「ドラフト点数表/神々の軍勢」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
23行: 23行:
 
:[[コンバットトリック]]としては頼りないが、軽いため構えやすい。[[英雄的]]ともあわせたい。
 
:[[コンバットトリック]]としては頼りないが、軽いため構えやすい。[[英雄的]]ともあわせたい。
 
;6点 [[存在の破棄/Revoke Existence]] - C
 
;6点 [[存在の破棄/Revoke Existence]] - C
:強力な[[エンチャント]]は多いため、[[メインデッキ]]から使える。[[追放]][[除去]]なのもGOOD。
+
:強力な[[エンチャント]]は多いため、メインから使える。[[追放]][[除去]]なのもGOOD。
 
;5.5点 [[忠実なペガサス/Loyal Pegasus]] - C
 
;5.5点 [[忠実なペガサス/Loyal Pegasus]] - C
 
:デメリットが面倒だが、速い回りが出来るなら割と強い。
 
:デメリットが面倒だが、速い回りが出来るなら割と強い。
95行: 95行:
 
:[[回避能力]]を持った6/6の[[サイズ]]は魅力的。[[フィニッシャー]]として十分強い。
 
:[[回避能力]]を持った6/6の[[サイズ]]は魅力的。[[フィニッシャー]]として十分強い。
 
;7点 [[牙海岸のセイレーン/Siren of the Fanged Coast]] - U
 
;7点 [[牙海岸のセイレーン/Siren of the Fanged Coast]] - U
:4/4[[飛行]]か、恒久的な[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取。どちらも強力だが、相手の盤面に弱いクリーチャーしかいない場合は寂しい結果になることも。
+
:4/4[[飛行]]か、恒久的な[[コントロール]]奪取。どちらも強力だが、相手の盤面に弱いクリーチャーしかいない場合は寂しい結果になることも。
 
;8点 [[空想の元型/Archetype of Imagination]] - U
 
;8点 [[空想の元型/Archetype of Imagination]] - U
 
:相手に[[到達]]持ちがいなければ、自軍全体がほぼ[[アンブロッカブル]]になる。
 
:相手に[[到達]]持ちがいなければ、自軍全体がほぼ[[アンブロッカブル]]になる。
122行: 122行:
  
 
==[[黒]]==
 
==[[黒]]==
;5点 [[悪魔の皮の喧嘩屋/Felhide Brawler]] - C
+
;[[悪魔の皮の喧嘩屋/Felhide Brawler]] - C
:[[ブロック制限]]つきの[[熊]]。ブロッカーになれないのは少々辛いところ。
+
;[[忌まわしい変身/Grisly Transformation]] - C
;5点 [[忌まわしい変身/Grisly Transformation]] - C
+
;[[エレボスの催促/Claim of Erebos]] - C
:[[威嚇]]をつける[[オーラ]]。3マナの割に効果は弱いが、[[キャントリップ]]があり、[[神啓]]・[[英雄的]]とのシナジーもあるため悪くはない。
+
;[[屍噛み/Necrobite]] - C
;6点 [[エレボスの催促/Claim of Erebos]] - C
+
;[[湿原霧のタイタン/Marshmist Titan]] - C
:[[神啓]]持ちや[[壁]]との相性が良好。結構な量のライフを持っていくことも珍しくない。
+
;[[死の国の重み/Weight of the Underworld]] - C
;6点 [[屍噛み/Necrobite]] - C
+
;[[窒息死/Asphyxiate]] - C
:[[コンバットトリック]]、[[除去]]への対策として使いやすいカード。
+
;[[ティマレットの召使い/Servant of Tymaret]] - C
;7点 [[湿原霧のタイタン/Marshmist Titan]] - C
+
;[[ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon]] - C
:4/5の[[サイズ]]は黒では貴重。[[信心]]が2ぐらいあれば相場通りと言ったところか。
+
;[[見捨てられし流れ者/Forsaken Drifters]] - C
;6点 [[死の国の重み/Weight of the Underworld]] - C
+
;[[目抉り/Eye Gouge]] - C
:[[除去]]や[[アタッカー]]の弱体化に役立つ。4マナと若干重い。
+
;[[モーギスの戦詠唱者/Warchanter of Mogis]] - C
;6.5点 [[窒息死/Asphyxiate]] - C
+
;[[悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned]] - U
:[[アタッカー]]に対応しづらいのが難点だが、除去は除去。
+
;[[アショクの心酔者/Ashiok's Adept]] - U
;7点 [[ティマレットの召使い/Servant of Tymaret]] - C
+
;[[オドゥノス河の底さらい/Odunos River Trawler]] - U
:[[再生]]+[[神啓]]持ちで、[[ブロッカー]]としての性能が高い。
+
;[[オドゥノスの黒樫/Black Oak of Odunos]] - U
;6点 [[ニクス生まれの幻霊/Nyxborn Eidolon]] - C
+
;[[血占術/Sanguimancy]] - U
:2マナ2/1と[[サイズ]]は及第点。[[授与]]コストが重すぎるのは難ではある。
+
;[[決断の元型/Archetype of Finality]] - U
;6点 [[見捨てられし流れ者/Forsaken Drifters]] - C
+
;[[絶望の偽母/Forlorn Pseudamma]] - U
:4マナ4/2と悪くない戦力。墓地肥やしが活用できるようならなおよし。
+
;[[胆汁病/Bile Blight]] - U
;4点 [[目抉り/Eye Gouge]] - C
+
;[[悲哀まみれ/Drown in Sorrow]] - U
:[[赤]]を相手にする際にサイドインするぐらいか。
+
;[[モズのハーピー/Shrike Harpy]] - U
;6点 [[モーギスの戦詠唱者/Warchanter of Mogis]] - C
+
;[[運命をほぐす者/Fate Unraveler]] - R
:継続的な[[威嚇]]付与が出来るようになれば強力だが、[[タップ]]させるのが若干手間。
+
;[[希望喰らい/Eater of Hope]] - R
;7点 [[悪意に満ちた蘇りし者/Spiteful Returned]] - U
+
;[[金箔付け/Gild]] - R
:[[授与]]で使えば、4点のライフロスはほぼ確実に取れる。最後のひと押しとして有効。
+
;[[苦痛の予見者/Pain Seer]] - R
;6点 [[アショクの心酔者/Ashiok's Adept]] - U
+
;[[宿命的復活/Fated Return]] - R
:素のスペックは3マナ1/3と微妙だが、[[英雄的]]で[[オーラ]]のアド損を帳消しにしてくれるのは魅力。
+
;[[責め苦の伝令/Herald of Torment]] - R
;6点 [[オドゥノス河の底さらい/Odunos River Trawler]] - U
+
;[[彷徨える魂の勇者/Champion of Stray Souls]] - M
:[[クリーチャー]]・[[エンチャント]]は何かと多いため、能力は無駄になりづらい。白マナが出せるなら加点。
+
;6点 [[オドゥノスの黒樫/Black Oak of Odunos]] - U
+
:0/5と安定した[[壁]]。[[神啓]]持ちを一枚でまとめて[[タップ]]出来るのは魅力。
+
;6点 [[血占術/Sanguimancy]] - U
+
:[[信心]]次第では大量ドローも狙える。重さを考えると3枚は引きたいが、ライフロスには注意。
+
;6.5点 [[決断の元型/Archetype of Finality]] - U
+
:[[マナレシオ]]が残念だが、全体への[[接死]]付与は強い。色は違うが[[勇気の元型/Archetype of Courage]]と並べると強烈。
+
;7点 [[絶望の偽母/Forlorn Pseudamma]] - U
+
:相手の色にもよるが、[[威嚇]]のおかげで[[神啓]]に繋げやすい。
+
;8点 [[胆汁病/Bile Blight]] - U
+
:1対2以上の交換も狙える強力な[[除去]]。[[色拘束]]に注意。
+
;7点 [[悲哀まみれ/Drown in Sorrow]] - U
+
:相手の色によってはほぼ[[全体除去]]。まとめて複数落とせることは多い。
+
;7点 [[モズのハーピー/Shrike Harpy]] - U
+
:2/2[[飛行]]+[[布告]][[除去]]および4/4[[飛行]]。どちらにせよコスト相応で、[[フライヤー]]であることもあって使いやすい。
+
;8点 [[運命をほぐす者/Fate Unraveler]] - R
+
:4マナ3/4と合格点の[[サイズ]]に加え、[[ドロー]]誘発の[[ライフロス]]を与える。守りながらでもライフを攻められる強力なカード。
+
;8.5点 [[希望喰らい/Eater of Hope]] - R
+
:7マナと重いが、6/4[[飛行]]の[[サイズ]]と、[[再生]]に[[除去]]にと強力。クリーチャーが尽きないような工夫は欲しい。
+
;8点 [[金箔付け/Gild]] - R
+
:[[追放]][[除去]]+[[マナ加速]]というお得なカード。強力。
+
;7点 [[苦痛の予見者/Pain Seer]] - R
+
:とりあえず単体でも[[熊]]。[[土地]]が引ければ宇宙だが、[[リミテッド]]では自滅のリスクも馬鹿にならない。利用は計画的に。
+
;7点 [[宿命的復活/Fated Return]] - R
+
:重い[[リアニメイト]]だが、適当な[[ファッティ]]に[[破壊不能]]をつけて呼び返すだけでかなり強力。
+
;9点 [[責め苦の伝令/Herald of Torment]] - R
+
:素出しでも3マナ3/3[[飛行]]と十分な性能で、[[授与]]できれば更に強力。強力な[[フィニッシャー]]となる。
+
;8点 [[彷徨える魂の勇者/Champion of Stray Souls]] - M
+
:何かとコストが重いのが難点ではあるが、単純にどの効果も強力ではある。
+
  
 
==[[赤]]==
 
==[[赤]]==
 
;5点 [[洗い流す砂/Scouring Sands]] - C
 
;5点 [[洗い流す砂/Scouring Sands]] - C
:メインデッキから使うには厳しいが、相手によっては劇的に効く。[[占術]]付きなのも魅力。
+
:メインから使うには厳しいが、相手によっては劇的に効く。[[占術]]付きなのも魅力。
 
;6点 [[恐るべき気質/Fearsome Temper]] - C
 
;6点 [[恐るべき気質/Fearsome Temper]] - C
 
:P/T強化と[[ブロック制限]]が上手く噛み合っており、使い勝手は良い。
 
:P/T強化と[[ブロック制限]]が上手く噛み合っており、使い勝手は良い。
241行: 212行:
  
 
==[[緑]] ==
 
==[[緑]] ==
;6点 [[黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove]] - C
+
;[[黄金の木立ちの蛇/Snake of the Golden Grove]] - C
:大体の場合4/4+4点回復になるが、5マナの[[コモン]]としては十分なスペック。
+
;[[ケイラメトラの好意/Karametra's Favor]] - C
;6点 [[ケイラメトラの好意/Karametra's Favor]] - C
+
;[[ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur]] - C
:[[神啓]]をサポートしつつ、[[マナ加速]]も行える一石二鳥ができると良い。マナ加速だけを考えても悪くない性能。
+
;[[サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder]] - C
;6点 [[ケンタウルスの武芸者/Swordwise Centaur]] - C
+
;[[定命の者の決意/Mortal's Resolve]] - C
:2マナ3/2は緑ならでは。色拘束は難点だが、緑メインなら主戦力になる。
+
;[[セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn]] - C
;7点 [[サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder]] - C
+
;[[セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker]] - C
:2マナで[[墓地]]を肥やしながら[[土地]]を引き、1/1クリーチャーが出せるのは十分なコストパフォーマンス。
+
;[[選別の印/Culling Mark]] - C
;6点 [[定命の者の決意/Mortal's Resolve]] - C
+
;[[突進するアナグマ/Charging Badger]] - C
:P/T修整と[[破壊不能]]は[[コンバットトリック]]として悪くない。
+
;[[ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf]] - C
;5点 [[セテッサの誓約者/Setessan Oathsworn]] - C
+
;[[ハイドラの血/Aspect of Hydra]] - C
:1回[[英雄的]]を使っても3/3[[バニラ]]と、やや使いづらい。
+
;[[フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper]] - C
;5点 [[セテッサの星砕き/Setessan Starbreaker]] - C
+
;[[悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem]] - U
:[[オーラ]]を壊せるのは良いのだが、流石に[[マナレシオ]]が低すぎる。
+
;[[狼育ち/Raised by Wolves]] - U
;4点 [[選別の印/Culling Mark]] - C
+
;[[気高き獲物/Noble Quarry]] - U
:[[除去]]に使えないことはないが、3マナはそれにしても重い。適当なクリーチャーを入れた方が良いだろう。
+
;[[空掃き/Skyreaping]] - U
;4点 [[突進するアナグマ/Charging Badger]] - C
+
;[[忍耐の元型/Archetype of Endurance]] - U
:1/1に[[トランプル]]がついていても……。
+
;[[ネシアンのデモロク/Nessian Demolok]] - U
;7点 [[ニクス生まれの狼/Nyxborn Wolf]] - C
+
;[[墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider]] - U
:やや[[マナレシオ]]が悪いが、[[授与]]すればパワーへの修整が大きく打点を跳ね上げられる。
+
;[[フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders]] - U
;6点 [[ハイドラの血/Aspect of Hydra]] - C
+
;[[流浪/Peregrination]] - U
:緑メインで[[信心]]を稼げる構成ならば、優良な[[コンバットトリック]]となる。信心依存のため不安定なのがやや難点。
+
;[[霊気のほころび/Unravel the AEther]] - U
;6点 [[フィーリーズ団の精鋭兵/Pheres-Band Tromper]] - C
+
;[[狩人の勇気/Hunter's Prowess]] - R
:4マナ3/3と素のスペックも許容範囲ではある。[[神啓]]での自己強化は強力だが、[[ブロッカー]]を前に立ち往生していつまでも3/3[[バニラ]]のままであることも。
+
;[[クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix]] - R
;6点 [[悪戯と騒乱/Mischief and Mayhem]] - U
+
;[[スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale]] - R
:[[トランプル]]などの回避能力持ちに使えば、一気にゲームを決めることもある。5マナと重い[[ソーサリー]]であるのは欠点。
+
;[[宿命的介入/Fated Intervention]] - R
;7点 [[狼育ち/Raised by Wolves]] - U
+
;[[ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager]] - R
:5マナの[[オーラ]]だが、1枚で6点分の打点を稼げる。
+
;[[レイナ塔の英雄/Hero of Leina Tower]] - R
;8点 [[気高き獲物/Noble Quarry]] - U
+
:[[寄せ餌/Lure]]内蔵の[[授与]]持ちクリーチャー。[[授与]]で使えば2回[[寄せ餌/Lure]]が使えるため、かなりのダメージを与えることができる。
+
;5点 [[空掃き/Skyreaping]] - U
+
:[[フライヤー]]に対する強力なアンチカード。相手の色をみてサイドインしたい。
+
;5.5点 [[忍耐の元型/Archetype of Endurance]] - U
+
:出せれば厄介なのだが、いかんせん8マナは重すぎるか。
+
;6点 [[ネシアンのデモロク/Nessian Demolok]] - U
+
:6/6で出るにしても、3/3+[[茨潰し/Bramblecrash]]としてもマナコストに見合った仕事はする。
+
;7点 [[墓荒らし蜘蛛/Graverobber Spider]] - U
+
:2/4[[到達]]は優良な戦力。黒マナが出るなら更に加点。
+
;7点 [[フィーリーズ団の略奪者/Pheres-Band Raiders]] - U
+
:5/5と[[サイズ]]に優れ、[[神啓]]で3/3[[トークン]]を展開する。[[回避能力]]こそないが、対処の難しい強力なカード。
+
;5点 [[流浪/Peregrination]] - U
+
:4マナ出てる時点で[[土地]]を伸ばしたくなるかどうかは、状況やデッキと相談。
+
;7点 [[霊気のほころび/Unravel the Aether]] - U
+
:[[エンチャント]]・[[アーティファクト]]への優秀な[[擬似除去]]。墓地からの回収を許さないのは魅力だが、すぐに引き直されることもある。
+
;8点 [[狩人の勇気/Hunter's Prowess]] - R
+
:P/T修整、[[トランプル]]、ダメージ分の[[ドロー]]と全てが噛み合っている。通らば爆アド。
+
;8点 [[クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix]] - R
+
:[[アドバンテージ]]の塊。ドロー、ライフ回復、ブロックと八面六臂の活躍。
+
;8点 [[スコラ谷の災い/Scourge of Skola Vale]] - R
+
:適当な[[壁]]を食べるだけで、どんどん巨大化する。[[トランプル]]もあり、決定力は高い。
+
;8点 [[宿命的介入/Fated Intervention]] - R
+
:[[瞬速]]で3/3を2体展開できるのは単純に強い。
+
;8.5点 [[ネシアン未開地の荒廃者/Nessian Wilds Ravager]] - R
+
:6/6+[[単体除去]]にせよ、12/12にせよどちらにしても至って強力。戦場では[[バニラ]]なので、何らかのフォローはしたい。
+
;8点 [[レイナ塔の英雄/Hero of Leina Tower]] - R
+
:若干手間とマナはかかるが、終盤に余ったマナを使えば凄まじいサイズになる。[[バウンス]]や[[除去]]には注意が必要。
+
  
 
==[[白青]] ==
 
==[[白青]] ==

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

QR Code.gif