トーク:エンチャント

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2010年3月16日 (火) 23:11時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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単に「エンチャント」と言った場合はキーワード能力よりカード・タイプの方を指す場合が大半だと思います。このページを曖昧さ回避にするのではなく、カード・タイプの記述にしておいた方が便利ではないでしょうか。(そもそもページを分ける必要があったのかも少々疑問ですが)--202.247.35.150 2010年3月13日 (土) 17:11 (JST)

双方がルール用語として存在するため、カード・タイプを優先するのは問題あると判断したためエンチャントのページを曖昧さ回避にしました。
分割したのは、参考説や引用説が2つにわかれているためページとして見づらく、また異なる用語に対する内容を1つにまとめてもやはり見づらくなると思われたためです。--Sk 2010年3月13日 (土) 19:24 (JST)
両方ともルール用語だから平等な扱いで分割、というのには賛成できません。両用語の位置付けや使用状況を見て総合的に判断すべきでしょう。
位置付けとしては、エンチャントというカード・タイプであるカードの一部であるオーラに付随している能力が、エンチャント能力です。エンチャント能力にそれ以外の用法はありません。
使用状況に関しては、このページにリンクしている1800あまりのページを幾らか覗いてみるだけで十分でしょう。大半がカード・タイプを指しています。総合ルールですら、一部を除いてキーワード能力の方は「エンチャント能力」と書いており、単に「エンチャント」とだけ書いた場合はカード・タイプの方を指しています。
これらのことから、キーワード能力としての用法よりカード・タイプとしての用法を優先することに妥当性はあると考えます。--202.247.35.150 2010年3月13日 (土) 20:35 (JST)

回答や他の人の意見がありませんが、キーワード能力の方のページはそのままにしてカード・タイプの方の内容をこのページに戻すということでよろしいでしょうか?--202.247.35.150 2010年3月16日 (火) 20:53 (JST)

特にこれ以上こちらから言うべきことはないので、反対意見などが出ないようでしたらご自由になさってください。--Sk 2010年3月16日 (火) 23:11 (JST)
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