デッキビルダーセット

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そのほかに基本ルールの説明と構築のヒントおよび準ランダム枠のテーマの解説をする紙が収められている。
 
そのほかに基本ルールの説明と構築のヒントおよび準ランダム枠のテーマの解説をする紙が収められている。
 
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//収録カードはhttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/e/m/e/emeha/Deck_Buliders_tool_kit.htmlやhttp://www.jfkmagic.sakura.ne.jp/mtg/DBtoolkit.txtにあります。wiki内で網羅したい方は編集をお願いします。J
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収録カードはhttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/e/m/e/emeha/Deck_Buliders_tool_kit.htmlやhttp://www.jfkmagic.sakura.ne.jp/mtg/DBtoolkit.txtにあります。wiki内で網羅したい方は編集をお願いします。J
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==参考==
 
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*[[初心者向け]]
 
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*[[カードセット一覧]]
 
*[[カードセット一覧]]

2010年6月1日 (火) 00:58時点における版

デッキビルダーセット/Deckbuilder's Toolkitは、2010年5月21日に発売された入門者向けのセット。

概要

初心者向けにデッキの主要部分を占めるカードを収録した、構築済みとは違ったアプローチのカードセット。

セットには285枚のカードが収められており、そのうち100枚は各基本土地である。(20枚*5種類) 次にどの製品でも同じカードが収録されている。この固定枠は81枚。内訳はコモン72枚(各色14枚と無色2枚)、アンコモン9枚(黒が1枚、ほか4色が2枚ずつ)となっている。

準ランダム枠が44枚あり、11種類のテーマで収録されているカード群から4種類がランダムで選ばれ、11枚ずつ収録されている(各テーマに必ず広漠なる変幻地/Terramorphic Expanseが1枚含まれているので、10枚*4と4枚、と言えるかもしれない)

それに加え、基本セット2010ゼンディカーワールドウェイクコンフラックスのブースター・パックが1つずつ入っている。

そのほかに基本ルールの説明と構築のヒントおよび準ランダム枠のテーマの解説をする紙が収められている。

参考

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