トーク:朱鷺田祐介

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:#:(1)~(6)を考慮すると全く賛同できません。
 
:#:(1)~(6)を考慮すると全く賛同できません。
 
:支離滅裂じゃありませんか?M:TGのルールに回答する時のように筋の通った文章を書いていただけないでしょうか。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2009年6月3日 (水) 02:16 (JST)
 
:支離滅裂じゃありませんか?M:TGのルールに回答する時のように筋の通った文章を書いていただけないでしょうか。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2009年6月3日 (水) 02:16 (JST)
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::まんま揚げ足ではないでしょうか…。
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::>「朱鷺田」を「すざくだ」と間違える方はそんなに多くいるのですか?
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:::「少数派なら記載しなくて良い」と言う考えであるなら、具体的にどのくらい居れば記載OKなんでしょうか? たとえ全体から見たら少数派であっても、日本にたった一人か二人しか居ないとかで無い限り、十分に記載する理由になり得ると思うのですが…無視しても良いと断言出来るほどこの誤読をする人がごく僅かであると思う理由は何でしょうか?
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::>極論です。振り仮名が振ってあるのを見て誤読に気付く人だって結構いるでしょう。
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:::詳しくは後述しますが、もしフリガナがあったとしても間違える可能性は残ります。何故なら人間は特別な理由が無い限り、そこまで文章を詳しく読まないからです。(フリガナがあった方が間違える可能性が低くなるのは確かでしょうけども)
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::>極論です。一例としてはあるかもしれないが「誤読の殆ど」と断定する理由に乏しいです。
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:::いいえ。これは人間と言う生きものが文字を読み間違える際のメカニズムとして有名なものです。人間は文章を読む時は情報処理の効率を高めるために一字一字を見ず文脈で大雑把に判断しつつ読みますが、そのために各単語それぞれが「知っている単語」なのか「知っている単語に良く似た別の単語」なのかを区別しない(できない)事が多々あります。(検索すれば山ほど出てきますが)
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:::「スザクダ」と言う誤読のこの件に限っての調査は先に書いたとおり実施した事はありませんが、まさか同じ誤読でも特定の漢字の時だけ人間の脳が全く異なる活動をする、なんて事は常識から言って考えられませんから、一般的な漢字の誤読と同じパターンであると言ってしまって差し支えないでしょう。
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::::--[[利用者:ACB|ACB]] 2009年6月3日 (水) 08:54 (JST)

2009年6月3日 (水) 08:54時点における版

「スザク」ゲームズの人だからと、朱鷺田を「すざくだ」と読んではいけない。(スザクは「朱雀」である。)
この記述の意図が分かりません。名前の読み方は最初にあるので読み間違えへの配慮はすでに十分されています。
あるいは、仮定の話ですが、同じ鳥の名でもある「スザク」「トキ」に関連付けて「すざくだ」さんと”良く呼ばれている”ということならば、それは「トキリン」と同じく愛称として記述すべき内容です(事実を否定するような呼びかけをM:TG Wikiで行うのは不適切)。
どうでしょう?--ヴぁ 2009年2月5日 (木) 23:50 (JST)
このまま説明が無い場合、「名前の読み方は初めにあり、読み間違えへの配慮は十分されている」ため該当部分を削除します。--ヴぁ 2009年2月13日 (金) 01:09 (JST)

珍しい名前であることには違いありませんし、特に「スザクゲームズ」という単語と併記してあると「スザクダ」と読んでしまうのもうなずける気がします。積極的に残すべきとまでは言いませんが、少し整形して残しておいても良いんじゃないでしょうか。--115.163.154.252 2009年2月13日 (金) 10:35 (JST)

本文初めに「朱鷺田 祐介(ときた ゆうすけ)…」と読み方はあるし、公式サイトを見ると正式名称は「スザク・ゲームズ」で「朱雀ゲームズ」とは書かないようです。併記してあっても間違えないと思うのですが…。
仮に残すとしたら、どういった記述をお考えですか?--ヴぁ 2009年2月14日 (土) 03:58 (JST)
一月経ちましたが代替案が挙げられなかったため該当記述を削除します。--ヴぁ 2009年3月15日 (日) 23:29 (JST)
今更口を出すのもあれかとは思いますが、この項目とその履歴を今見つけたので少々意見を。
私は「スザクダ」のくだりはあった方がいいのではと思います。何故なら正しい読みが書いてあっても「こういう誤読がある」と言う事を別途言われないと気づかない人は結構居ます。と言うか誤読している自覚が無い人は大抵そう言う人です。しかしながら「スザク」を「朱雀(のような字)」と書くと知っている人は多々おり、「スザク・ゲームズ」と言う名前を「朱雀」と結びつけ、そして頭の文字の共通点から苗字もそうなんだと思い込むというのが誤読の殆どです。(この誤読をしていた人を対象に調査したわけではありませんが、漢字の読みを間違って覚えている人は大抵こんな感じのパターンです。)
そういう訳で、「正しい読みは上に書いてある」「『スザクゲームズ』であって『朱雀ゲームズ』とは書いていない」だけでは、誤読している人に対する配慮としては足りているとは言いがたいのではないかと思います。(誤読をした事が無い人にとってはこのあたりが理解しづらいかも知れませんが…。)

--ACB 2009年6月1日 (月) 07:03 (JST)

漢字の誤読・誤記をしてしまう普通の人間として意見を述べさせていただきます。
こう読み間違えるかも、ああ誤解されるかも…と可能性の低いものまで挙げ連ねて書く、これは明らかに非常識です。(もしかしたら誤読するかもしれないたった1人のために書く、と言い換えると聞こえはいいのですが)現実的には、読み間違えが頻出している場合にのみ振り仮名に加えて一言注釈を加える、これくらいが丁度いいと思います。
ところで、「朱鷺田」を「すざくだ」と間違える方はそんなに多くいるのですか?誤読や誤表記はよく見かけるものなのでしょうか?--ヴぁ 2009年6月3日 (水) 02:16 (JST)
以下はACBさん個人に対して
ACBさんとは何度かお話ししてきた経緯から申し上げさせていただきます。ACBさんには、「Aかもしれません」と仮定や推論を挙げたあとに、「と言うかAです」と断定したり、「と言うか(更なる仮定・推論)Bです」とAを既成事実であるかのように話を進めたり、「と言うか(極論)Cです」とありえない方向に論を展開する癖が見受けられます。説得力を持たせるような考え方とか実例とかを添えたり、結論に至る過程をきちんと説明するなどしないと、導き出された結論A,B,Cに誰も納得できません。
揚げ足を取るようで嫌なんですが、今回のACBさんの主張を順を追って見ていきましょう(一部強調しました)。
  1. 「正しい読みが書いてあっても『こういう誤読がある』と言う事を別途言われないと気づかない人」は「結構居ます」。
    確かにそういう人は結構いそうですね。
  2. と言うか誤読している自覚が無い人は大抵」「正しい読みが書いてあっても『こういう誤読がある』と言う事を別途言われないと気づかない人」である。
    極論です。振り仮名が振ってあるのを見て誤読に気付く人だって結構いるでしょう。
  3. 「『スザク』を『朱雀(のような字)』と書くと知っている人は多々」いる。
    神事や地名で使われているので「多々」いるかはともかく、それなりに浸透していると思います。
  4. (3)を受けて「『スザク・ゲームズ』と言う名前を『朱雀』と結びつけ、そして頭の文字の共通点から苗字もそうなんだと思い込む」
    仮定の上に仮定を重ねるように思えますが、誤読が生じる理屈としてはありえなくはないでしょう。
  5. (4)「というのが誤読の殆どです。」
    極論です。一例としてはあるかもしれないが「誤読の殆ど」と断定する理由に乏しいです。
  6. (1)~(5)に付記して「この誤読をしていた人を対象に調査したわけではありませんが」
    信憑性は低いと言うことですね。むしろ詳しい状況を知らないのに、どうして(5)で「誤読の殆ど」と断定できたのでしょう。
  7. 「漢字の読みを間違って覚えている人は大抵こんな感じのパターンです。」「そういう訳で、(以下省略)」
    (1)~(6)を考慮すると全く賛同できません。
支離滅裂じゃありませんか?M:TGのルールに回答する時のように筋の通った文章を書いていただけないでしょうか。--ヴぁ 2009年6月3日 (水) 02:16 (JST)


まんま揚げ足ではないでしょうか…。
>「朱鷺田」を「すざくだ」と間違える方はそんなに多くいるのですか?
「少数派なら記載しなくて良い」と言う考えであるなら、具体的にどのくらい居れば記載OKなんでしょうか? たとえ全体から見たら少数派であっても、日本にたった一人か二人しか居ないとかで無い限り、十分に記載する理由になり得ると思うのですが…無視しても良いと断言出来るほどこの誤読をする人がごく僅かであると思う理由は何でしょうか?
>極論です。振り仮名が振ってあるのを見て誤読に気付く人だって結構いるでしょう。
詳しくは後述しますが、もしフリガナがあったとしても間違える可能性は残ります。何故なら人間は特別な理由が無い限り、そこまで文章を詳しく読まないからです。(フリガナがあった方が間違える可能性が低くなるのは確かでしょうけども)
>極論です。一例としてはあるかもしれないが「誤読の殆ど」と断定する理由に乏しいです。
いいえ。これは人間と言う生きものが文字を読み間違える際のメカニズムとして有名なものです。人間は文章を読む時は情報処理の効率を高めるために一字一字を見ず文脈で大雑把に判断しつつ読みますが、そのために各単語それぞれが「知っている単語」なのか「知っている単語に良く似た別の単語」なのかを区別しない(できない)事が多々あります。(検索すれば山ほど出てきますが)
「スザクダ」と言う誤読のこの件に限っての調査は先に書いたとおり実施した事はありませんが、まさか同じ誤読でも特定の漢字の時だけ人間の脳が全く異なる活動をする、なんて事は常識から言って考えられませんから、一般的な漢字の誤読と同じパターンであると言ってしまって差し支えないでしょう。
--ACB 2009年6月3日 (水) 08:54 (JST)
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