文飾衒才のブルバック/Bruvac the Grandiloquent

提供：MTG Wiki

2020年8月19日 (水) 22:58時点におけるKarimenrider (トーク | 投稿記録)による版
移動： 案内, 検索

Bruvac the Grandiloquent / 文飾衒才のブルバック (２)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)

対戦相手がカードを１枚以上切削するなら、そのプレイヤーは代わりにその数の２倍の枚数のカードを切削する。（カードを１枚切削するとは、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上からカードを１枚自分の墓地に置くことである。）

1/4

未評価カードです
このカード「文飾衒才のブルバック/Bruvac the Grandiloquent」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語（「クリーチャー」「除去」など（詳しくは用語集を参照））には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • Grandiloquentには「物事を大げさに言う人」「大言壮語」という意味がある。一方、「文飾衒才」は四字熟語としては造語。「文飾」は文章を飾り立てることだが、「衒才」という熟語はない。「衒学（知識をひけらかすこと）」から「才能をひけらかす」という意味で造語したものと思われる。
    • 適切な四字熟語があるにも関わらず造語された理由は不明だが、「大言壮語」では青いアドバイザーにふさわしくないから、もしくは長大な巻物を広げているイラストからイメージしたのだろうか。

参考

「http://mtgwiki.com/wiki/%E6%96%87%E9%A3%BE%E8%A1%92%E6%89%8D%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF/Bruvac_the_Grandiloquent」より作成
QR Code.gif