トーク:トラケンのニッサ/Nyssa of Traken

提供：MTG Wiki

（議論） (ラト＝ナムの賢人/Sage of Lat-Nam、アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson、練達飛行機械職人、サイ/Sai, Master Thopteristなど、青単のサクり台（特にアーティファクト）は珍しくない) とussuさんはおっしゃるんですが、逆にそれ以外何かありますか？一度に大量にマナ無しで毎ターンサクれるのがこのカードの唯一性と思っています ３枚くらいだったらかなり少なくて珍しいレベルだと思いますが……？ それに上のカード、かなり工夫しないとサクり台としてはかなり使いづらいですよ？ほんまに使ったことありますか？上のカード。。 --京狐 2025年1月19日 (日) 17:46 (JST)

追記　編集内容としてはこれでいいんですが、ussuさん的には３枚より多かったら珍しくないっていう価値観なんでしょうか？　そこだけ聞きたいです。 ちなみに、多分これより効率的に一度に大量にマナ無しでアーティファクトをサクれるのはヴォルラスの呪いくらいです--京狐 2025年1月19日 (日) 18:15 (JST)

第376120版における「青単色で何らかのパーマネントを能動的に生け贄に捧げる能力自体が珍しく」という記述について、誤りであることは明白であったため（Whisper検索）修正のため当該記述を削除しました。枚数の寡多や性能について論じてはいません。--Ussu 2025年1月20日 (月) 23:55 (JST)

済みません、あなたが出したリンクはトークンやら宝物やらで、サクり台とは違いませんか？ 書き方とかニュアンスの問題でそもそも最初の記述が違うのはわかりましたが、青のアーティファクトのサクり台はあなたにとって珍しくない？という認識がきになって仕方ないです。--京狐 2025年1月21日 (火) 00:20 (JST)