「野生の怒り、ガラク/Garruk, Wrath of the Wilds」を編集中

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|コスト=(2)(緑)(緑)
 
|コスト=(2)(緑)(緑)
 
|タイプ=伝説のプレインズウォーカー — ガラク(Garruk)
 
|タイプ=伝説のプレインズウォーカー — ガラク(Garruk)
|カードテキスト=[+1]:あなたの手札にあるクリーチャー・カード1枚を選ぶ。それは+1/+1の修整を永久に受け、「この呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。」を永久に得る。<br>[-1]:野生の怒り、ガラクの呪文書からカード1枚をドラフトし、それを戦場に出す。<br>[-6]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+3/+3の修整を受けトランプルを得る。
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|カードテキスト=[+1]:あなたの手札にあるクリーチャー・カード1枚を選ぶ。それは+1/+1の修整を永久に受け、「この呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。」を永久に得る。<br>[-1]:野生の怒り、ガラクの呪文書からカード1枚をドラフトし、それを戦場に出す。<br>[-5]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+3/+3の修整を受けトランプルを得る。
|PT=4
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|PT=3
|Gathererid=548274
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|アーティスト=Tyler Walpole
 
|アーティスト=Tyler Walpole
|背景=arena
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|背景=unlegal
 
}}
 
}}
  
[[アルケミー:イニストラード]]で登場した[[ガラク]]。[[忠誠度能力]]は手札の[[クリーチャー]]・[[カード]]の[[永久に|永久]][[強化]]と[[コスト]]減少、呪文書からの直接のクリーチャー召喚、[[全体強化]]と[[トランプル]]。
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[[アルケミー2022]]で登場した[[ガラク]]。[[忠誠度能力]]は手札の[[クリーチャー]]・[[カード]]の[[永久に|永久]][[強化]]と[[コスト]]減少、呪文書からの直接のクリーチャー召喚、[[全体強化]]と[[トランプル]]。
  
 
;+1能力
 
;+1能力
:[[手札]]のクリーチャー1枚を+1/+1[[修整]]と1[[マナ]]減少する、[[Magic: The Gathering Arena|アリーナ]]固有の[[メカニズム]]を用いた今回のガラクのウリ。そのままでも次のターンには6[[マナ]]域のクリーチャーにアクセスできるが、盤面によっては[[速攻]]持ちに重ね掛けして奇襲的に高打点を通す運用も可能。
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:また永久のため、[[髑髏砕きの突撃者/Shatterskull Charger]]や[[スカイクレイブの影/Skyclave Shade]]のように前のめりな複数回[[唱える|唱え]]られるクリーチャーとは強化とコスト減少が特に噛み合っている。
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;-1能力
 
;-1能力
:ガラクの仲間である[[緑]]の動物クリーチャーを[[呪文書からドラフト]]して[[戦場]]に呼び出す。対象は2~3マナのクリーチャーで、[[接死]]持ちの[[アンダーダークのバジリスク/Underdark Basilisk]]以外は無難なサイズとなっている。
 
:単純なサイズでは[[野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker]]の[[トークン]]と比べて物足りないものも含まれているが、[[カード]]のため[[バウンス]]や[[一時的に追放するカード|一時的追放]]には強く、[[獰猛な仔狼/Ferocious Pup]]なら大マイナスと相性が良いなど固有の利点もある。
 
:クリーチャーの中に1枚だけ[[ガラクの蜂起/Garruk's Uprising]]が混ざっているのも特徴。ドラフトの性質上狙って出すのは難しいものの、タイミング次第では有効なアドバンテージ源となる。非クリーチャーはこれのみのため頭数が欲しい時に事故ることは無い。
 
;-6能力
 
:ガラクの奥義としてお馴染みの[[踏み荒らし/Overrun]]。野生語りのガラクとまったく同じわりに最速[[起動]]が翌々[[ターン]]と遅くなってしまったのはやや残念だが、[[フィニッシャー]]としての能力は健在。
 
  
プラスの仕込みと大マイナスで二重に強化を得られる分[[ビートダウンデッキ|ビートダウン]]の中でも奇襲力の強い[[プレインズウォーカー]]。色拘束が強い等で不特定マナを持たないクリーチャーは受けられる恩恵が減るため、デッキに入れるクリーチャーは意識する必要がある。
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;-5能力
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:ガラクの奥義としてお馴染みの[[踏み荒らし/Overrun]]
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{{未評価|アルケミー2022}}
  
 
==[[ルール]]==
 
==[[ルール]]==
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:**[[樹皮革のトロール/Barkhide Troll]]
 
:**[[樹皮革のトロール/Barkhide Troll]]
 
:**[[アンダーダークのバジリスク/Underdark Basilisk]]
 
:**[[アンダーダークのバジリスク/Underdark Basilisk]]
 
==[[再調整]]==
 
実装時のテキストは以下の通り。
 
{{カードテキスト
 
|カード名=Garruk, Wrath of the Wilds / 野生の怒り、ガラク
 
|コスト=(2)(緑)(緑)
 
|タイプ=伝説のプレインズウォーカー — ガラク(Garruk)
 
|カードテキスト=[+1]:あなたの手札にあるクリーチャー・カード1枚を選ぶ。それは+1/+1の修整を永久に受け、「この呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。」を永久に得る。<br>[-1]:野生の怒り、ガラクの呪文書からカード1枚をドラフトし、それを戦場に出す。<br>[-5]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+3/+3の修整を受けトランプルを得る。
 
|PT=3
 
|背景=old
 
}}
 
 
[[2022年]]5月5日、初期忠誠度が3から4に、合わせて奥義の[[起動コスト]]が-5から-6に[[再調整]]された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035993/ 2022年5月5日 アルケミー再調整]([[Daily MTG]] [[2022年]]5月4日)</ref>。
 
 
==関連カード==
 
{{キャラクターを表すカード/ガラク}}
 
 
==ストーリー==
 
詳細は[[ガラク/Garruk]]を参照。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
<references />
+
*[[カード個別評価:アルケミー2022]] - [[神話レア]]
*[[カード個別評価:アルケミー:イニストラード]] - [[神話レア]]
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__NOTOC__
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