「フェアリー (デッキ)」を編集中

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{{Otheruses|デッキ|クリーチャー・タイプ|フェアリー}}
 
{{Otheruses|デッキ|クリーチャー・タイプ|フェアリー}}
  
'''フェアリー''' (''Faeries'') は、[[フェアリー]]を主体とした[[部族 (俗称)|部族]][[デッキ]]の総称。
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'''フェアリー'''(''Faeries'')は、[[フェアリー]]を主体とした[[部族 (俗称)|部族]][[デッキ]]の総称。
  
 
==概要==
 
==概要==
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{{#card:Lightning Bolt}}
 
{{#card:Lightning Bolt}}
  
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====青黒赤型====
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*備考
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**[[イタリア選手権09]] 準優勝 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/itnat09/welcome 参考])
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**使用者:[[Marco Monetto]]
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*[[フォーマット]]
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**[[スタンダード]]([[基本セット2010]]+[[ローウィン=シャドウムーア・ブロック]]+[[アラーラの断片ブロック]])
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{{#MagicFactory:df311380}}
 
====青黒型====
 
====青黒型====
=====初期型=====
 
 
*備考
 
*備考
 
**[[世界選手権08]] 優勝 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/worlds08/welcome-ja 参考])
 
**[[世界選手権08]] 優勝 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/worlds08/welcome-ja 参考])
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{{#MagicFactory:df311381}}
 
{{#MagicFactory:df311381}}
 
*フェアリー対策として有効な[[ジャンドの魔除け/Jund Charm]]などの[[火力]]による[[全体除去]]から受ける被害を少しでも軽減できるように、[[ウーナの末裔/Scion of Oona]]が一切入っていない。
 
*フェアリー対策として有効な[[ジャンドの魔除け/Jund Charm]]などの[[火力]]による[[全体除去]]から受ける被害を少しでも軽減できるように、[[ウーナの末裔/Scion of Oona]]が一切入っていない。
 
=====後期型=====
 
*備考
 
**[[日本選手権09]] 準優勝 ([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/jpnat09 参考])
 
**使用者:[[渡辺雄也]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[基本セット2010]]+[[ローウィン=シャドウムーア・ブロック]]+[[アラーラの断片ブロック]])
 
 
{{#MagicFactory: df318763}}
 
* [[基本セット2010]]参入後のリスト。[[大貂皮鹿/Great Sable Stag]]に対抗するために[[ガーゴイルの城/Gargoyle Castle]]や[[巣穴の運命支配/Warren Weirding]]が採用されている。
 
*ミラーマッチを意識して[[コショウ煙/Peppersmoke]]がメイン・サイド合わせて4枚投入されている。
 
 
====青黒赤型====
 
*備考
 
**[[イタリア選手権09]] 準優勝 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/itnat09/welcome 参考])
 
**使用者:[[Marco Monetto]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[スタンダード]]([[基本セット2010]]+[[ローウィン=シャドウムーア・ブロック]]+[[アラーラの断片ブロック]])
 
 
{{#MagicFactory:df311380}}
 
 
===時のらせんブロック+ローウィン=シャドウムーア・ブロック期===
 
===時のらせんブロック+ローウィン=シャドウムーア・ブロック期===
 
{{#card:Scryb Ranger}}
 
{{#card:Scryb Ranger}}
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{{#MagicFactory:df304504}}
 
{{#MagicFactory:df304504}}
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*[[ミラディン包囲戦]]参入後の[[青黒]]のデッキ。
 
*[[ミラディン包囲戦]]参入後の[[青黒]]のデッキ。
 
*[[ダメージレース]]で負けかねない[[白]]系・[[赤]]系の[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]に対しては[[ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader]]を4枚サイドインし、[[毒カウンター|毒殺]]を狙う。
 
*[[ダメージレース]]で負けかねない[[白]]系・[[赤]]系の[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]に対しては[[ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader]]を4枚サイドインし、[[毒カウンター|毒殺]]を狙う。
 
*他にも4枚[[積む|積み]]が当然とされる[[変わり谷/Mutavault]]を[[色マナ]]の安定のため3枚に抑えるなど、独自の調整が施されている。
 
*他にも4枚[[積む|積み]]が当然とされる[[変わり谷/Mutavault]]を[[色マナ]]の安定のため3枚に抑えるなど、独自の調整が施されている。
 
 
====青白型====
 
====青白型====
 
*備考
 
*備考
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{{#MagicFactory:df304501}}
 
{{#MagicFactory:df304501}}
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*こちらは[[白青]]のデッキ。
 
*こちらは[[白青]]のデッキ。
 
===オンスロート期===
 
===オンスロート期===
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{{#card:Spellstutter Sprite}}
 
{{#card:Spellstutter Sprite}}
  
[[呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite]]や[[ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique]]といった[[ETB]][[能力]]持ちのフェアリーを激浪の研究室で使いまわして[[アドバンテージ]]を稼ぐ。
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[[呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite]]や[[ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique]]といった[[CIP]][[能力]]持ちのフェアリーを激浪の研究室で使いまわして[[アドバンテージ]]を稼ぐ。
  
 
[[青単色デッキ|青単色]]が主流だが、[[苦花/Bitterblossom]]を採用した[[青黒]]型や、[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]等を加えた[[緑青|青緑]]のものもトーナメントシーンに存在した。
 
[[青単色デッキ|青単色]]が主流だが、[[苦花/Bitterblossom]]を採用した[[青黒]]型や、[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]等を加えた[[緑青|青緑]]のものもトーナメントシーンに存在した。
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{{#MagicFactory:df303903}}
 
{{#MagicFactory:df303903}}
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*最初期の[[青黒]]のフェアリー=ウィザード・デッキ。
 
*最初期の[[青黒]]のフェアリー=ウィザード・デッキ。
 
==モダン==
 
==モダン==
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青赤タイプは各種優良[[火力]]を使える利点も大きいが、それだけでなく[[やっかい児/Pestermite]]を採用して[[欠片の双子#モダン|欠片の双子]]と[[ハイブリッドデッキ|ハイブリッド]]することも多い。
 
青赤タイプは各種優良[[火力]]を使える利点も大きいが、それだけでなく[[やっかい児/Pestermite]]を採用して[[欠片の双子#モダン|欠片の双子]]と[[ハイブリッドデッキ|ハイブリッド]]することも多い。
  
2014年2月7日より[[苦花/Bitterblossom]]が解禁され、かつての[[スタンダード]]や[[エクステンデッド]]での主流であった[[青黒]]型がついに[[モダン]]でも見られるようになった。しかし環境の高速化により青黒型に回帰することを選ばないプレイヤーも見られる。
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2014年2月7日より[[苦花/Bitterblossom]]が解禁され、かつての[[スタンダード]]や[[エクステンデッド]]での主流であった[[青黒]]型がついに[[モダン]]でも見られるようになった。
  
 
===青単型===
 
===青単型===
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{{#MagicFactory:df311652}}
 
{{#MagicFactory:df311652}}
 
*環境の高速化に伴い、4マナ以上のカードがやや減らされた構築になっている。
 
*環境の高速化に伴い、4マナ以上のカードがやや減らされた構築になっている。
 
===青黒コントロール型===
 
*備考
 
**[[グランプリポートランド18]] ベスト8([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/gppor18 参考])
 
**使用者:[[高橋優太]]
 
*[[フォーマット]]
 
**[[モダン]](~[[ラヴニカのギルド]])
 
 
{{#MagicFactory: df318936}}
 
*[[精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor]]解禁後のリスト。[[青黒コントロール]]に近い構成となっている。
 
*除去が[[喪心/Cast Down]]や[[致命的な一押し/Fatal Push]]に、[[地盤の際/Tectonic Edge]]が[[廃墟の地/Field of Ruin]]に置き換えられるなど、細かい改良が各セットで行なわれている。
 
 
 
==レガシー==
 
==レガシー==
 
[[ローウィン]]以降の強力なフェアリーの登場によって、[[レガシー]]でも成立するようになった。レガシーでは、大きく分けると2つのタイプが存在している。
 
[[ローウィン]]以降の強力なフェアリーの登場によって、[[レガシー]]でも成立するようになった。レガシーでは、大きく分けると2つのタイプが存在している。
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こちらは、[[部族 (俗称)|部族]][[シナジー]]を前面に押し出した前者とは違い、フェアリーの要素は[[苦花/Bitterblossom]]と[[呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite]]ぐらいのものであり、[[フィッシュ]]に分類されることも多い。
 
こちらは、[[部族 (俗称)|部族]][[シナジー]]を前面に押し出した前者とは違い、フェアリーの要素は[[苦花/Bitterblossom]]と[[呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite]]ぐらいのものであり、[[フィッシュ]]に分類されることも多い。
  
レガシーでは未だ未知数な部分も多いが、[[霊気の薬瓶/Aether Vial]]+呪文づまりのスプライト、[[行き詰まり/Standstill]]+[[変わり谷/Mutavault]]、[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]+苦花のように、[[エターナル]]ならではの[[シナジー]]を形成することが多い。
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レガシーでは未だ未知数な部分も多いが、[[霊気の薬瓶/AEther Vial]]+呪文づまりのスプライト、[[行き詰まり/Standstill]]+[[変わり谷/Mutavault]]、[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]+苦花のように、[[エターナル]]ならではの[[シナジー]]を形成することが多い。
  
 
また[[フェアリー・ストンピィ]]と呼ばれるデッキもあるが、フェアリーは入ることはあるものの部族恩恵はまったく考慮されていない。というか組もうと思えばフェアリーを抜いて組むことさえできるまったくの別物である。
 
また[[フェアリー・ストンピィ]]と呼ばれるデッキもあるが、フェアリーは入ることはあるものの部族恩恵はまったく考慮されていない。というか組もうと思えばフェアリーを抜いて組むことさえできるまったくの別物である。
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{{#MagicFactory:df311384}}
 
{{#MagicFactory:df311384}}
==パウパー==
 
[[パウパー]]では、[[呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite]]と、[[フェアリーの大群/Cloud of Faeries]]や[[フェアリーの悪党/Faerie Miscreant]]などの[[軽い]][[フェアリー]]・[[クリーチャー]]の[[シナジー]]を採用した、[[青単色デッキ|青単]]または[[青赤]]、[[青黒]]の[[クロック・パーミッション]][[デッキ]]がフェアリーと呼ばれる。
 
 
{{#card: Cloud of Faeries}}
 
{{#card: Ninja of the Deep Hours}}
 
{{#card: Counterspell}}
 
 
[[深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours]]で[[ETB]]能力を持つ[[フェアリー]]を回収するギミックを持つ。[[秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets]]が採用されることもある、[[Delver-Go#パウパー|Delver-Go]]の一種でもある。
 
 
[[打ち消す|打ち消し]][[呪文]]は[[対抗呪文/Counterspell]]と呪文づまりのスプライトが使われる。[[ライブラリー操作]]呪文は[[レガシー]]と比べても遜色ない充実ぶりだが、パウパーでは[[フェッチランド]]のような手軽に[[ライブラリー]]を[[切り直す]]ことが可能なカードが少ないため、青単では[[渦まく知識/Brainstorm]]ではなく[[定業/Preordain]]や[[思案/Ponder]]を優先するケースが多い。青赤や青黒の場合は[[灰のやせ地/Ash Barrens]]などが採用され、渦まく知識も数枚採用される。
 
 
[[2016年]]1月には当初採用されていたフェアリーの大群が[[禁止カード|禁止]]され、このデッキの弱体化が懸念されたものの、後釜にフェアリーの悪党が採用されたことで問題なく運用されていた。しかし、[[モダンマスターズ2017]]において[[炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary]]がコモンとして収録され、それをフル投入した[[ストンピィ#パウパー|ストンピィ]]が登場すると、青単型はこのタイプのストンピィとの相性が非常に悪いとされて一気に数を減らすことになり、代わりに[[基本氷雪土地]]と[[雪崩し/Skred]]を採用した「'''青赤氷雪フェアリー'''」と呼ばれる構成が登場した。雪崩しにより[[グルマグのアンコウ/Gurmag Angler]]や[[吠え群れの飢え/Hunger of the Howlpack]]によって[[+1/+1カウンター]]が置かれたクリーチャーにも後から対処できるようになったのが特長。[[稲妻/Lightning Bolt]]と合わせた最大8枚の1マナ除去とカウンターの合わせ技で相手のクリーチャー群に対処するように変化していった。
 
 
[[噴出/Gush]]禁止後はやや勢力を落とすも、[[エルドレインの王権]]で[[神秘の聖域/Mystic Sanctuary]]を獲得。秘密を掘り下げる者や[[ボーラスの占い師/Augur of Bolas]]と相性がよく、[[悲劇的教訓/Tragic Lesson]]や[[剥奪/Deprive]]とは強力なシナジーを形成する。しかし、剥奪との[[ロック]]が問題視され、神秘の聖域は禁止された。
 
 
その後は[[ダブルマスターズ]]で[[喪心/Cast Down]]を獲得したこともあり、「'''青黒フェアリー'''」と呼ばれる青黒の構成が台頭している。
 
 
[[統率者レジェンズ]]では[[失墜/Fall from Favor]]を獲得し、青黒に押されていた青赤氷雪型が再浮上し、また青単型が復活した。
 
 
このようにデッキ内容は変わりながらもパウパーの[[メタゲーム]]の中心に常に存在するデッキであり、常にメタられる側でありながらそのデッキパワーの高さからメタ上位に残り続けている。
 
 
公式記事Daily Deck([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/daily-deck/pauper-mono-blue-2015-11-10 参考]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/dd/0016011/ 翻訳])も参照。
 
 
===サンプルリスト===
 
====青単====
 
=====サンプルリスト1=====
 
*備考
 
**Pauper Event #6355635 on 11/22/2013 1st Place([http://archive.wizards.com/Magic/digital/magiconlinetourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/6355635 参考])
 
**使用者:SKarface
 
*[[フォーマット]]
 
**[[パウパー]] (~[[テーロス]])
 
 
{{#MagicFactory:df311363}}
 
=====サンプルリスト2=====
 
*備考
 
**Pauper Daily #8273532 on 05/14/2015 4-0([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-daily-2015-05-15 参考])
 
**使用者:HermonHero
 
*[[フォーマット]]
 
**[[パウパー]](~[[タルキール龍紀伝]])
 
 
{{#MagicFactory:df313119}}
 
*よりクリーチャーの数を絞ったレシピ。
 
 
=====サンプルリスト3=====
 
*備考
 
**Pauper Challenge #11379200 on 05/20/2018 優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-challenge-2018-05-21 参考])
 
**使用者:Mezzel
 
*[[フォーマット]]
 
**[[パウパー]](~[[ドミナリア]])
 
 
{{#MagicFactory:df318639}}
 
*[[モダンマスターズ2017]]後の青単型。青赤が主流となっているが、青単のタイプも健在。[[変異原性の成長/Mutagenic Growth]]を多く採用しているのが特徴。
 
 
=====サンプルリスト4=====
 
*備考
 
**Pauper Challenge #12235627 on 12/05/2020 優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-challenge-2020-12-06 参考])
 
**使用者:Mogged
 
*[[フォーマット]]
 
**[[パウパー]](~[[統率者レジェンズ]])
 
 
{{#MagicFactory: df320296}}
 
*[[失墜/Fall from Favor]]獲得後の青単型。
 
 
====青赤====
 
=====サンプルリスト1=====
 
*備考
 
**Pauper Challenge #10798998 on 08/13/2017 優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-challenge-2017-08-14 参考])
 
**使用者:ticki
 
*[[フォーマット]]
 
**[[パウパー]](~[[破滅の刻]])
 
 
{{#MagicFactory:df318321}}
 
*サイドボードの[[渦巻く砂嵐/Swirling Sandstorm]]で[[親和_(デッキ)#パウパー|親和]]や[[ストンピィ#パウパー|ストンピィ]]に対する耐性が上昇している。[[スレッショルド]]も、軽量キャントリップや[[進化する未開地/Evolving Wilds]]で無理なく達成できる。
 
*ストンピィが[[モダンマスターズ2017]]で[[炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary]]で強化された一方、フェアリー側も[[ボーラスの占い師/Augur of Bolas]]を獲得している。
 
 
=====サンプルリスト2=====
 
*備考
 
**Pauper Challenge #12179962 on 07/11/2020 準優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-challenge-2020-07-12 参考])
 
**使用者:John1111
 
*[[フォーマット]]
 
**[[パウパー]](~[[基本セット2021]])
 
 
{{#MagicFactory: df320190}}
 
*[[神秘の聖域/Mystic Sanctuary]][[禁止カード|禁止]]直前のリスト。
 
*[[秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets]]は不採用となっている。
 
 
====青黒====
 
*備考
 
**Pauper Super Qualifier #12280356 on 04/03/2021 優勝([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/pauper-super-qualifier-2021-04-04 参考])
 
**使用者:chrolony
 
*[[フォーマット]]
 
**[[パウパー]](~[[カルドハイム]])
 
 
{{#MagicFactory: df320490}}
 
*[[喪心/Cast Down]]獲得後の[[青黒]]型。
 
 
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[クロック・パーミッション]]
 
*[[デッキ集]]
 
*[[デッキ集]]
  
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[[Category:モダンデッキ]]
 
[[Category:モダンデッキ]]
 
[[Category:レガシーデッキ]]
 
[[Category:レガシーデッキ]]
[[Category:パウパーデッキ]]
 

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