「リス対立」を編集中

'''リス対立'''(''Squirrel & Opposition'')は、[[緑]]の[[リス]]・[[トークン]]を出す[[カード]]と[[対立/Opposition]]を組み合わせた[[緑青]]の[[対立]]系[[ロック]][[デッキ]]。

{{#card:Opposition}}

==オデッセイ・ブロック期==
[[リスの巣/Squirrel Nest]]を活用するタイプ。対立が[[第７版]]に[[再録]]されていたため、[[ウルザズ・デスティニー]]以来２年半ぶりに返り咲いた。[[#ウルザ・ブロック期]]のものとの区別のため、'''リスの巣対立'''と呼ばれることもある。

{{#card:Squirrel Nest}}
{{#card:Static Orb}}

リスの巣によって毎[[ターン]]確実に[[クリーチャー]]を増やし、それを[[対立/Opposition]]のエンジンとする。[[トークン]]によって[[ロック]]するだけでなく、対立で[[ボードコントロール]]している間に[[オデッセイ]]の強力な[[緑]]のクリーチャーによる[[ビートダウン (ゲーム用語)|ビートダウン]]で[[対戦相手]]を圧殺することもできる、[[青緑ビートダウン#オデッセイ・ブロック期|青緑ビートダウン]]としての要素も含まれていた。

当時の他の[[対立|対立デッキ]]と同様に、[[静態の宝珠/Static Orb]]を採用して[[対立オーブ]]の形にすることも多かった。

主な戦績は[[日本選手権02]]関東予選6位通過、同年[[世界選手権]]5位及び8位ランクなど。[[世界選手権02]]での[[デッキリスト]]は[[World Championship Decks 2002]]を参照のこと。

対立のエンジンとなる序盤の[[マナ・クリーチャー]]が[[除去]]されると厳しく、クリーチャーデッキが[[メタゲーム|メタ]]の中心になったことで次第に衰退。また、[[オンスロート]]後は[[打ち消す|打ち消し]]にくい[[めった切り/Slice and Dice]]の[[サイクリング]]も痛手となった。

*[[さびれた寺院/Deserted Temple]]で、トークンを出すスピードを加速するタイプも存在した。

===サンプルレシピ===
*備考
**[[マスターズシカゴ03]] 優勝 （[http://www.wizards.com/default.asp?x=sideboard/masterschi03/welcomeja 参考]）
**使用者:[[Franck Canu]]
*[[フォーマット]]
**[[スタンダード]]（[[第７版]]＋[[オデッセイ・ブロック]]＋[[オンスロート]]）

{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
|-
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60)
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
|-
!colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (11)
|1||[[陰謀団式療法/Cabal Therapy]]
|-
|4||[[極楽鳥/Birds of Paradise]]||3||[[天啓の光/Ray of Revelation]]
|-
|3||[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]||2||[[ワームの咆哮/Roar of the Wurm]]
|-
|4||[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]||2||[[静態の宝珠/Static Orb]]
|-
!colspan="2" style="background-color:#eeddff"|呪文 (27)
|1||[[物静かな思索/Quiet Speculation]]
|-
|2||[[陰謀団式療法/Cabal Therapy]]||2||[[被覆/Envelop]]
|-
|3||[[獣群の呼び声/Call of the Herd]]||1||[[クローサ流再利用/Krosan Reclamation]]
|-
|4||[[綿密な分析/Deep Analysis]]||3||[[幻影のケンタウロス/Phantom Centaur]]
|-
|3||[[強迫/Duress]]||||
|-
|4||[[対立/Opposition]]||||
|-
|2||[[物静かな思索/Quiet Speculation]]||||
|-
|1||[[ワームの咆哮/Roar of the Wurm]]||||
|-
|4||[[燻し/Smother]]||||
|-
|4||[[リスの巣/Squirrel Nest]]||||
|-
!colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (22)
|||
|-
|3||[[真鍮の都/City of Brass]]||||
|-
|10||[[森/Forest]]||||
|-
|4||[[島/Island]]||||
|-
|3||[[汚染された三角州/Polluted Delta]]||||
|-
|1||[[沼/Swamp]]||||
|-
|1||[[地底の大河/Underground River]]||||
|}

*[[オンスロート]]参入直後のもの。
*[[黒]]が入り[[手札破壊]]や[[クリーチャー]][[除去]]の要素が入れられている。
*[[クワイエット・ロアー]]の[[コンボ]]も採用されている。

==ウルザ・ブロック期==
[[対立/Opposition]]初登場時。[[ウルザ・ブロック構築]]と当時の[[スタンダード]]に存在。[[錯乱した隠遁者/Deranged Hermit]]によって一気に増える[[リス]]・[[トークン]]によって対立エンジンを強化する。[[#オデッセイ・ブロック期]]のものとの区別のため、'''ハーミット対立'''と呼ばれることもある。

{{#card:Deranged Hermit}}

錯乱した隠遁者以外にも[[クリーチャー]]が多く採用されているため、錯乱した隠遁者に完全に依存するわけではない。

もとは[[ウルザ・ブロック構築]]の[[デッキ]]で、[[Michael Pustilnik]]がデザインした。→[[#ウルザ・ブロック構築版|*1]]

ウルザ・ブロック構築のものを[[スタンダード]]仕様にして大幅な改造を施したのが[[中村聡]]である。

[[基本セット]]でおなじみの8体の[[マナ・クリーチャー]]に加えて、[[ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle]]（ウルザ・ブロック構築では[[禁止カード]]に指定されていた）によって強力に[[マナ加速]]する（→[[#初期スタンダード版|*2]]）。さらに[[フリースペル]]によってバックアップしており、特に[[断絶/Snap]]が強力で、錯乱した隠遁者を[[戻す|戻し]]てガイアの揺籃の地を[[アンタップ]]すれば、確実に5[[マナ]]を確保できる上にリスを呼び起こすという爆発力を持っていた。大量のマナを確保できるので、[[天才のひらめき/Stroke of Genius]]や[[マスティコア/Masticore]]が非常に強力である。[[キーカード|キー]]となるガイアの揺籃の地を[[サーチ]]するために[[輪作/Crop Rotation]]も使用された。

[[ネメシス]]以降は[[水位の上昇/Rising Waters]]により相手を確実に[[ロック]]するタイプに変更。→[[#後期スタンダード版|*3]]

スタンダード版では、錯乱した隠遁者を[[ライブラリー]]から直接[[戦場に出す|戦場に出せる]][[スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher]]もよく採用された。錯乱した隠遁者が2体出れば、リス・トークンだけで20点を[[削る]]ことができるため、[[ゲーム]]を長引かせることなく[[勝利]]できた。

===ウルザ・ブロック構築版===
*備考
**[[グランプリメンフィス99]] 優勝 （[http://www.wizards.com/sideboard/article.asp?x=GPMEM99/welcome 参考]）
**使用者：[[Michael Pustilnik]]
*[[フォーマット]]
**[[ウルザ・ブロック構築]]（[[ウルザズ・サーガ]]＋[[ウルザズ・レガシー]]＋[[ウルザズ・デスティニー]]）

{{#MagicFactory:df300979}}

*[[対立/Opposition]]と相性のよい[[変異種/Morphling]]が[[フィニッシャー]]に採用されている。

===初期スタンダード版===
*備考
**[[The Finals99]] ベスト8
**使用者:[[中村聡]]
*[[フォーマット]]
**[[スタンダード]]（[[第６版]]＋[[ウルザ・ブロック]]＋[[メルカディアン・マスクス]]）

{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
|-
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60)
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
|-
!colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (20)
|1||[[スランの鋳造所/Thran Foundry]]
|-
|4||[[極楽鳥/Birds of Paradise]]||1||[[たい肥/Compost]]
|-
|4||[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]||4||[[秘儀の研究室/Arcane Laboratory]]
|-
|4||[[ヤヴィマヤの農夫/Yavimaya Granger]]||2||[[火薬樽/Powder Keg]]
|-
|4||[[マスティコア/Masticore]]||3||[[無効/Annul]]
|-
|4||[[錯乱した隠遁者/Deranged Hermit]]||2||[[魔力流出/Energy Flux]]
|-
!colspan="2" style="background-color:#eeddff"|呪文 (16)
|1||[[魔力消沈/Power Sink]]
|-
|4||[[対立/Opposition]]||||
|-
|4||[[断絶/Snap]]||||
|-
|2||[[輪作/Crop Rotation]]||||
|-
|4||[[天才のひらめき/Stroke of Genius]]||||
|-
|2||[[魔力消沈/Power Sink]]||||
|-
!colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (24)
|||
|-
|8||[[島/Island]]||||
|-
|10||[[森/Forest]]||||
|-
|2||[[ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle]]||||
|-
|4||[[樹上の村/Treetop Village]]||||
|}

*[[ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle]]を活用する初期型。
*[[断絶/Snap]]が採用されているのが特徴。単純に相手への妨害へ使う他、自分の[[錯乱した隠遁者/Deranged Hermit]]を手札に戻しつつ[[ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle]]を[[アンタップ]]して[[アドバンテージ]]を稼ぐのにも使う。

===後期スタンダード版===
*備考
**[[アジア太平洋選手権00]] ベスト8
**使用者:[[中村聡]]
*フォーマット
**[[スタンダード]]（[[第６版]]＋[[ウルザ・ブロック]]＋[[マスクス・ブロック]]）

{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
|-
!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60)
!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
|-
!colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (22)
|4||[[リバー・ボア/River Boa]]
|-
|4||[[極楽鳥/Birds of Paradise]]||1||[[マスティコア/Masticore]]
|-
|4||[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]||4||[[ブラストダーム/Blastoderm]]
|-
|3||[[ヤヴィマヤの農夫/Yavimaya Granger]]||2||[[火薬樽/Powder Keg]]
|-
|4||[[ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder]]||1||[[不実/Treachery]]
|-
|3||[[マスティコア/Masticore]]||1||[[無効/Annul]]
|-
|1||[[スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher]]||2||[[調和ある収斂/Harmonic Convergence]]
|-
|3||[[錯乱した隠遁者/Deranged Hermit]]||||
|-
!colspan="2" style="background-color:#eeddff"|呪文 (14)
|||
|-
|3||[[対立/Opposition]]||||
|-
|3||[[水位の上昇/Rising Waters]]||||
|-
|3||[[不実/Treachery]]||||
|-
|3||[[誤算/Miscalculation]]||||
|-
|2||[[魔力消沈/Power Sink]]||||
|-
!colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (24)
|||
|-
|6||[[島/Island]]||||
|-
|7||[[森/Forest]]||||
|-
|2||[[真鍮の都/City of Brass]]||||
|-
|1||[[ガイアの揺籃の地/Gaea's Cradle]]||||
|-
|4||[[樹上の村/Treetop Village]]||||
|-
|4||[[リシャーダの港/Rishadan Port]]||||
|}

*[[ネメシス]]参入後の後期型。

==参考==
*[[対立]](デッキ)
*[[デッキ集]]

[[Category:緑青デッキ|りすたいりつ]]
[[Category:ビート・コントロールデッキ|りすたいりつ]]
[[Category:ロックデッキ|りすたいりつ]]
[[Category:緑青ビート・コントロールデッキ|りすたいりつ]]
[[Category:緑青ロックデッキ|りすたいりつ]]
[[Category:ウルザ・ブロック構築デッキ|りすたいりつ]]
[[Category:ウルザ・ブロックを含むスタンダードデッキ|りすたいりつ]]
[[Category:オデッセイ・ブロックを含むスタンダードデッキ|りすたいりつ]]
@@ 4行： / 4行： @@
 ==オデッセイ・ブロック期==
-[[リスの巣/Squirrel Nest]]を活用するタイプ。対立が[[第７版]]に[[再録]]されていたため、[[ウルザズ・デスティニー]]以来２年半ぶりに返り咲いた。[[#マスクス・ブロック＋インベイジョン・ブロック期]]や[[#ウルザ・ブロック期]]のものとの区別のため、'''リスの巣対立'''と呼ばれることもある。
+[[リスの巣/Squirrel Nest]]を活用するタイプ。対立が[[第７版]]に[[再録]]されていたため、[[ウルザズ・デスティニー]]以来２年半ぶりに返り咲いた。[[#ウルザ・ブロック期]]のものとの区別のため、'''リスの巣対立'''と呼ばれることもある。
-*ちなみに、同様にリスを出す[[ナントゥーコの祭殿/Nantuko Shrine]]を活用するタイプは、生成手段から[[卵対立]]と呼ばれ別扱いである。
 {{#card:Squirrel Nest}}
@@ 82行： / 80行： @@
 *[[黒]]が入り[[手札破壊]]や[[クリーチャー]][[除去]]の要素が入れられている。
 *[[クワイエット・ロアー]]の[[コンボ]]も採用されている。
-==マスクス・ブロック＋インベイジョン・ブロック期==
-[[第７版]]で[[対立/Opposition]]が[[再録]]されたことで、[[リス番/Squirrel Wrangler]]と組み合わせた[[デッキ]]が登場した。[[#オデッセイ・ブロック期]]や[[#ウルザ・ブロック期]]のものとの区別のため、'''リス番対立'''と呼ばれることもある。
-{{#card:Squirrel Wrangler}}
-===サンプルレシピ===
-*備考
-**[[アルゼンチン選手権01]] 第8位 （[http://web.archive.org/web/20011126013322/http://www.themagictutor.com/torneos/Nacional_Argentino_2001/nac01_mazos/nac01_mazos.html 参考]）
-**使用者:[[Damian Buckley]]
-*[[フォーマット]]
-**[[スタンダード]]（[[第７版]]＋[[マスクス・ブロック]]＋[[インベイジョン]]＋[[プレーンシフト]]）
-{| class="wikitable" style="margin:0 auto; text-align:left;"
-|-
-!colspan="2" style="background-color:#dddddd"|メインデッキ (60)
-|-
-!colspan="2" style="background-color:#ffddee"|クリーチャー (16)
-|-
-|4||[[極楽鳥/Birds of Paradise]]
-|-
-|4||[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves]]
-|-
-|4||[[ブラストダーム/Blastoderm]]
-|-
-|4||[[リス番/Squirrel Wrangler]]
-|-
-!colspan="2" style="background-color:#ffeedd"|インスタント・ソーサリー (8)
-|-
-|4||[[対抗呪文/Counterspell]]
-|-
-|3||[[嘘か真か/Fact or Fiction]]
-|-
-|1||[[洗い流し/Wash Out]]
-|-
-!colspan="2" style="background-color:#eeeeee"|エンチャント・アーティファクト (12)
-|-
-|4||[[静態の宝珠/Static Orb]]
-|-
-|4||[[はじける子嚢/Saproling Burst]]
-|-
-|4||[[対立/Opposition]]
-|-
-!colspan="2" style="background-color:#ddffee"|土地 (24)
-|-
-|9||[[島/Island]]
-|-
-|6||[[森/Forest]]
-|-
-|4||[[リシャーダの港/Rishadan Port]]
-|-
-|4||[[低木林地/Brushland]]
-|-
-|1||[[トリーヴァの廃墟/Treva's Ruins]]
-|-
-!colspan="2" style="background-color:#ddeeff"|サイドボード
-|-
-|3||[[もつれ/Tangle]]
-|-
-|2||[[カヴーのカメレオン/Kavu Chameleon]]
-|-
-|3||[[解呪/Disenchant]]
-|-
-|2||[[聖なる場/Sacred Ground]]
-|-
-|1||[[浄化の印章/Seal of Cleansing]]
-|-
-|2||[[威圧/Dominate]]
-|-
-|1||[[洗い流し/Wash Out]]
-|-
-|1||[[真の木立ち/Sterling Grove]]
-|}
-*[[サイドボード]]のために[[白]]を[[タッチ]]している。
-*[[静態の宝珠/Static Orb]]を採用して[[対立オーブ]]の形にしている。
 ==ウルザ・ブロック期==
-[[対立/Opposition]]初登場時。[[ウルザ・ブロック構築]]と当時の[[スタンダード]]に存在。[[錯乱した隠遁者/Deranged Hermit]]によって一気に増える[[リス]]・[[トークン]]によって対立エンジンを強化する。[[#マスクス・ブロック＋インベイジョン・ブロック期]]や[[#オデッセイ・ブロック期]]のものとの区別のため、'''ハーミット対立'''と呼ばれることもある。
+[[対立/Opposition]]初登場時。[[ウルザ・ブロック構築]]と当時の[[スタンダード]]に存在。[[錯乱した隠遁者/Deranged Hermit]]によって一気に増える[[リス]]・[[トークン]]によって対立エンジンを強化する。[[#オデッセイ・ブロック期]]のものとの区別のため、'''ハーミット対立'''と呼ばれることもある。
 {{#card:Deranged Hermit}}
@@ 304行： / 226行： @@
 *[[デッキ集]]
-{{DEFAULTSORT:りすたいりつ}}
+[[Category:緑青デッキ|りすたいりつ]]
-[[Category:緑青デッキ]]
+[[Category:ビート・コントロールデッキ|りすたいりつ]]
-[[Category:ビート・コントロールデッキ]]
+[[Category:ロックデッキ|りすたいりつ]]
-[[Category:ロックデッキ]]
+[[Category:緑青ビート・コントロールデッキ|りすたいりつ]]
-[[Category:緑青ビート・コントロールデッキ]]
+[[Category:緑青ロックデッキ|りすたいりつ]]
-[[Category:緑青ロックデッキ]]
+[[Category:ウルザ・ブロック構築デッキ|りすたいりつ]]
-[[Category:ウルザ・ブロック構築デッキ]]
+[[Category:ウルザ・ブロックを含むスタンダードデッキ|りすたいりつ]]
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-[[Category:オデッセイ・ブロックを含むスタンダードデッキ]]