トーク:ダリア/Daria

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[編集] 全面的な書き換え(2008/7/15)

大幅な書き換えをしたため、今回の編集に際して行った変更点・留意した点、参照元などを以下に記しておきます。

過去のテキストからの変更点
  1. 幼いころから自分で制御することの出来ない魔力
    →コミックには「her odd power」とだけ「自分で制御することの出来ない」に該当する記述はなく削除
  2. テイザーが数千年の時を経て解放
    →「数千年」は誤り。コミックでもThe Story of the Battlemage Ravidelでも「200年」と明記
  3. テヴェシュ・ザットの裏切りに遭い、親子ともども命を落とす。
    →テイザーを殺したのはウルザ(小説Planeshift)。記述変更
  4. 多くの人物が非業の死を遂げるウェザーライトストーリーでも割を食ったキャラの1人である。合掌。
    →共感できなくもないが個人の感想のため削除
書き換えに当たって参照した情報源
  1. 容姿・性格、対人関係、戦闘能力、タイタン・エンジン
    →主に小説InvasionとPlaneshiftから
    1. Parcher
      →小説Invasionより。「彼はちょっとおかしいかも知れない」「ちょっとどころじゃない」原文では「He's a bit of a lunatic.」「A bit?」
  2. ホームランド
    →主にコミックより
    1. 14歳になったダリアは遂にプレインズウォーカーの力を顕現させる
      →The Story of the Battlemage Ravidelより。「She was 14, and her planeswalker spark was beginning to manifest.」
  3. Dark Eminence
    →同名コミックから
    1. 「ダリアあるところテイザーあり、だが衰えたる賢者は未だ姿を見せず」
      →「It is likely that where Daria is, there is Taysir. However, the withered wise man has not yet shown himself.」より
    2. (余談) 海外wikiではダリアとLianaを同一人物とする可能性を挙げているものもあるがこれはコミックの誤読によるものと判断した
  4. インベイジョン
    →小説Invasionから
  5. プレーンシフト
    →小説Planeshiftから
    1. the kill rubric(殺害指令実行装置)
      →kill(殺す)+rubric(規程、指示)から意訳

以上--ヴぁ 2008年7月16日 (水) 12:02 (JST)

Duelist 26号のDominian FAQでダリアが追放される原因になった能力(強力で制御不能な魔法の才能)の記述を見つけたので、一部過去の内容を復活。
→(Daria) had exhibited a powerfull and uncontrolled magical talent.(原文)
以上です。--ヴぁ 2008年9月5日 (金) 00:34 (JST)
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