「色対策カード」を編集中

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多くは「ある1色が、別の[[単色|1色]](主に[[対抗色]])を対策をする」デザインであるが、他にも「ある1色が、対抗色2色をまとめて対策する」「[[友好色]]2色が、共通対抗色1色を対策する」「同色を対策する」などのバリエーションが存在する。
 
多くは「ある1色が、別の[[単色|1色]](主に[[対抗色]])を対策をする」デザインであるが、他にも「ある1色が、対抗色2色をまとめて対策する」「[[友好色]]2色が、共通対抗色1色を対策する」「同色を対策する」などのバリエーションが存在する。
  
*かつての色対策カードは「特定の色には露骨に強力で、1枚で完封できることすらあるが、他の色には何もできない」「自分の使う対抗色のリソースにも被害を与える」という極端なものが多かった。その後デザインの方針が変わり、「特定の色相手ならかなり強く、それ以外相手でもそれなりに使える」や「特定の色には強力だが、完封するまではいかない」程度のバランスが主流になりつつある。
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*かつての色対策カードは「特定の色には露骨に強力で、1枚で完封できることすらあるが、他の色には何もできない」という極端なものが多かった。近年はデザインの方針が変わったのか「特定の色相手ならかなり強く、それ以外相手でもそれなりに使える」程度のバランスが主流になりつつある。
<!--公式の記事で「強力すぎる色対策は引き勝負になってやり取りを減少させる」と言及した記事があったのでそれへのリンクを挿入し、このメモを削除-->
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*[[第9版]]までの[[基本セット]]では基本的に[[アンコモン]]に色対策カード10枚分のスペースが設けられている。[[第10版]]では、上記の2色を同時に対策する色対策カードが各色1枚ずつ収録された。
 
*[[第9版]]までの[[基本セット]]では基本的に[[アンコモン]]に色対策カード10枚分のスペースが設けられている。[[第10版]]では、上記の2色を同時に対策する色対策カードが各色1枚ずつ収録された。
  

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