイスの前に、ニッサが姿を現す。彼女曰く、ナヒリは石成の核/Lithoform Coreを探し出し、ゼンディカーを復興させようとしているが、その余波でエレメンタルが死に絶えかねないとのことであった。しかしジェイスは核への好奇心が先走ってしまい、ニッサを苛立たせてしまう。ナヒリの暴走を止めるため、そして自分の罪を償うため、ジェイスはゼンディカーへと向かう。
歌う都/The Singing Cityにてナヒリに追いついたジェイスは、彼女を説得すべく心の中を覗き見る。だがそこにあった彼女の理想のゼンディカー、乱動/The Roilが止み文明が繁栄したゼンディカーにジェイスは感銘を受ける。ナヒリに同調を示したことがニッサをさらに怒らせてしまい、二人に歩み寄りを促そうとしたことでナヒリからも排除されそうになる。
ジェイスは一瞬の隙をついてナヒリの動きを止め、石成の核を奪うことに成功する。だがこれを欲求のまま持ち去れば、ニッサとの仲は完全に終わりを告げることも察していた。核を奪い破壊しようとするニッサに、ジェイスは必死で呼びかけ、結果として核はエレメンタルを繁栄させるために力を使い果たして壊れた。だがジェイスは自分のせいでまた誰かを傷つけたことに罪悪感を感じていた。
[編集] ファイレクシア:完全なる統一
[編集] 侵略後
[編集] サンダー・ジャンクションの無法者
テゼレット/Tezzeretはアラーラの断片ブロック初出のキャラクター。カードとしてはアラーラの断片の求道者テゼレット/Tezzeret the Seekerが初出。
[編集] 解説
アラーラ/Alaraの断片/Shardの一つであるエスパー/Esper出身の工匠/Artificerにしてプレインズウォーカー/Planeswalker。人間/Humanの男性(イラスト)。年齢はファイレクシア:完全なる統一時点で40代前半、身長5フィート10インチ(≒178cm)[1]。瞳は茶色だが、魔法の行使時には紫に光る場合がある。
恵まれない出自のためか野心が強く、自分のおかれている立場に常に満足せず更なる力を求める。策略に長けているが、己の実力を過大評価して失敗することも。自他の失敗に耐えられず、他罰的な傾向にある。非常に激しい気性を持つが、状況によっては忍耐強い面も見せる。
- テゼレットのコンセプトデザインを手がけたAleksi Briclotによると、テゼレットはローウィンのプレインズウォーカーサイクルの5人とほぼ同時期にデザインされたキャラクターである。アラーラの断片に登場したテゼレットは、そのデザインより若い時代の姿となっている。Aleksiのデザインは、後にニコル・ボーラス/Nicol Bolasの工作員へと堕落した姿として登場した[2]。求道者テゼレット/Tezzeret the SeekerのアーティストであるAnthony Franciscoも、当初はテゼレットを白髪の老いた姿で描いていた。(参考)
[編集] エーテリウム/Etherium
エスパーの魔道師たちは霊気を封じ込めた神秘の金属であるエーテリウム/Etheriumを体に埋め込み、より高次な存在になろうという思想を持っている。テゼレットはエーテリウム製の右腕を持っており、それによって常人よりも高い膂力や耐久力を持ち、マナの乏しい環境でも彼の魔法を補強する。小説にはエーテリウムの腕を失ったテゼレットがマナを集めるのに苦労する描写がある。
- 金属製の身体ではあるが、ニコル・ボーラスによる予防処置を受けていたため、ファイレクシアの油/Phyrexian oilの影響を免れていた[3]。
[編集] アーティファクト/Artifact
テゼレットは工匠であり、様々なアーティファクトを製作した。その中には、他者の脳の一部を制御する装置や、神経中枢に作用して魔法を使うと気が狂いそうになるほどの激痛を与える装置など、他魔道士の支配を目的としたものも多い。カードとしての能力もアーティファクト関連のものばかりである。また、魔法で金属を成形しアーティファクトを作り出す描写も見られる。
[編集] 無限連合/Infinite Consortium
テゼレットはかつて、無限連合/Infinite Consortiumと呼ばれる陰謀団をボーラスより詐取した。主にラヴニカ/Ravnica支部にて率いており、多次元間の物騒な商業活動に従事していた。その支配は冷酷なものであり、彼の不興を買ったものは、まだ彼にとって役に立つ者と判断された場合は厳しく罰され、そうでない場合は容赦なく粛清された。しかしそれはボーラスの介入によって彼に対抗する事となった新加入者ジェイス・ベレレン/Jace belerenの手によって終わった。
- 当時のクリエイティブ・チームのディレクターであったBrady Dommermuthによると、彼は「ある意味、ジェイスが全ての選択を誤り道を踏み外した末路の可能性の体現」である。[4]
[編集] 経歴
[編集] Test of Metal(1)
テゼレットはエスパーはヴェクティス市/Vectis Cityの貧民街、潮の虚ろ/Tidehollowで、潰し屋/Scrapper(動物や人間の死体からエーテリウムを回収して再利用する不可触民)の父と売春婦の母の下に生まれる。この生まれのため名字はない。アカデミーの教師などは便宜上「潮の虚ろのテゼレット」と呼んでいる。「テゼレット」という名前も潮の虚ろの言葉で「小刀」を意味する単語で、親に名付けられた名前ではない。
ある日、彼の人生を大きく動かす悲劇が訪れる…。
[編集] 求道者の転落/The Seeker's Fall
求道者アカデミーの学生となったテゼレットは、求道者になってエスパーのエーテリウム不足を解決するという理想を持っていたが、あまり良くない成績と被差別地区の潰し屋の父を持つという出自から退学させられそうになっていた。彼はアカデミーに留まるために退学勧告をした教師を殺害したが、発覚することはなかった。数年後にはカルモット求道団/Seekers of Carmotに潜り込むものの、そこでもアカデミーの同窓生であった俊才サイラス・レン/Silas Rennの後塵を拝することとなった。
求道団への不満を募らせていたテゼレットはついに求道団の聖域に侵入し、エーテリウム生産の秘儀が記されているというエーテリウム写本/Codex Etheriumを手に入れようとする。しかし、そこには何も無かった。求道団の真実を知った[5]テゼレットは駆けつけた護衛に攻撃されて重傷を負う。その生命の危機をきっかけに彼のプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkは点り、グリクシス/Grixisへとプレインズウォークする。そこで彼はニコル・ボーラスと出会い、従属を求められる。
[編集] 永岩城の異邦人/A Stranger in Eiganjo
神河/Kamigawaの永岩城/Eiganjoに侵入したテゼレットは、香醍/Kyodaiに試作品の現実チップ/The Reality Chipを植え付け、彼女を支配しようとした。しかしその目論見は叶わず、代わりに彼女と繋がりのある皇/The emperorのプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkを傷つけ点火させた。これが原因で皇は不本意なプレインズウォークを繰り返す体質となり、放浪者/The Wandererと呼ばれるようになる。
- 時系列としては、神河:輝ける世界の10年前、Agents of Artificeの5年前にあたる。
[編集] Agents of Artifice
テゼレットはボーラスより無限連合を詐取しその首領となっていた。テゼレットは、ボーラスと同じく稀少な精神感応者でありながらラヴニカにて無為な日々を送っていたジェイス・ベレレンを組織へと勧誘した。テゼレットはジェイスを己の野望とボーラスに対抗するための手駒とするべく訓練し、多くの知識を与え、工作員としての様々な任務を課した。当初、ジェイスは自衛以外で他者を傷つける事を嫌っており、かつて過って師を死に追いやったトラウマもあって己の真の才能である精神操作術を使うことを拒絶していたが、テゼレットは暴力と畏怖によってジェイスを屈服させた。
テゼレットの期待と莫大な投資を裏切って連合より脱走したジェイスに賞金をかけて追跡させるものの、彼の刺客が暗殺したのはジェイスではなくその親友にして相棒のKallist Rhokaであった。報復としてテゼレットが最も素晴らしい支部と考えていたラヴニカ支部をジェイスに襲撃され、破壊される。テゼレットはその報復として、リリアナ・ヴェス/Liliana Vessが密告した情報に基づいてジェイスの友人たちを暗殺させた。
ボーラスによる介入もあって、二人のプレインズウォーカーは対峙する。最終的に、テゼレットは神河にてジェイスにエーテリウムの腕を切り落とされて、その精神をほぼ全て破壊された。
その抜け殻となった体はボーラスによって回収された。
[編集] Enter the Eldrazi
テゼレットの体はボーラスの瞑想領土/Bolas's Meditation Planeにて再生されており、ボーラスの手による復活を予告された。
[編集] Test of Metal(2)
ボーラスの手によって修復され復活したテゼレットは、復讐とエーテリウム探求の旅に出る。
[編集] Dark Discoveries
かつては工作員を派遣する側だったテゼレットは、今度は自らがボーラスの工作員としてミラディン/Mirrodinの新ファイレクシア/New Phyrexia陣営に潜入し、ミラディンにおける戦争を観察しつつもファイレクシアが主導権を握らないように監視する命を受ける。水銀海/Quicksilver Seaは知識槽/Knowledge Poolの更に底に奥深く、ミラディンの核/Mirrodin's Coreにてジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxiasと出会ったテゼレットは機械の始祖/Father of Machinesとして祀り上げられているカーン/Karnに引見する。
[編集] Scars of Mirrodin: The Quest for Karn
テゼレットはファイレクシアの階級の中で己の地位を固めながら、力を得る機会を伺っていた。ついにはボーラスの特使として、ゲス/Gethやグリッサ/Glissaと共にカーンの相談役を務めるまでに至ったが、一方でファイレクシアに抵抗するコス/Koth一行にメリーラ/Meliraを引き渡したりなど、抵抗勢力に協力するような素振りも見せていた。抵抗勢力がカーンを解放しようとした時、テゼレットは始祖の座を奪おうとグリッサに戦いを挑む。だが、その決着がどうなったかは定かではない。
[編集] 失われし告白/The Lost Confession
エルズペス・ティレル/Elspeth Tirelの書簡形式の記事「The Lost Confession/失われし告白」によると、カーンが去った後の新ファイレクシアでは法務官/Praetor同士で支配権を巡って争いが起こり、余所者であるテゼレットは疎まれ始めていたという。新たな機械の始祖を決める場において、法務官達は彼を処刑するだろうと彼女は考えていた。その真下の小部屋でコス/Kothが呪文爆弾を起動した後のテゼレットの運命は、次元渡りによってテーロス/Therosへと退避した彼女には知る由もなかった。
「Checking in on the Planeswalkers/プレインズウォーカー達の現状」によるとテゼレットは死んではおらず、ボーラスに呼び戻されて別の世界の別の任務へと送り出されている。
[編集] カラデシュ・ブロック
ボーラスの命令を受けてカラデシュ/Kaladeshに侵入し、発明博覧会/Inventors' Fairの審判長の地位に就く。その地位を利用して発明品を押収し、発明家たちを拘束する。ラシュミ/Rashmiの発明した霊気/Aetherを利用する物体転送装置に目を付け、ラシュミに命じて次元橋/Planar Bridgeを作成させる。最終的に改革派/Renegadeとゲートウォッチ/The Gatewatchにより次元橋は破壊されてしまうが、テゼレットは死んでおらず、次元橋の核と一体化し、別の次元へと逃げることに成功している。
- なお、「マジック・デュエルズ:オリジン」のストーリーモードでは最初に戦場に出ている次元橋/Planar Bridgeをテゼレットが生け贄に捧げ、プレイヤーがコントロールするギデオン・ジュラ/Gideon Juraを破壊しようとすることがあったが、2017年4月26日付で「不具合」として修正されている。この際の公式パッチノートの記述は「いくらテゼレットでも、これはやり過ぎです (That's excessive, even for him.)」であった(参考)。
[編集] ラヴニカのギルド、ラヴニカの献身(The Gathering Storm)
ボーラスに借りのあるラル・ザレック/Ral Zarekを呼び出し、主への協力を要求するが、交渉は決裂する。その後はラルの協力者ラヴィニア/Laviniaをボーラスの傀儡にし、彼への精神攻撃を図るも、ヒカラ/Hekaraの献身により洗脳を解除されている。
[編集] 灯争大戦
ボーラスはプレインズウォーカーをラヴニカに集め、彼らのプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkを収穫する計画を実行に移した。侵略に用いる永遠衆/Eternalはテゼレットの持つ次元橋によって送り込まれた。
次元渡りを阻む不滅の太陽/The Immortal Sunにより、ラヴニカの外にいるテゼレットを直接叩くことは困難であった。しかしカーン達は次元橋を逆走することで、テゼレットの待つアモンケットへたどり着いた。カーンの撹乱装置により次元橋の機能を停止させられたテゼレットは、ボーラスが倒されれば自分を止める者はいなくなると言い残し、何処かへ逃げ去っていった。
[編集] War of the Spark: Forsaken
目の上の瘤たるボーラスの死を知ったテゼレットは、さらなる力を求めて行動を開始する。彼は各地の次元にわざと痕跡を残し、ラルをエスパーにある自身の要塞に誘き出した。ラルの全力の稲妻を誘ったテゼレットは、そのエネルギーを吸収して次元橋を再起動させると、圧倒的な力で彼を敗走させた。
[編集] カルドハイム
カルドハイムのストーリーにテゼレットは直接登場しないが、兄弟戦争などのストーリーで当時の動向が語られている。
次元橋を再起動させたテゼレットであったが、その膨大なエネルギーは彼の肉体を蝕んでいた。彼は次元橋にも耐えられるダークスティール/Darksteelの身体を対価に求め、再び新ファイレクシアに奉仕することを決めた。エリシュ・ノーン/Elesh Nornは彼に次元橋を開かせ、ヴォリンクレックス/Vorinclexをカルドハイム/Kaldheimへ送り込んだ。
[編集] 神河:輝ける世界
テゼレットは次元橋で送り込まれたジン=ギタクシアスと共に、プレインズウォーカーを完成化させ、新ファイレクシアの手先にする術を研究していた。彼らは仲間を傷つけられたタミヨウ/Tamiyoと漆月魁渡/Kaito Shizukiとの襲撃を受けるも、逆に捕らえることに成功する。だが放浪者の奇襲を受けてギタクシアスは撤退し、テゼレットも拘束される。飛行メカで永岩城/Eiganjoへ連行される中、彼は抵抗してメカを墜落させ、混乱に紛れてタミヨウを新ファイレクシアへ拉致した。こうしてタミヨウは最初のファイレクシアン・プレインズウォーカーとして完成化された。
[編集] ニューカペナの街角
エリシュ・ノーンの野望が叶ってしまえば、自分の身も危ない。そう察したテゼレットは極秘裏にウラブラスク/Urabraskをニューカペナ/New Capennaに送り込み、ビビアン・リード/Vivien Reidとの同盟関係を結ばせた。
[編集] 兄弟戦争
[編集] ファイレクシア:完全なる統一
[編集] 登場
[編集] 登場カード
- 求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker
- ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas
- 策謀家テゼレット/Tezzeret the Schemer
- 金属の支配者、テゼレット/Tezzeret, Master of Metal
- 工匠の達人、テゼレット/Tezzeret, Artifice Master
- 残酷な機械技師、テゼレット/Tezzeret, Cruel Machinist
- 橋の主、テゼレット/Tezzeret, Master of the Bridge
- 肉体の裏切者、テゼレット/Tezzeret, Betrayer of Flesh
[編集] カード名に登場
- 新たなるファイレクシア
- テゼレットの計略/Tezzeret's Gambit
- カラデシュ
- テゼレットの野望/Tezzeret's Ambition
- 霊気紛争
- テゼレットの手法/Tezzeret's Touch
- 霊気紛争 プレインズウォーカーデッキ
- テゼレットの企み/Tezzeret's Betrayal、テゼレットの代人/Tezzeret's Simulacrum
- 基本セット2019 プレインズウォーカーデッキ
- テゼレットの門破り/Tezzeret's Gatebreaker、テゼレットの徘徊者/Tezzeret's Strider
- アルケミー:ファイレクシア
- テゼレットの報い/Tezzeret's Reckoning
[編集] フレイバー・テキストに登場
- アラーラの断片
- 輝く根本原理/Brilliant Ultimatum、塔のガーゴイル/Tower Gargoyle
- コンフラックス
- 軽蔑するエーテリッチ/Scornful Aether-Lich
- アラーラ再誕
- 飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry
- ミラディン包囲戦
- 水銀の噴出/Quicksilver Geyser
- 新たなるファイレクシア
- 心理の障壁/Psychic Barrier、脊柱の飛行機械/Spined Thopter、倦怠の宝珠/Torpor Orb
- 統率者2013
- 惰性の呪い/Curse of Inertia
- カラデシュ
- 領事府による拘禁/Captured by the Consulate、霊気装置の展示/Servo Exhibition、慮外な押収/Confiscation Coup、テゼレットの野望/Tezzeret's Ambition、宿命の決着/Fateful Showdown、気宇壮大/Larger Than Life、電招の塔/Dynavolt Tower
- 霊気紛争
- 金属の叱責/Metallic Rebuke、橋上の戦い/Battle at the Bridge、ギラプールの希望/Hope of Ghirapur、パラドックス装置/Paradox Engine、次元橋/Planar Bridge
- 霊気紛争 プレインズウォーカーデッキ
- 鼓舞する咆哮/Inspiring Roar、テゼレットの企み/Tezzeret's Betrayal、テゼレットの代人/Tezzeret's Simulacrum
- 基本セット2019
- 機械と共に/One with the Machine
- 基本セット2019 プレインズウォーカーデッキ
- テゼレットの徘徊者/Tezzeret's Strider
- 神河:輝ける世界
- 知識の渇望/Thirst for Knowledge
- Secret Lair Drop Series: Kamigawa: The Manga: The Cards
- 方程式の求解/Solve the Equation
- アルケミー:ファイレクシア
- テゼレットの報い/Tezzeret's Reckoning
[編集] イラストに登場
- From the Vault:Exiled
- 修繕/Tinker
- エルズペスvsテゼレット
- 知識の渇望/Thirst for Knowledge
- アラーラの断片
- 輝く根本原理/Brilliant Ultimatum
- 新たなるファイレクシア
- テゼレットの計略/Tezzeret's Gambit
- カラデシュ
- 機械医学的召喚/Metallurgic Summonings、テゼレットの野望/Tezzeret's Ambition、宿命の決着/Fateful Showdown
- 霊気紛争
- 金属の叱責/Metallic Rebuke、橋上の戦い/Battle at the Bridge、テゼレットの手法/Tezzeret's Touch
- 霊気紛争 プレインズウォーカーデッキ
- テゼレットの企み/Tezzeret's Betrayal
- 基本セット2019
- 機械と共に/One with the Machine
- 基本セット2019 プレインズウォーカーデッキ
- テゼレットの徘徊者/Tezzeret's Strider
- 神河:輝ける世界
- 知識の渇望/Thirst for Knowledge、魁渡の追跡/Kaito's Pursuit
- Secret Lair Drop Series: Kamigawa: The Manga: The Cards
- 法務官の掌握/Praetor's Grasp
- アルケミー:ファイレクシア
- テゼレットの報い/Tezzeret's Reckoning
[編集] 登場デッキ
[編集] 登場作品
- プレインズウォーカー・シリーズ
- The Seeker's Fall/求道者の転落 第1部(Internet Archive)、第2部(Internet Archive)、第3部(Internet Archive)(コミック)
- Agents of Artifice(小説)
- Enter the Eldrazi(Internet Archive)(コミック)
- Test of Metal(小説)
- The Lost Confession/失われし告白(Uncharted Realms 2013年9月11日 Jenna Helland著、名前のみ)
- Torch of Defiance/反逆の先導者(Magic Story 2016年9月5日 Doug Beyer著)
- Renegade Prime/改革派の長(Magic Story 2016年9月14日 Mel Li著)
- Release/解放(Magic Story 2016年10月5日 Chris L'Etoile著、名前のみ)
- In This Very Arena/かの闘技場にて(Magic Story 2016年10月12日 Doug Beyer著)
- A Grateful Consulate/領事府の思惑(Magic Story 2016年10月19日 James Wyatt著)
- Breakthrough/躍進(Magic Story 2016年12月14日 Kimberly J. Kreines著)
- Aether Revolt Trailer/日本語字幕版(YouTube)
- Burn/業火(Magic Story 2017年1月4日 Chris L'Etoile著)
- Puppets/闇の手先(Magic Story 2017年1月25日 James Wyatt著)
- Renewal/未来へ(Magic Story 2017年2月1日 Mel Li, Kelly Digges, Alison Luhrs, Doug Beyer, Chris L'Etoile著、名前のみ)
- Hour of Devastation/破滅の刻(Magic Story 2017年7月26日 Ken Troop著)
- The Flood/溢れ出る記憶(Magic Story 2018年1月10日 R&D Narrative Team著、ジェイスの記憶にて)
- Sabotage/妨害工作(Magic Story 2018年1月31日 R&D Narrative Team著、名前のみ)
- Kaito Origin Stories: A Test of Loyalty & The Path Forward/魁渡・起源の物語:「忠誠の試練」「その先へ続く道」(Magic Story 2021年12月16日 Akemi Dawn Bowman著、「金属の腕の男」として言及されるのみ)
- Episode 1: A Stranger in Eiganjo/メインストーリー第1話:永岩城の異邦人(Magic Story 2022年1月24日 Akemi Dawn Bowman著、「金属の腕の男」として)
- Episode 2: Lies, Promises, and Neon Flames/メインストーリー第2話:嘘と約束とネオンの輝き(Magic Story 2022年1月24日 Akemi Dawn Bowman著、名前のみ)
- Episode 3: An Unexpected Alliance/メインストーリー第3話:予期せぬ協調(Magic Story 2022年1月25日 Akemi Dawn Bowman著、名前のみ)
- Episode 4: The Break-In/メインストーリー第4話:突入(Magic Story 2022年1月26日 Akemi Dawn Bowman著)
- Episode 5: Threads of War/メインストーリー第5話:次なる戦いへ(Magic Story 2022年1月27日 Akemi Dawn Bowman著)
- Episode 1: Homecoming/メインストーリー第1話:安住の地へ(Magic Story 2022年3月28日 Elise Kova著)
- The Side of Freedom/サイドストーリー:自由の側(Magic Story 2022年3月30日 Elise Kova著)
- The Brothers' War | Chapter 1: Stronghold/サイドストーリー第1話:拠点(ストロングホールド)(Magic Story 2022年10月21日 Reinhardt Suarez著、名前のみ)
- The Brothers' War | Chapter 3: Nemesis/サイドストーリー第3話:宿敵(ネメシス)(Magic Story 2022年10月25日 Reinhardt Suarez著)
- The Brothers' War | Chapter 4: The Dark/サイドストーリー第4話:暗闇(ザ・ダーク)(Magic Story 2022年10月25日 Reinhardt Suarez著)
- Phyrexia: All Will Be One | A Man of Parts/サイドストーリー第4話:働きもの(Magic Story 2023年1月17日 Reinhardt Suarez著)
[編集] 登場記事
- TEZZERET - PLANESWALKERS/テゼレット - プレインズウォーカー(公式サイト)
- Planeswalkers Minisite: Tezzeret(旧公式サイト)
- Shards of Alara Player's Guide(アラーラの断片 ファットパック付属)
- アラーラ観光ガイド(タカラトミー、サイト消失のためInternet Archive)
- Wizards Asks: 4/6/2010(Daily Activity 2010年4月6日 Brady Dommermuth著)
- MIRRODIN BESIEGED Player's Guide(ファットパック付属)
- Phyrexia: The Strong and the Scattered/ファイレクシア、強くそして分かたれたもの(Savor to Flavor 2011年1月26日 Doug Beyer著)
- Planeswalker's Guide to Return to Ravnica: Part 1/プレインズウォーカーのための「ラヴニカへの回帰」案内 その1(Feature Article 2012年8月22日 The Magic Creative Team著)
- Checking in on the Planeswalkers/プレインズウォーカー達の現状(Feature 2014年6月17日 Doug Beyer著)
- Checking in on the Planeswalkers (2015)/プレインズウォーカー達の現状2015(Feature 2015年8月19日 Mel Li著)
- Planeswalker's Guide to Kaladesh/プレインズウォーカーのための『カラデシュ』案内(Magic Story 2016年11月2日 Magic Creative Team著)
- The Legends of Kamigawa: Neon Dynasty/『神河:輝ける世界』の伝説たち(Feature 2022年2月11日 Ari Zirulnik, Grace Fong, Emily Teng, and Gerritt Turner著)
- Planeswalker's Guide to Phyrexia: All Will Be One/プレインズウォーカーのための『ファイレクシア:完全なる統一』案内(Feature 2023年1月31日 Grace Fong著)
[編集] 脚注
- ↑ 書籍Magic The Gathering The Visual Guide
- ↑ Lithwalkers: Interview With Magic Artist Aleksi Briclot(StarCityGames.comによるAleksi Briclotへのインタビュー)
- ↑ The Brothers' War | Chapter 3: Nemesis/サイドストーリー第3話:宿敵(ネメシス)
- ↑ Wizards Asks: 4/6/2010(Daily Activity 2010年4月10日 Brady Dommermuth著)
- ↑ Card of the Day - 2010年3月10日