「バベル」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
10行: 10行:
 
極論で言えば、機知の戦い以外には必須のカードは存在しないため、編成には非常に大きな自由度がある。とはいえ[[カードプール]]の都合上、必ずしも選択肢が豊富とは限らないため、とにかく入れられるものは何でも詰め込んだような感じになるのが常である。[[青]]を中心とした低速[[コントロール (デッキ)|コントロール]]戦略を軸に、[[白]]や[[黒]]を足していく編成が基本であり、大量のドローやサーチに加え、[[打ち消す|カウンター]]や[[除去]]や[[手札破壊]]、そしてそれらを兼ねる[[187クリーチャー]]などで構成される。
 
極論で言えば、機知の戦い以外には必須のカードは存在しないため、編成には非常に大きな自由度がある。とはいえ[[カードプール]]の都合上、必ずしも選択肢が豊富とは限らないため、とにかく入れられるものは何でも詰め込んだような感じになるのが常である。[[青]]を中心とした低速[[コントロール (デッキ)|コントロール]]戦略を軸に、[[白]]や[[黒]]を足していく編成が基本であり、大量のドローやサーチに加え、[[打ち消す|カウンター]]や[[除去]]や[[手札破壊]]、そしてそれらを兼ねる[[187クリーチャー]]などで構成される。
  
*カードの数も種類も([[スリーブ]]も)通常のデッキの数倍用意せねばならないため何気にすさまじくお金のかかるデッキ。選択肢を広げるために[[多色デッキ]]化しがちであるため、高額な[[多色土地]]がたくさん必要になる点もそれに拍車をかけている。
+
*カードの数も種類も([[スリーブ]]も)通常のデッキの数倍用意せねばならないため何気にすさまじくお金のかかるデッキ。選択肢を広げるために[[多色デッキ]]化しがちであるため、高額な[[多色地形]]がたくさん必要になる点もそれに拍車をかけている。
 
*デッキの性質上サーチを使わざるを得ないうえ、[[切り直す]]のが非常に手間なので時間がかかりがち。
 
*デッキの性質上サーチを使わざるを得ないうえ、[[切り直す]]のが非常に手間なので時間がかかりがち。
 
*[[頭蓋の摘出/Cranial Extraction]]を撃たれると、勝ち手段が大幅に減る自分も、240枚程度あるライブラリーからカードを[[探す]]ハメになる[[対戦相手]]も悲しい。
 
*[[頭蓋の摘出/Cranial Extraction]]を撃たれると、勝ち手段が大幅に減る自分も、240枚程度あるライブラリーからカードを[[探す]]ハメになる[[対戦相手]]も悲しい。

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
QR Code.gif