「Akroma, Angel of Wrath Avatar」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
14行: | 14行: | ||
[[あなた|自分]]の[[クリーチャー]]は、[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]が持つ7つの[[キーワード能力]]のうち、[[無作為に|ランダムに]]2つを得ることができる。例えば[[栄光の探求者/Glory Seeker]]が、[[先制攻撃]]と[[プロテクション]]([[黒]])を得て[[白騎士/White Knight]]相当になったりするわけである。どれも普通はデメリットにはならない[[能力]]であり、そのクリーチャーが元から持っている能力とかぶらない限りは有効に働いてくれるだろう。 | [[あなた|自分]]の[[クリーチャー]]は、[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]が持つ7つの[[キーワード能力]]のうち、[[無作為に|ランダムに]]2つを得ることができる。例えば[[栄光の探求者/Glory Seeker]]が、[[先制攻撃]]と[[プロテクション]]([[黒]])を得て[[白騎士/White Knight]]相当になったりするわけである。どれも普通はデメリットにはならない[[能力]]であり、そのクリーチャーが元から持っている能力とかぶらない限りは有効に働いてくれるだろう。 | ||
− | ここはやはりクリーチャーを多く投入した[[デッキ]] | + | ここはやはりクリーチャーを多く投入した[[デッキ]]を組むのがおすすめ。ただ、前述のとおり元からこれらの能力のどれかを持っているクリーチャーを使うと相対的に損をする場合も考えられるので、クリーチャーの選択は通常とは異なる場合もあるだろう。[[サバンナ・ライオン/Savannah Lions]]など、[[バニラ]]でも[[コスト]]対サイズが優秀なクリーチャーを多く採用するのがよいかもしれない。 |
− | + | [[赤]]と[[黒]]の[[呪文]]や[[能力]]が自分のクリーチャーに使いづらくなる点は注意。あまり気になることではないが、[[多色]]呪文などはデッキを組む際に気を付けたい。 | |
*「[[ターン終了時まで]]」などの期限が無いため、これで得た能力はターンが経過しても失われることはない。 | *「[[ターン終了時まで]]」などの期限が無いため、これで得た能力はターンが経過しても失われることはない。 |