トーク:ウィル
提供:MTG Wiki
ウィル (プレインズウォーカー・タイプ)の作成者です。このたび、ウィル (プレインズウォーカー・タイプ)の内容をウィルに移す編集が行われましたが、私はこれには反対です。
私が「ウィル (プレインズウォーカー・タイプ)」を作成し、「ウィル」を曖昧さ回避のためのページとしたのは、このサイトで「ウィル」と検索する人の多くが、「ウィル・ケンリスを指すプレインズウォーカー・タイプ」ではなく、「意志の力/Force of Will」を出してほしいのではないかと考えてのことです。俗称と言えど、十分に曖昧さ回避を使う価値があると思いますが、どうでしょうか。
なお、トーク:プレインズウォーカーに、この編集の理由の一つは「MTG Wikiでは(新たに)愛称を書くのは非推奨」だからとありますが、確かにその件に関しては、私が事前にコンセンサスを得るのを怠っていました(デリケートな問題である以上、ページの作成前に議論を経るべきでした)。ですが、意志の力/Force of Willのページにはすでに俗称について記述されており、公式サイトでの使用例もあるため(参考)、他のページで意志の力=ウィルとすることに問題はないと考えています。また、Otherusesを用いて意志の力に誘導するのであれば、結局俗称を用いていることに変わりないのではないでしょうか。--AE 2021年12月23日 (木) 23:07 (JST)
- 編集した者です。利用者:AEさん、長年の精力的な編集をよく拝見し感服いたしております。
- 意志の力でしたら略称を「消す」までする必要はないものの、ウィル・ケンリスのことを「阻害して」までページが割かれる状況は問題ありという認識です。
- 直前まで曖昧さ回避ページだったウィルのアクセス数は3,192回、ウィル (プレインズウォーカー・タイプ)のアクセス数は4,146回と、(ウィルは被リンクがなかったのもありますが)ひとまずどちらが上回っていたかで言うとプレインズウォーカータイプとしてのウィルのようです。
- もちろん大きな差がついているわけではなく「ウィル」で検索して来る人もいるでしょうが、Otherusesがしっかり機能してくれることと思います。
- トーク:プレインズウォーカーに書いたのと被る部分もありますが、MediaWikiであるWikipediaのWikipedia:ja:Wikipedia:曖昧さ回避によると「曖昧さ回避ページ」と「Otheruses」はどちらが上位とか下位とかではなくお互いに代替が可能な存在のようです(Otherusesを使用することで曖昧さ回避をしているとみなせるので、適切なほうを選んで使えばいい)。今回の件はWikipedia:ja:Wikipedia:曖昧さ回避#転送元が別の記事に使用されている場合に該当するでしょう。
- MediaWiki的にどちらでもいいのでしたら、ウィルはウィル・ケンリスに譲るべきと考えました。--Knl 2021年12月23日 (木) 23:51 (JST)
- 考えたのですが、プレインズウォーカータイプのウィルは本来(競合していなければ)「ウィル」という名前で作るべきページなのに対し
- 略称としてのウィルの目的は略称そのものに言及するためのページ(ウィル (俗称))を作ることではなく意志の力/Force of Willへ何らかの形で誘導リンクすること(もし競合していなければバッパラのようなリダイレクト)なので、やはり先日こちらで行ったOtherusesを使う編集は的確だったと自負します。
すみません、完全に失念しておりました。ウルザおよびウルザ (プレインズウォーカー・タイプ)についてもこの議論結果に合わせるべきかと思います。--AE 2021年12月24日 (金) 22:17 (JST)
- 1枚しかカード化されていないプレインズウォーカー・タイプはリダイレクトするのが通例のようですが、これに関しては他へ誘導するという大義名分があるため先んじて個別ページにして良さそうですね。編集してみました--Knl 2021年12月25日 (土) 00:52 (JST)