トーク:稀少度

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2022年6月3日 (金) 22:19時点におけるKam (トーク | 投稿記録)による版
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「稀少度」か「希少度」か

mjmjを上記のように検索したところ「稀少」はヒットせず「希少」はヒットします(実際にいくつか過去のルールを読んでみた範囲内にも「稀少度」という表記は見つかりませんでした)。

ちなみに日本公式サイトを"稀少度""希少度"のように検索したところ、(2019年の『テヴェシュ・ザットのオールナイトヤバナリア!』を除き)「稀少度」「希少度」と書かれているのは2011~2012年ごろまでで、以降はレアリティと表記しているようです("レアリティ")。

現在この稀少度のページは希少度およびレアリティからのリダイレクトになっていますが

  1. 総合ルールの訳(CR:206.2)に則ってページを希少度へ移動
  2. CR:212.1bで1回のみですが「レアリティ」と表記されていること、および公式記事での訳語変遷を踏まえレアリティへ移動

のいずれかを行ったほうがいいのではないかと考えます。いかがでしょうか?

あるいは「稀少度」にしてある理由などありましたら教えていただければと思います。--Knl 2022年6月1日 (水) 11:39 (JST)

私見ですが、おそらくmjmjの翻訳方針において「レアリティ」とは単にコモンやレアといった分類のことを指し、「希少度」は読んで字の如く数値的な希少性についての内容で使い分けられているものと思われます。当wikiには変則的な稀少度というページがありますが、こちらでは「同一のレアリティ(分類)で希少度(開封比)が異なる」ことについて解説していると見ることができます。
当ページでの解説内容はどちらかといえば後者の意味合いが強く出ているように見受けられます。したがって「稀少度」表記についてはmjmjでの訳語に合わせて「希少度」に変更していくことに賛成ですが、「レアリティ」への移行にはやや懐疑的です。私がそのように解釈しただけと言われればそれまでですが参考までに。--Kam 2022年6月3日 (金) 22:19 (JST)
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