「野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds」を編集中
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3マナの[[プレインズウォーカー]]にして[[カードアドバンテージ]]を得られる可能性もあり、[[コスト・パフォーマンス]]は高い。ただし素で衝動的ドローが起動できるのはぎりぎり2回であり、1回以上-2能力を使うにはかなり[[戦場]]の主導権を握っている必要がある。[[アグロ]]デッキ相手に後手として出すには向いておらず、総じてクリーチャー主体デッキにおけるやや遅めのデッキに強いカード。 | 3マナの[[プレインズウォーカー]]にして[[カードアドバンテージ]]を得られる可能性もあり、[[コスト・パフォーマンス]]は高い。ただし素で衝動的ドローが起動できるのはぎりぎり2回であり、1回以上-2能力を使うにはかなり[[戦場]]の主導権を握っている必要がある。[[アグロ]]デッキ相手に後手として出すには向いておらず、総じてクリーチャー主体デッキにおけるやや遅めのデッキに強いカード。 | ||
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+ | *{{Gatherer|id=462427|灯争大戦の日本語版カード}}では-2能力の唱えられる条件が「クリーチャー・呪文」ではなく「クリーチャー・カード」となっている[[誤植]]がある。[[当事者カード]]や[[両面カード]]を追放しても、それをクリーチャーでない側で唱えることはできない。 | ||
==ルール== | ==ルール== | ||
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*1枚追放することは強制であり、3枚の中にクリーチャー・カードが無くても必ず1枚[[裏向き]]に追放しなくてはならない。 | *1枚追放することは強制であり、3枚の中にクリーチャー・カードが無くても必ず1枚[[裏向き]]に追放しなくてはならない。 | ||
*唱えてもよいという許可を与える[[継続的効果]]も効果の一部なので、ビビアンが[[戦場]]を離れてもクリーチャー・カードを唱えることができる(もちろんビビアンがいなければ瞬速を持つかのようには唱えられない)。 | *唱えてもよいという許可を与える[[継続的効果]]も効果の一部なので、ビビアンが[[戦場]]を離れてもクリーチャー・カードを唱えることができる(もちろんビビアンがいなければ瞬速を持つかのようには唱えられない)。 | ||
− | * | + | *追放したカードが[[変異]]や[[大変異]]を持つならば、(それが非クリーチャー・カードであったとしても)あなたはそれを裏向きのクリーチャー・呪文として唱えることができる。 |
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==関連カード== | ==関連カード== |