トーク:キャントリップ一覧

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

表の形を変えた他、ヴォーデイリアの商人/Vodalian Merchantなどの「カードを1枚引いてから捨てる」ものや、威厳の魔力/Regal Forceなど引く枚数が変化するものは削除しました。あと、ウルザのガラクタ/Urza's Baubleなどの「生け贄に捧げて何らかの効果を得た後、カードを1枚引く」ものも独断で何枚か加えましたが、このようなカードについては表に載せるべきでしょうか。また、表に載せるべきだとしたら、どのような基準で載せるものと載せないものを区別するべきでしょうか。良ければ意見をお寄せください。河川 2015年5月2日 (土) 20:20 (JST)

  • キャントリップによると「メインの効果とは別についている、カードを引く効果。またはそれを持つ呪文やカード。」であり「使った分だけカードを引くことで、見かけ上「マナだけ」で呪文を使ったような形になる。」とのことです。そのため、カードを捨てる効果(ルーターに相当)を持つものや、カードを引く枚数が1枚固定でないもの(ハンドアドバンテージになる可能性)はキャントリップとは言いづらいと思います。また、自身を生贄に捧げるものは繰り返し利用できないためハンドアドバンテージに繋がらず、表に載せても問題ないと思います。載せる基準としては「カードをプレイ -> (生け贄->) 本体効果 -> 1枚引く」という流れで、尚且つ見かけの手札の枚数が変わらないもの、なるべく他の用語や俗称と上手いこと住み分けできること、ということになるかと思います。--106.181.209.175 2017年12月14日 (木) 00:37 (JST)
QR Code.gif