トーク:燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage
提供:MTG Wiki
カード名について
カード個別評価:新たなるファイレクシアに「燃え上がる憤怒の祭壇」表記で掲載した者です。
219.214.98.178さんはコピー&ペーストによるページ移動の際、公式カードリストを根拠に「燃え上がる憤怒の祭殿」が正しいと主張されていますが、訂正が出されていない限り、印刷されたカード名が正式なものとなり、Gathererや日本語版公式サイトのカードリストとカード名が異なっていても、そちらが優先されることはありません。
Gathererは「祭殿」表記ですが、Gathererのデータベースはオラクルである英語以外は基本的に訂正されませんので、ローウィン版Guileの訳が「狡猾」のままだったり、「ヴェイダルケンの注入者」などの訂正が反映されていなかったりします。日本語版公式サイトに関しては、印刷とは反対にカード名は「祭殿」、ルール文章は「祭壇」と混在している状態となっています。
実際のカードと各データベースのカード名の不一致は、以前にも野リンゴの群勢/Crabapple Cohortやコルフェノールの若木/Sapling of Colfenorなどがありましたが、これらは現在の日本語公式サイト(タカラトミーの方は未訂正)やMJMJ.infoでは実際のカードと同じ表記に訂正されています。この前例にならい、Whisperの表記に反して「燃え上がる憤怒の祭壇」表記で掲載することにしました。
頃合いを見て「燃え上がる憤怒の祭壇」に戻そうと思いますが、いかがでしょうか?
#公式サイトやJNRによるアナウンスがあれば一番ありがたいのですが、以前の時も結局アナウンスがなかったんですよね……。--Gariu 2011年5月29日 (日) 06:21 (JST)