「なりすましの壁/Wall of Stolen Identity」を編集中

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*タップする能力の解決前になりすましの壁が戦場を離れたなら、コピー元のクリーチャーはタップされるが通常通り[[アンタップ]]する。
 
*タップする能力の解決前になりすましの壁が戦場を離れたなら、コピー元のクリーチャーはタップされるが通常通り[[アンタップ]]する。
 
*コピー元のクリーチャーがクリーチャー化している非クリーチャー・パーマネントで、後でクリーチャーでなくなっても、それはなりすましの壁が戦場にある限りアンタップしない({{CR|700.7}})。
 
*コピー元のクリーチャーがクリーチャー化している非クリーチャー・パーマネントで、後でクリーチャーでなくなっても、それはなりすましの壁が戦場にある限りアンタップしない({{CR|700.7}})。
*タップする以降の誘発型能力の部分は、コピーする[[常在型能力]]([[置換効果]])の部分と[[関連している能力]]である。前者は、すべての継続的効果を適用した後でまだその能力のを持っている場合にのみ誘発する。({{CR|707.9g}})
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*タップする以降の誘発型能力の部分は、コピーする[[常在型能力]]([[置換効果]])の部分と[[関連している能力]]である。前者は、すべての継続的効果を適用した後でまだその能力のを持っている場合にのみ誘発する。({{CR|706.9f}})
 
**なりすましの壁で別のなりすましの壁をコピーし、コピーで得た能力でさらになりすましの壁をコピー、と繰り返しても、コピーのたびに以前の能力は失われるため最終的に能力は1つ(1組)しか持っていないことになる。誘発するのはこの能力1つだけであるため、1体で複数のクリーチャーをタップするような状況にはならない。
 
**なりすましの壁で別のなりすましの壁をコピーし、コピーで得た能力でさらになりすましの壁をコピー、と繰り返しても、コピーのたびに以前の能力は失われるため最終的に能力は1つ(1組)しか持っていないことになる。誘発するのはこの能力1つだけであるため、1体で複数のクリーチャーをタップするような状況にはならない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:統率者2019]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2019]] - [[レア]]

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