「見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods」を編集中

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{{#card:Shrine of the Forsaken Gods}}
 
{{#card:Shrine of the Forsaken Gods}}
  
[[無色]][[カード]]用の[[土地]]。7つ以上の土地を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していると2[[マナ]]生み出すことができる。
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{{未評価|戦乱のゼンディカー}}
 
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[[邪神の寺院/Temple of the False God]]や[[エルドラージの寺院/Eldrazi Temple]]と似た性能だが、それらと比べて2マナを生み出すための条件が厳しいのが難点。とは言え、そのままでも[[アンタップイン]]で[[無色マナ]]を生み出せる上、そのマナは使用制限もないので[[デッキ]]に採用しやすい。土地が7枚もある状況でさらに[[マナ加速]]する必要は通常あまりないが、[[戦乱のゼンディカー・ブロック]]には[[絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger]]を始めとした[[重い|重量級]][[エルドラージ]]が収録されているため、それらを[[フィニッシャー]]にした[[エルドラージ・ランプ#タルキール覇王譚ブロック+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック期|エルドラージ・ランプ]]に採用されている。また、[[霊気池の驚異]]でも3色デッキにもかかわらず、1枚挿しされることが多い。これは主に手札に来てしまった絶え間ない飢餓、ウラモグを1[[ターン]]早く[[唱える]]ためである。
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同[[エキスパンション]]には別の無色用の土地として、[[ウギンの聖域/Sanctum of Ugin]]も収録されている。デッキの方向性に合わせて取捨選択したい。
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*{{Gatherer|id=403828}}に描かれている石像は、左からウーラ/Ula([[ウラモグ/Ulamog]])、エメリア/Emeria([[エムラクール/Emrakul]])、コーシ/Cosi([[コジレック/Kozilek]])のもの。よく見るとそれぞれシルエットや体の部位に共通点が見られる({{Gatherer|id=398313|ウラモグのイラスト}}/{{Gatherer|id=398403|エムラクールのイラスト}}/{{Gatherer|id=398166|コジレックのイラスト}})。
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{{フレイバーテキスト|マーフォークがウーラ、エメリア、コーシと呼び崇めていた三神は、実際にはウラモグ、エムラクール、コジレックという三大エルドラージの誤った記憶でしかなかった。|}}
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==参考==
 
==参考==
*[[2マナランド]]
 
*[[複数マナを出せる土地カード]]
 
 
*[[カード個別評価:戦乱のゼンディカー]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:戦乱のゼンディカー]] - [[レア]]

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