Snap Judgment (Playtest)
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+ | *プレイヤーがいつでも投了できることは[[マジックの黄金律]]「カードはルールに勝つ」の例外である。つまりたとえあなたが[[深淵の迫害者/Abyssal Persecutor]]を[[コントロール]]していても、対戦相手は投了できる。 | ||
+ | *性質上、第1ゲームか、第1ゲームを落とした後の第2ゲームでしか意味がない。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:Mystery Booster 2]](R&D Playtest cards) | *[[カード個別評価:Mystery Booster 2]](R&D Playtest cards) |
2024年8月25日 (日) 23:12時点における最新版
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Snap Judgment (4)(赤)インスタント
このゲームに勝利するプレイヤーは、このマッチにも勝利する。(プレイヤーはいつでも投了できる。この呪文がスタックにある間にゲームが終了する場合、この呪文は解決されることはない。)
サイクリング(1)
[テストカード - 構築では使用できない。]
このゲームの勝敗をそのままこのマッチの勝敗にしてしまうカード。
注釈文にも書かれているように、プレイヤーはいつでも投了できる。つまりこちらが勝ちそうなときにこれを唱えても投了で回避されるだけであり、解決させてもらえるのは対戦相手から見て対戦相手にも勝ちの目があるときだけになる。もっとも、サイクリングが付いているこのカードをあえて5マナ払って唱えている時点で何らかの勝算がある可能性が高いので、特に有利でなくても投了されてしまうかもしれない。
- プレイヤーがいつでも投了できることはマジックの黄金律「カードはルールに勝つ」の例外である。つまりたとえあなたが深淵の迫害者/Abyssal Persecutorをコントロールしていても、対戦相手は投了できる。
- 性質上、第1ゲームか、第1ゲームを落とした後の第2ゲームでしか意味がない。
[編集] 参考
- カード個別評価:Mystery Booster 2(R&D Playtest cards)