電結の混種/Arcbound Hybrid

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重いので[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]でもまず使われることはない。それ以外でも同じ4[[マナ]]域なら[[電結の破壊者/Arcbound Crusher]]に軍配が上がるため、ますます使われない。
 
重いので[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]でもまず使われることはない。それ以外でも同じ4[[マナ]]域なら[[電結の破壊者/Arcbound Crusher]]に軍配が上がるため、ますます使われない。
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*初出時は[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ビースト]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[コモン]]

2024年8月15日 (木) 17:21時点における最新版


Arcbound Hybrid / 電結の混種 (4)
アーティファクト クリーチャー — ビースト(Beast)

速攻
接合2(このクリーチャーは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。これが死亡したとき、アーティファクト・クリーチャー1体を対象とする。あなたはこれの+1/+1カウンターをすべてそれの上に置いてもよい。)

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アーティファクト・クリーチャーにしては珍しく速攻を持っているのだが、4マナもかかる割には2/2とサイズが小さいため、あまり生かせない。アーティファクト・クリーチャーなのだから仕方ないが。

重いので親和デッキでもまず使われることはない。それ以外でも同じ4マナ域なら電結の破壊者/Arcbound Crusherに軍配が上がるため、ますます使われない。

[編集] 参考

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