「Zyym, Mesmeric Lord (playtest)」を編集中

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[[ETB]][[能力]]で「[[対戦相手]]に[[手札]]を1枚ずつ[[公開する|公開させ]]、任意のタイミングでそれを止めて最後に公開された[[カード]]を[[捨てる|捨て]]させる」という奇妙な[[手札破壊]]を行う[[伝説の]][[吸血鬼]]・[[ウィザード]]。
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[[ETB]][[能力]]で「[[対戦相手]]に[[手札]]を1枚ずつ[[公開]]させ、任意のタイミングでそれを止めて最後に公開された[[カード]]を[[捨て]]させる」という奇妙な[[手札破壊]]を行う[[伝説の]][[吸血鬼]]・[[ウィザード]]。
  
 
公開する順番を対戦相手が選べるのもあって、なかなかの駆け引きを伴うカード。例えば1枚目から有用なカードを出されたら「これを捨てさせておくべきなのか、あるいは後にもっと良いカードを隠しているのか」という判断を迫られる。そこで待った結果、残りは全部ハズレだったということもあり得る。また、1枚目で捨てさせるより極力引っ張った方が情報面で得をするので、対戦相手は「それを踏まえて素直に価値の高いカードを早く見せてしまう」「(手札が充実していれば)そう見せかけて2番手以下のカードをブラフにする」といった選択肢が生まれる。もっとも、悪くとも「価値があると判断したカードを捨てさせる」か「手札を一通り公開させたうえで何かを捨てさせる」のどちらかにはなるはずなので、最低限の安定性はある。
 
公開する順番を対戦相手が選べるのもあって、なかなかの駆け引きを伴うカード。例えば1枚目から有用なカードを出されたら「これを捨てさせておくべきなのか、あるいは後にもっと良いカードを隠しているのか」という判断を迫られる。そこで待った結果、残りは全部ハズレだったということもあり得る。また、1枚目で捨てさせるより極力引っ張った方が情報面で得をするので、対戦相手は「それを踏まえて素直に価値の高いカードを早く見せてしまう」「(手札が充実していれば)そう見せかけて2番手以下のカードをブラフにする」といった選択肢が生まれる。もっとも、悪くとも「価値があると判断したカードを捨てさせる」か「手札を一通り公開させたうえで何かを捨てさせる」のどちらかにはなるはずなので、最低限の安定性はある。

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