テンプレート・トーク:カードテキスト

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2021年12月9日 (木) 06:31時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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ヴァンガードのカードテキストにも同様のテンプレートが用いられていますが(Diamond Faerie)、初期補正値をカードテキストの場所に入れるのは無理やり感が否めず、改行でカードテキストの項目が繋がってしまっています。そこでヴァンガードのカードテキスト用にTemplate:ヴァンガードを設けるのはいかがでしょうか。--Gariu 2008年3月2日 (日) 13:04 (JST)

実の所、もともとこうだったから、こうしているだけです(試しに他のヴァンガードのページをご覧になってください。その痕跡がみられるはずです)。作ってくださるのなら、張替えは協力いたします。--オカメ八目 2008年3月2日 (日) 14:04 (JST)

テンプレート統合の提案

これまでヴァンガード・カード、次元カードの表示に関してはそれぞれTemplate:ヴァンガードTemplate:次元カードを用いていましたが、このテンプレートに何らかの機能(先日追加したGathererリンク機能など)を追加したり、不具合を修正したりする時のメンテナンス性を考慮して、それらのテンプレートをこのテンプレートに統合することを予定しています。また、特殊なカード(計略カードなど)は以後可能な限りこのテンプレートで対応できるように心がけます。

以前のテンプレートとの互換性は維持しているので、基本的にはテンプレート名の書き換えのみで済みますが、この変更に際して以下の編集も行っておきたいです。

カード名にGathererへのリンクを追加
別途Template:Gathererを貼らなくてもカード画像を参照できるようにします。Archenemyの計略カード、ヴァンガード・カード(Magic Online Vanguard含む)がGathererに追加されたので、ちょうど良い機会です(残念ながら、一部次元カードはまだ追加されてない模様です)。
オラクルのテキストに更新
これまで独自で現行ルール風の書式に変えていたヴァンガード・カードのテキストをオラクルのものに改めます。
ヴァンガードのタイプ行の追加
カード・タイプとして制定されたので、ヴァンガード・カードにもタイプ行を設けます。
アーティスト情報の追加
Whisper未掲載のカードに関しては、Gathererを用いずにアーティスト名が分かるようにします。(フレイバー・テキストは、カードテキストのルール文章の1行下に斜体で表記する。)
次元カードのカード名の書式変更
現在「[日本語名]/[英語名]」となっている次元カードを、Whisperに合わせて「[英語名] / [日本語名]」に直します。

何かご意見がありましたら、下記にお願いします。問題がなければ7月3日以降に順次張り替えます。--Gariu 2010年6月30日 (水) 03:21 (JST)

確認ですが、「オラクルのテキストに更新」というのは「現行オラクルに合わせた日本語訳に変更する」という意味ですよね? そうだとしたら全面的に賛成します。(もし「オラクル(英語)をそのまま記載」という意味だったら、その部分は反対です)--211.121.148.80 2010年6月30日 (水) 10:44 (JST)
はい、現行オラクルテキストの日本語訳に変更するという意味です。
あと、オラクルでの名称に合わせて、Magic Online Vanguardの各ヴァンガードのページ名を「[元となったカードの名前] Avatar」に変更する予定です(Magic Online上では「Avatar - [元となったカードの名前]」となっていますが、オラクルに合わせます)。--Gariu 2010年6月30日 (水) 22:46 (JST)

テンプレート更新の提案

トーク:カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizonsの続きになります。こちらのトークを踏まえたうえで、私がここ数日Wiki内を見て回った上での結論としては以下の通りです。

(1)コンピューターゲーム専用カード用の枠について
該当カード群はカード個別評価:コンピューターゲーム専用カードを参照。MTGA専用以外はほとんどWHISPERに登録がありテンプレートを使用する必要がなく、MOのVanguardについてはテンプレートの仕様上コンピューターゲーム専用枠への分岐の実装が困難なことから、MTGA専用カードのみに対応するつもりです。ただこちらも現在の仕様だと判別の条件をどのように実装するのか難しい状態です。ちなみにHistric Horizons収録カードはGatherer idが設定されておらずカード名でしか出てこないことを利用する方法も考えましたが、その場合Gathererに登録されていないチュートリアル専用カードを網羅することができません。結局のところ半端にテンプレートを弄るくらいならば当初の提案の通りlegal枠での表示への変更でいいかもしれないとも考えています。
(2)Heroes of the Realm等の公式フォーマットで使用できないカードについて
従来legal枠で表示されているこれらのカードをunlegalの扱いにすべきではないか、という点についてです。長いこと問題が発生している様子はないですし、変更されるべきページもかなり多くなることが予想されるのであまり現実的ではないかもしれないです。ただそれを言ってしまうと何も新しいことができなくなってしまうので、編集作業の負担を一旦度外視したうえでの変更意義の是非を問いたく思います。

以上のことから、まだ具体的にどうしたいかが見えていないのが現状です。テンプレートの仕様について詳しい方などいたら実装についての助言など頂けたらと思います。--Kam 2021年10月9日 (土) 07:46 (JST)

ヒストリックは公式フォーマットではあるものの紙には存在しないという立ち位置ですので、(1)についてはヒストリックで使用可能なものはデジタル専用カード用の新しい背景色を作るべきであると思います。この方式ならば紙ユーザーが一目で理解できるため誤解を生みにくいのが利点であると考えています。(2)およびアリーナのチュートリアル専用カードについては実際に存在しており公式に作られたものであるため、現在のunlegalの表記である「非公式/非実在」というのは適切ではありません。しかし公式フォーマットでは使用不可能なので、こちらも「銀枠/公式使用不可」用の新しい背景色を作成した方が誤解を招かずよいと思います。--Yoidome 2021年10月11日 (月) 00:01 (JST)
アルケミー:イニストラードがリリースされるので(1)の書式だけでも決めておきたいのですが、legal名はarena、色は薄緑で右上に表示される分類名は「MTGアリーナ専用カード」はどうでしょう。以下はサンプルになります。


MTGアリーナ専用カード


Baffling Defenses / 不可解な防御
(1)(白)
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。永久にそれの基本のパワーは0になる。
アーティスト:Andrey Kuzinskiy


すみません、リリースされるのでとは書きましたが急いているわけでは無いです。アルケミー:イニストラードのページはひとまず今までと同じunregalで作成します。また、分類に関してですが「MTGアリーナ限定カード」とどちらが良いでしょうか。--ブラー 2021年12月9日 (木) 06:31 (JST)
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