「出場停止」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
− | + | =出場停止/Suspended= | |
− | + | ||
− | + | [[不正行為]]などで[[失格]]になった[[プレイヤー]]に課せられる追加の処分。 | |
− | + | 出場停止期間中は、[[認定大会]]に参加することはできない。 | |
+ | 非認定の大会への参加はこの制約を直接受けることはない。 | ||
− | + | トーナメントで失格者が出ると、その経緯や失格処分を受けたプレイヤーに関しての調査が行われる。 | |
+ | そして、違反行為の内容や程度、前歴などによって失格だけで終わるか、出場停止処分が追加されるか、追加されるならどれ位の期間かが決定される。 | ||
+ | (そのため、失格と同時に出場停止処分を言い渡されることはない。) | ||
− | + | 停止期間は、短いと3ヶ月や6ヶ月だが、場合によっては5年、10年とかなりの長期間になることもある。 | |
− | + | さらに、ほぼ永久追放に等しい40年以上という停止期間を言い渡されたプレイヤーも存在する。 | |
− | + | <!-- 最長の処分では「Lifetime」(一生)、また永久追放に等しい処分をされたプレイヤーも存在する。 | |
− | * | + | 確かにかつてはLifetimeとなっていたプレイヤーもいましたが、現在リストを見るとそうなっているプレイヤーはいませんね。 |
+ | 40年に減刑された、とかなのでしょうか?詳しい人がいたら情報をお願いします。 | ||
+ | 米国法律に詳しくはないが、日本には一定期間以上の契約ができないことを定めた法律がありますね。いかがでしょう、詳しい方。 --> | ||
+ | |||
+ | *長期の追放は暴力を振るったり、認定大会の結果を捏造したりといった悪質な事例の場合である。 | ||
+ | 普通の勘違いやミスによる失格では、そこまで厳しい処分が下されることはない。 | ||
+ | 大抵出場停止は無しで、累積した場合等に3ヶ月や6ヶ月の出場停止になる、といったところである。 | ||
+ | <!-- --だいたいワンゲーム・ロス(一戦負けた状態でスタート)程度である。 | ||
+ | 勘違いやミスによる失格の結果ゲームロスであるというのはおかしいですね。 | ||
+ | ↑、そのミスの内容によりますが、私の場合は公式トーナメントでサイドボードのカードをうっかり13枚で登録してしまったため、1ゲームロス(0-1でスタート)の処分を受けたことがあります。 | ||
+ | ↑意味を取り違えておられるのではないでしょうか? 「勘違いやミスによる『失格』の結果、『ゲームロス』になる」ということ自体が矛盾しています。だって、「失格」なのに「ゲームロス」ですよ? --> | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=dci/suspended | + | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=dci/suspended 出場停止プレイヤー一覧] |
*[[トーナメント用語]] | *[[トーナメント用語]] |