トーク:セロドンの一年仔/Cerodon Yearling

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

スタンダードでは、との記述が削除されたようですのでこちらに私の意見を書いておきます。資料にはDeckcheckを用いました。

まず「ローウィン・ブロックでは戦士が強化された」、「カード単体での強さはセロドンの方が上」というのは間違いないでしょう。この認識をもとに使用されているデッキを調べてみますと、壊し屋の方が、ローウィン~アラーラ期のスタンダードでは採用率が上のようです。しかし壊し屋がブロック構築及びアラーラの断片での使用実績しかないのに対し、セロドンは1件だけですがレガシーのZooでの投入実績があります。このことから単体では「セロドン>壊し屋」だが、戦士が強化された環境では「壊し屋>セロドン」となったと判断して冒頭の記述を致しました。--八汰烏 2010年1月28日 (木) 13:38 (JST)

現状の記述そのものには問題ない。しかしDeckcheckに掲載された情報は非公式なもの(個人的なデッキなど)も多く、Wikiの資料とするにはあまりにも不確か。また、「1件だけ投入があった」ではとてもじゃないが「実績」とは言えないので、今後注意のこと。以上の署名の無いコメントは、60.236.73.8会話/whois)さんが[2010年1月28日 (木) 17:50]に投稿したものです。

セロドンと壊し屋は「クリーチャー・タイプ」と「警戒の有無」だけでなく「色」も異なるので、八汰烏さんの検証方法は妥当ではないと思います。--DDD. 2010年1月28日 (木) 19:42 (JST)

>上の注意はそういった意味では無いのでは? 当人との会話もあったようで、このカードに限った意味ではないでしょう。私は最近どうも、コテハンの「私物化」「馴れ合い」でWikiがボロボロになっていく感じがしてなりません。以上の署名の無いコメントは、125.195.46.191会話/whois)さんが[2010年1月28日 (木) 19:47]に投稿したものです。

私はDeckcheckをあくまで2枚のカードの強さを図る上での一助として使ったのみです。というわけで

>単体では「セロドン>壊し屋」だが、戦士が強化された環境では「壊し屋>セロドン」

というこの結論の部分に突っ込んでほしいのですがどうでしょうか。--八汰烏 2010年1月28日 (木) 20:00 (JST)

QR Code.gif