周回演技/Circuits Act
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
HarukaTomose (トーク | 投稿記録) (すみません、具体的な確率計算には至っていません。) |
HarukaTomose (トーク | 投稿記録) |
||
17行: | 17行: | ||
**1体生成される確率:2.8% (6/216) | **1体生成される確率:2.8% (6/216) | ||
− | *[[バーバリアン・クラス/Barbarian Class]] | + | *[[バーバリアン・クラス/Barbarian Class]]のような「一番低い出目を無視する」効果との相性はよくない。一番低い出目を無視するということは出目が全体に大きな値側に偏るということでもあり、「出目がばらついたほうが有利」なこのカードとは異なる方向性のため。例えば、このような効果が1つある(つまり4個振って一番小さな目を捨てる)場合、具体的には次のようになる。 |
+ | **3体生成される確率:46.3% (600/1296) | ||
+ | **2体生成される確率:48.6% (630/1296) | ||
+ | **1体生成される確率:5.1% (66/1296) | ||
+ | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Unfinity]] - [[コモン]] |
2022年10月24日 (月) 05:33時点における版
*
Circuits Act / 周回演技 (2)(赤)ソーサリー
3個の6面体サイコロを振る。それらの出目の種類数1つにつき1体の、白の1/1の道化師(Clown)・ロボット(Robot)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを生成する。
このカード「周回演技/Circuits Act」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
- 生成されるロボットの数の確率は次の通り。
- 3体生成される確率:55.6% (120/216)
- 2体生成される確率:41.7% (90/216)
- 1体生成される確率:2.8% (6/216)
- バーバリアン・クラス/Barbarian Classのような「一番低い出目を無視する」効果との相性はよくない。一番低い出目を無視するということは出目が全体に大きな値側に偏るということでもあり、「出目がばらついたほうが有利」なこのカードとは異なる方向性のため。例えば、このような効果が1つある(つまり4個振って一番小さな目を捨てる)場合、具体的には次のようになる。
- 3体生成される確率:46.3% (600/1296)
- 2体生成される確率:48.6% (630/1296)
- 1体生成される確率:5.1% (66/1296)