「修羅のドミヌス、ドリヴノッド/Drivnod, Carnage Dominus」を編集中
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[[クリーチャー]]としては[[サイクル]]の中でもかなりの[[頭でっかち]]で、[[破壊不能]]の恩恵が大きい。[[コスト]]は[[墓地]]のクリーチャー・カード3枚と下準備が必要なものの[[ボード・アドバンテージ]]は消費せず、また[[マナ]]部分はすべて[[ファイレクシア・マナ・シンボル]]のため[[テンポ]]も良好。 | [[クリーチャー]]としては[[サイクル]]の中でもかなりの[[頭でっかち]]で、[[破壊不能]]の恩恵が大きい。[[コスト]]は[[墓地]]のクリーチャー・カード3枚と下準備が必要なものの[[ボード・アドバンテージ]]は消費せず、また[[マナ]]部分はすべて[[ファイレクシア・マナ・シンボル]]のため[[テンポ]]も良好。 | ||
− | *誘発追加の能力のルールに関しては[[ | + | *誘発追加の能力のルールに関しては[[パンハモニコン/Panharmonicon#ルール]]及び[[テイサ・カルロフ/Teysa Karlov#ルール]]を参照。 |
*「戦場に出たとき」の能力に影響する[[機械の母、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Mother of Machines]]とはある種の対になる能力である。 | *「戦場に出たとき」の能力に影響する[[機械の母、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Mother of Machines]]とはある種の対になる能力である。 | ||
*Carnageは虐殺、それも大規模なものを指す。過去の翻訳[[テンプレート]]では「殺戮」と訳すのが通例だったが、このカードでは戦の神と戦場そのものの両方を指す「修羅」の語が当てられている。 | *Carnageは虐殺、それも大規模なものを指す。過去の翻訳[[テンプレート]]では「殺戮」と訳すのが通例だったが、このカードでは戦の神と戦場そのものの両方を指す「修羅」の語が当てられている。 |