「Matoc, Lavamancer」を編集中

{{カードテキスト
|カード名=Matoc, Lavamancer
|コスト=(３)(赤)
|タイプ=伝説のクリーチャー ― 人間(Human) ウィザード(Wizard)
|カードテキスト=あなたが唱えたインスタントやソーサリーである呪文は打ち消されない。<br>(赤),(Ｔ),あなたの墓地からインスタントやソーサリーであるカードを１枚追放する：クリーチャー１体かプレイヤー１人を対象とする。Matoc, Lavamancerはそれに３点のダメージを与える。<br>共闘
|PT=3/3
|背景=unlegal
}}

[[統率者レジェンズ]]の開発中に没になった[[伝説のクリーチャー]]・[[カード]]のうちの1枚。

{{未評価}}

==参考==
*[https://www.youtube.com/watch?v=todKpc5Lgjc Ashnod, Hurkyl, & More: 21 Legends that Were Cut from Commander Legends! | Good Morning Magic]（[[Gavin Verhey]]のYouTubeチャンネル [[2020年]]12月9日）
*[[カード個別評価：非流通カード]]
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 [[統率者レジェンズ]]の開発中に没になった[[伝説のクリーチャー]]・[[カード]]のうちの1枚。
-[[片意地な使い魔/Obstinate Familiar]]の[[フレイバー・テキスト]]の人物であり、使い魔のイラストから姿が考案された[[渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer]]を意識したデザイン。あちらと比べると[[コスト]]の追放枚数は少なくなり、[[ダメージ]]も上昇したが[[インスタント]]・[[ソーサリー]]しかコストにできなくなってしまった。
+{{未評価}}
-だが、やはりウリとなるのはインスタント・ソーサリーが[[打ち消されない|打ち消されなく]]なる[[常在型能力]]だろう。[[むかつき/Ad Nauseam]]などの[[マストカウンター]]級[[呪文]]への妨害を防げるのはとても優秀。[[共闘]]を持っているため構築の自由度も高く、[[カード]]化されていたならば[[コンボ]]の補佐要員として名を馳せていたかもしれない。
-*[[起動型能力]]の対象が「クリーチャー1体かプレイヤー1人」となっているが、これがテストプレイでは「[[任意の対象]]」を[[ドミナリア]]より前の[[テンプレート]]で表記していたのか、それとも本当に[[プレインズウォーカー]]を対象にできないのかは不明。没カード仲間の[[Takara en-Dal]]にも同様の表記が見られる。
-==ストーリー==
-[[渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer]]、[[片意地な使い魔/Obstinate Familiar]]も参照。
 ==参考==
 *[https://www.youtube.com/watch?v=todKpc5Lgjc Ashnod, Hurkyl, & More: 21 Legends that Were Cut from Commander Legends! | Good Morning Magic]（[[Gavin Verhey]]のYouTubeチャンネル [[2020年]]12月9日）
 *[[カード個別評価：非流通カード]]