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「[[石の壁/Wall of Stone]]が[[恐怖/Terror]]で死ぬ」などのゲーム性とフレーバーが乖離した部分に突っ込む[[カード]]。[[黒枠]]の[[カード]]では[[不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked]]に近く、[[能力]]まで範囲が広がったが[[打ち消す|打ち消せる]]かはジャッジ次第となっている。
 
「[[石の壁/Wall of Stone]]が[[恐怖/Terror]]で死ぬ」などのゲーム性とフレーバーが乖離した部分に突っ込む[[カード]]。[[黒枠]]の[[カード]]では[[不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked]]に近く、[[能力]]まで範囲が広がったが[[打ち消す|打ち消せる]]かはジャッジ次第となっている。
 
もしこのカードを徹底的に[[メタる]]つもりなら、揚げ足を取られないカード選択が重要になってくる。特に、対象を狭め得る名詞が[[カード名]]に入っているものは避けるべきだろう。例えば[[魂無き者/Soulless One]]に効かない[[魂の刈り取り/Soul Reap]]、[[首無しスカーブ/Headless Skaab]]に効かない[[首のへし折り/Neck Snap]]、[[眠れぬ死者/Restless Dead]]に効かない[[魔法の眠り/Charmed Sleep]]、手の生えていない[[クリーチャー]]全般に効かない[[手かせ/Shackles]]……などなど。[[井戸に毒/Poison the Well]]、[[板歩きの刑/Walk the Plank]]、[[禁制品潰し/Crush Contraband]]など、シチュエーションが限定されがちなものも避けたい。逆に[[消去/Erase]]、[[強打/Smite]]、[[的中/Get the Point]]などといったシンプルでツッコミどころのない呪文は打ち消されない公算が高いため、そのようなカードを中心に集めておければ心強い。
 
  
 
*例えフィクション内でも魔法の存在など認めないという超頑固な現実主義者を連れてくればどんな[[呪文]]や能力でも打ち消すことができるだろう。そんな人がカードゲームに参加してくれるならばだが。
 
*例えフィクション内でも魔法の存在など認めないという超頑固な現実主義者を連れてくればどんな[[呪文]]や能力でも打ち消すことができるだろう。そんな人がカードゲームに参加してくれるならばだが。

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