トーク:カード個別評価

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Jumpstartのページを見てきました。WUBRG→多色→無色→土地 というカテゴライズ。従来との大きな違いは「(欠色持ちなどの)非アーティファクトの呪文」が、従来はマナコストの色基準でリストアップされていたところが、この案だと無色枠になる、ということですよね。反対というわけではないのですが、以前とは異なる配置になると多少面食らうことがあるようには思いました。とはいえ、現状でも有色アーティファクトが色枠に置かれていることと対比すればおかしな話ではなさそうなので、こういった細かい境界線部分のルールを決めてしまえばいいようには思います。
 
Jumpstartのページを見てきました。WUBRG→多色→無色→土地 というカテゴライズ。従来との大きな違いは「(欠色持ちなどの)非アーティファクトの呪文」が、従来はマナコストの色基準でリストアップされていたところが、この案だと無色枠になる、ということですよね。反対というわけではないのですが、以前とは異なる配置になると多少面食らうことがあるようには思いました。とはいえ、現状でも有色アーティファクトが色枠に置かれていることと対比すればおかしな話ではなさそうなので、こういった細かい境界線部分のルールを決めてしまえばいいようには思います。
 
ふと気づいて「欠色」系の「アーティファクトではない無色」が多数現れた[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]]を見たところ、この時点で「無色」カテゴリを切っていてリストの先頭にあり、同時に「アーティファクト」カテゴリも普通に残っていました。これは言ってみれば「エルドラージ」を無色でカテゴライズしたようなブロック特有の話なので、総論で同じようにはできないと思いますが、ご参考までに。--[[利用者:HarukaTomose|HarukaTomose]] 2021年9月2日 (木) 07:31 (JST)
 
ふと気づいて「欠色」系の「アーティファクトではない無色」が多数現れた[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]]を見たところ、この時点で「無色」カテゴリを切っていてリストの先頭にあり、同時に「アーティファクト」カテゴリも普通に残っていました。これは言ってみれば「エルドラージ」を無色でカテゴライズしたようなブロック特有の話なので、総論で同じようにはできないと思いますが、ご参考までに。--[[利用者:HarukaTomose|HarukaTomose]] 2021年9月2日 (木) 07:31 (JST)
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個別評価の分類や並びは、伝統的に[[コレクター番号]]や公式サイトのカードイメージギャラリーの並びに準拠したものです。それらでは「アーティファクトでない無色」と「無色のアーティファクト」は明確に区切られていることから、不文律として分けて認識しているプレイヤーも多いと思います。公式準拠の並びとの乖離は混乱を招き、ひいては利便性を損なう可能性が大きく、私は賛成できません。また重箱の隅をつつくようですが、「なぜ土地は例外にするのか」などの無用な議論が起こる可能性もあります。--[[利用者:0503|0503]] 2021年9月2日 (木) 11:59 (JST)

2021年9月2日 (木) 11:59時点における版

目次

カード個別評価と各カードとのリンクですが、各カードから評価へのリンクには評価のページ内で一番近い位置が表示されるようにリンクした方が利便性が高まるのではないでしょうか? たとえばワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forgerであれば、カード個別評価:ミラディンの中の緑、コモンにリンクされているとわかりやすいかと思うのですが、如何でしょうか?

上記とは別に『カード個別評価:~ブロック』の存続をどうするのか?という問題もあると思います。個人的にはせっかくのページですから存続した方がいいと考えていますが、他の利用者のご意見を伺いたいと思います。--利用者:じょるの2008年6月30日 (月) 00:00(署名追加--じょるの 2008年7月6日 (日) 22:16 (JST))

残念ながらそれは現在のカード個別評価ページの使用では難しいと思います。
まず、MediaWikiの仕様面では、ページ内に同じ名前の節があると必ず最初の節にリンクされてしまう事。解決方法としては名前を変える(「緑・コモン」とか)、別にアンカーを作るなどが考えられます。
次に労力面では、上記の鍛冶工やミラディンをみてもらえば分かるとおり、議論で決定した事すらまだ完全に出来ていない現在、新たな計画を立てるのには混乱を生じる懸念があります(ただし「現在ならまだ方針変更が間に合う」という考え方も)。
ちょっとした変形では対応できそうに無いところでありますので、慎重な判断が必要であると言わせていただきます。--オカメ八目 2008年6月30日 (月) 01:41 (JST)
MediaWiki移行以来に確立したカード個別評価のひな型(現在、ミラージュ~ウルザズ・デスティニー、神河物語~シャドウムーア、アンリミテッド~第6版に適応)は、目次のアンカーのために「緑・コモン」といった方式となっているので、「同じ名前の節」に関する問題は解決することができるでしょう。
ただ、例としてワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forgerの場合は、[[カード個別評価:ミラディン#緑・コモン|カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]]と記述する必要があるので、編集側としては見づらくなってしまうのが欠点ですね。個人的にはアンカーでページの途中にリンクされるより、アンカー無しでページの一番上から表示される方が便利(目次から各項目への移動が容易)なので、私としては現状維持ということでお願いしたいです。
ブロックごとのカード個別評価ページにつきましては、Pukiwiki時代に既存のページは存続という結論が出ていたはずです。エキスパンション別に移行したため、今後ブロックごとのカード個別評価ページが追加されることはないと思います(最後であるカード個別評価:ローウィンブロックもモーニングタイド分は追加されていません)。--Gariu 2008年6月30日 (月) 22:39 (JST)
主に手間の面で反対です。それに私個人は現状で十分だと感じています。--ヴぁ 2008年7月1日 (火) 01:09 (JST)
ご意見ありがとうございます。節へのリンクに対しては比較的反対意見が多いものと受け止めます。私見を加えさせてもらうなら、中長期的に利用しやすいものに仕上げるため、また携帯からの利便性を向上させるには、といった視点からの意見です。ブロックごとのカード個別評価ページにしても、各カードの更新が進んでいけば活かされていない(意義の薄い)ページになってしまうだろうという懸念です。残すのであれば、残すなりの工夫があって然るべきかと思います。できましたら、またご意見頂きたいと思います。--じょるの 2008年7月6日 (日) 22:16 (JST)

ブロック全体のカード個別評価

旧M:TG Wiki時代に「ブロック全体の個別評価」(いわゆるカード一覧)は作らない方針に決定されましたが、最近でもアラーラの断片ブロックやゼンディカー・ブロックでブロック全体の一覧化が求められている流れが見えます。一度、見直しをしてもいいかもしれません。

例えば、以下ような選択肢が考えられるのでは

  1. ブロック全体の個別評価はアラーラ以降も作成する。
  2. 作らない。
  3. 基本的に作らないが、作成は自由とする。作成者を除いて、カード個別評価の「カード個別評価:アラーラの断片ブロック」などにリンク貼りをしてはいけない。

ご意見を求めます。--ヴぁ 2010年4月18日 (日) 16:23 (JST)

長らく放置しておりました。
意見が出ませんでしたのでこれまで通り「作らない」ということで見直しの提案を取り下げます。--ヴぁ 2011年9月13日 (火) 03:58 (JST)

カード個別評価:アラーラの断片ブロックが作成されました。改めて議論して方針を統一し、その旨を「カード個別評価」ページに(コメントアウトでもして)記載してはどうでしょうか。必要性がわからないので、「作らない」が私の意見です。--Sk 2012年4月25日 (水) 22:11 (JST)

私のスタンスは、ヴぁさんが以前に挙げた「基本的に作らないが、作成は自由とする。(以下略)」です。

カード一覧の作成自体はWhisperの検索機能を使えば比較的容易にできます(実はアラーラの断片ブロックのカード一覧は既に用意していました)が、編集者の方の負担を掛けるわけにはいかないので、リンク貼りなど作成を促すような行為はするべきではないと思っています。--Gariu 2012年4月28日 (土) 18:44 (JST)

作成は自由だが、他の負担者任せのリンク張りはしてはならないということで結論が出ているようです。特に異論がないようならば時期を見てノート参照を外します。--Sk 2013年9月18日 (水) 13:49 (JST)

合体カードの取り扱い

異界月のカードリストが公開されましたが、合体カードの個別評価ページはどのような形式が良いでしょうか。現時点では以下のような案を考えています。

  1. 合体後のカード名でページを作成し、合体前のカード名からのリダイレクトページを作る。例えば「悪夢の声、ブリセラ/Brisela, Voice of Nightmares 」でページを作ってまとめて解説し、「折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade」と「消えゆく光、ブルーナ/Bruna, the Fading Light」からそのページに飛べるようにする。
  2. 合体前のカード名でそれぞれページを作り、合体後のカードについてはwhisperで表示される方に書く。「折れた刃、ギセラ」と「消えゆく光、ブルーナ」で別々にページを作り、「悪夢の声、ブリセラ」については「消えゆく光、ブルーナ」のページに書く。 --河川 2016年7月14日 (木) 17:07 (JST)

2に賛成します。両面カードが「第1面のカード名でページを作成し、第2面のカード名はリダイレクトページとする」という方針を取っているため、合体カードもそれに揃えた方がよいと考えます。--AE 2016年7月15日 (金) 01:26 (JST)

意見ありがとうございます。7/19(火)が終わるまで待って特に異論が無ければその方向で作成しようかと思います。 --河川 2016年7月17日 (日) 20:05 (JST)

色による分類

個別評価ページは多くがWUBRG→多色→アーティファクト→土地の順に分類されています。近年、アーティファクトでない無色カードがしばしば登場し、有色アーティファクトも落葉樹になっています。アーティファクトという項立ては実情にそぐわないため、無色に統合するのはどうでしょうか。カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizonsのページはそのように変更しましたが、ご意見を求めます。

これは今後のカード・セットの個別評価ページに適用する話で、過去の個別評価ページを直して回ることは考えておりません。--Palmatumn 2021年9月1日 (水) 16:45 (JST)

Jumpstartのページを見てきました。WUBRG→多色→無色→土地 というカテゴライズ。従来との大きな違いは「(欠色持ちなどの)非アーティファクトの呪文」が、従来はマナコストの色基準でリストアップされていたところが、この案だと無色枠になる、ということですよね。反対というわけではないのですが、以前とは異なる配置になると多少面食らうことがあるようには思いました。とはいえ、現状でも有色アーティファクトが色枠に置かれていることと対比すればおかしな話ではなさそうなので、こういった細かい境界線部分のルールを決めてしまえばいいようには思います。 ふと気づいて「欠色」系の「アーティファクトではない無色」が多数現れたカード個別評価:エルドラージ覚醒を見たところ、この時点で「無色」カテゴリを切っていてリストの先頭にあり、同時に「アーティファクト」カテゴリも普通に残っていました。これは言ってみれば「エルドラージ」を無色でカテゴライズしたようなブロック特有の話なので、総論で同じようにはできないと思いますが、ご参考までに。--HarukaTomose 2021年9月2日 (木) 07:31 (JST)

個別評価の分類や並びは、伝統的にコレクター番号や公式サイトのカードイメージギャラリーの並びに準拠したものです。それらでは「アーティファクトでない無色」と「無色のアーティファクト」は明確に区切られていることから、不文律として分けて認識しているプレイヤーも多いと思います。公式準拠の並びとの乖離は混乱を招き、ひいては利便性を損なう可能性が大きく、私は賛成できません。また重箱の隅をつつくようですが、「なぜ土地は例外にするのか」などの無用な議論が起こる可能性もあります。--0503 2021年9月2日 (木) 11:59 (JST)

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