ファウンド・フッテージ/Found Footage

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(ページの作成:「{{#card:Found Footage}} {{未評価|ダスクモーン:戦慄の館}} ==参考== *カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館 - コモン」)
 
2行: 2行:
  
 
{{未評価|ダスクモーン:戦慄の館}}
 
{{未評価|ダスクモーン:戦慄の館}}
 +
 +
*ファウンド・フッテージ/Found Footageとは、モキュメンタリーの一種で、「撮影者が失踪して埋もれていたものが発見された」という設定の映像手法。ホラー作品の場合、残されている映像は失踪の原因となった事件であることが多い。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館]] - [[コモン]]

2024年9月29日 (日) 00:34時点における版


Found Footage / ファウンド・フッテージ (1)
アーティファクト — 手掛かり(Clue)

対戦相手がコントロールしている裏向きのクリーチャーをいつ見てもよい。
(2),ファウンド・フッテージを生け贄に捧げる:諜報2を行い、その後カード1枚を引く。(諜報2を行うとは、あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚見、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置くことである。)


未評価カードです
このカード「ファウンド・フッテージ/Found Footage」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • ファウンド・フッテージ/Found Footageとは、モキュメンタリーの一種で、「撮影者が失踪して埋もれていたものが発見された」という設定の映像手法。ホラー作品の場合、残されている映像は失踪の原因となった事件であることが多い。

参考

QR Code.gif