トーク:Agents of Artifice

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2011年2月15日 (火) 05:30時点における版

参考節に「同時期に発売されたカードセット」としてコンフラックスが挙げられていますが、これは必要でしょうか？小説の内容と関連性がなければ特筆することもないのでは。

確かにAgents of Artifice本編にはグリクシスなどが登場してはいますが、アラーラが物語の中心というわけではなく、5断片が1つに収束しつつあるコンフラックスの混乱期とも思えません。そして時系列的には、テゼレットが主役となったウェブコミック以後の出来事であるのは間違いないとはいえ、コンフラックスよりも前と考えた方が良さそうです。

ただ、この小説はラヴニカ・ブロック（および神河ブロック）の後日談的な要素もあるため、特定のエキスパンションを取り上げて記述すること自体が相応しくないように感じます。解説で「アラーラやラヴニカ、神河とこれこれの関わりがあります」といった旨を注釈として記述するくらいで良いのではないでしょうか？--ヴぁ 2009年4月14日 (火) 01:05 (JST)

各ブロックとの関係を時代設定の面から簡単に解説を加えました。

またM:TG Wikiで小説の頁は詳細なストーリー解説が書き込まれることがまずないため、詳細ストーリー節を削除しました。ストーリーを追記する場合は復活させて下さい。

以上の変更を行ったことで記事として成立したと考え、スタブを削除しました。--ヴぁ 2009年5月24日 (日) 03:23 (JST)

時系列についてですが、「ジェイスがリリアナのことを知っている状態で無限連合にいる」「ヴェールの呪い第一部の時点で無限連合ラヴニカ支部をジェイスが掌握している（連合内で命令を下す立場にある）」という点から、「ヴェールの呪い以前」に変更しました。恐らくハンターとヴェールとはそんなに期間は空いてはいないと思いますが、確証はないために、はっきりと確証のあるこちらにしておきました。--さまようひつじ 2011年2月5日 (土) 17:10 (JST)

「炎の中の油」は小説の時系列中（連合の任務）の出来事でしたので「以後」から「含む」に変更しました。--さまようひつじ 2011年2月15日 (火) 05:30 (JST)