トーク:ドラフト点数表/アラーラの断片

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("この点数なのはおかしい"といった記述について)
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記述の内容が正しいか間違えているかの前に、その点数になる理由を説明するべき場所に「この点数はおかしい」という旨の文を書くのがおかしいですね。理由を添えて点数を書き換えるべきだと思います。それで意見が分かれるならノートで議論すればいいでしょう。ただ、「頭おかしいの?」といった記述はやめてほしいですね。--[[利用者:124.146.93.20|124.146.93.20]] 2008年10月24日 (金) 13:00 (JST)
 
記述の内容が正しいか間違えているかの前に、その点数になる理由を説明するべき場所に「この点数はおかしい」という旨の文を書くのがおかしいですね。理由を添えて点数を書き換えるべきだと思います。それで意見が分かれるならノートで議論すればいいでしょう。ただ、「頭おかしいの?」といった記述はやめてほしいですね。--[[利用者:124.146.93.20|124.146.93.20]] 2008年10月24日 (金) 13:00 (JST)
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ドラフトの点数は、ある高得点カードを基準とした相対的なものであり、絶対的なものではありません。
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だからこそ、どれのピックを優先するかの判断基準になるのです。
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簡単に言えば、シロイワヤギと青ざめた月しかないセットにおいては、シロイワヤギは10点で、青ざめた月は0点です。
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ゆえに、戦誉の天使と聖域のガーゴイルと圧倒的な静寂が同点である点数表は無意味というか、もっと悪いと考えます。
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あなたがたはこの点数表が不特定多数のプレイヤーに参照されるということをもっと意識すべきだと思います。
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はっきり申し上げて、この点数表には悪意が込められて嘘情報が書き込まれているととられても仕方の無い得点です。
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僭越ながら得点付けのガイドラインを提示させていただきます。反論等お待ちしております。
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1:そのプールで「最強のカード」を決めるために議論をする(最強のカードは複数あってもよい)。
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2:1で決めたカード(またはカードたち)の得点を10とする。(これが、その環境の点数の基準となります)
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3:各カードについて、点数付けをする。
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  この時、基準となるのは「主観的な絶対得点」ではなく、「主観的な相対得点です」
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  以下に例を示す。
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  「ダメな例」
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   ・これは3マナのインスタント確定除去だから8点!
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   ・使い道が無いカードだから3点
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  「推奨される例」
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   ・これはXXXよりも優先するべきではないが、明らかにYYYより優先するべきである。故に6点(このとき、XXXは6.5、YYYは5点だと仮定する)
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再度申し上げますが、ドラフトの点数表は相対的な点数により、ピックの優先順位判断を助けるものです。
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単なる好きなカードの採点場ではありません。
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また、戦誉の天使と聖域のガーゴイルと圧倒的な静寂を同じ点数だと感じている人間には、ドラフトの点数表を書く資格はありません。

2008年10月24日 (金) 20:30時点における版

"○○が○点なのにそれと比べてこのカードがこの点数なのはおかしい"といった記述が幾つか見受けられます。

あくまでドラフトでの点数ですので、除去が優遇され、ダブルシンボル等の色拘束の強いものは若干辛口評価になるのは仕方ないと思うのですが、いかがでしょうか?以上の署名の無いコメントは、221.12.194.216会話/whois)さんが[2008年10月24日 (金) 01:22]に投稿したものです。

記述の内容が正しいか間違えているかの前に、その点数になる理由を説明するべき場所に「この点数はおかしい」という旨の文を書くのがおかしいですね。理由を添えて点数を書き換えるべきだと思います。それで意見が分かれるならノートで議論すればいいでしょう。ただ、「頭おかしいの?」といった記述はやめてほしいですね。--124.146.93.20 2008年10月24日 (金) 13:00 (JST)

ドラフトの点数は、ある高得点カードを基準とした相対的なものであり、絶対的なものではありません。 だからこそ、どれのピックを優先するかの判断基準になるのです。 簡単に言えば、シロイワヤギと青ざめた月しかないセットにおいては、シロイワヤギは10点で、青ざめた月は0点です。 ゆえに、戦誉の天使と聖域のガーゴイルと圧倒的な静寂が同点である点数表は無意味というか、もっと悪いと考えます。 あなたがたはこの点数表が不特定多数のプレイヤーに参照されるということをもっと意識すべきだと思います。 はっきり申し上げて、この点数表には悪意が込められて嘘情報が書き込まれているととられても仕方の無い得点です。 僭越ながら得点付けのガイドラインを提示させていただきます。反論等お待ちしております。 1:そのプールで「最強のカード」を決めるために議論をする(最強のカードは複数あってもよい)。 2:1で決めたカード(またはカードたち)の得点を10とする。(これが、その環境の点数の基準となります) 3:各カードについて、点数付けをする。   この時、基準となるのは「主観的な絶対得点」ではなく、「主観的な相対得点です」   以下に例を示す。   「ダメな例」    ・これは3マナのインスタント確定除去だから8点!    ・使い道が無いカードだから3点   「推奨される例」    ・これはXXXよりも優先するべきではないが、明らかにYYYより優先するべきである。故に6点(このとき、XXXは6.5、YYYは5点だと仮定する) 再度申し上げますが、ドラフトの点数表は相対的な点数により、ピックの優先順位判断を助けるものです。 単なる好きなカードの採点場ではありません。 また、戦誉の天使と聖域のガーゴイルと圧倒的な静寂を同じ点数だと感じている人間には、ドラフトの点数表を書く資格はありません。

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