「Soulmates (playtest)」を編集中

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|タイプ=エンチャント — オーラ(Aura)
 
|タイプ=エンチャント — オーラ(Aura)
 
|カードテキスト=エンチャント(2体のクリーチャー)<br>エンチャントされている各クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに呪禁を持つ。<br>エンチャントされているクリーチャーの1体が死亡したとき、もう一方のクリーチャーを破壊する。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]
 
|カードテキスト=エンチャント(2体のクリーチャー)<br>エンチャントされている各クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに呪禁を持つ。<br>エンチャントされているクリーチャーの1体が死亡したとき、もう一方のクリーチャーを破壊する。<br>[テストカード - 構築では使用できない。]
|Gathererid=476214
 
 
|背景=legal}}
 
|背景=legal}}
  
 
{{未評価|R&D Playtest card}}
 
{{未評価|R&D Playtest card}}
  
1枚で2体の[[クリーチャー]]に[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]する[[オーラ]]。ただし「ソウルメイト」の[[カード名]]の通りつけられたクリーチャーたちは一蓮托生となる。
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1枚で2体の[[クリーチャー]]に[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]する[[オーラ]]
 
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3マナで+1/+1[[呪禁]]なので効果自体は強力。[[コンバット・トリック]]や[[全体除去]]に気をつけてできるだけ長く運用してあげよう。
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==ルール==
 
==ルール==
*[[解決]]時に[[対象]]のクリーチャーの一方だけが[[不正な対象]]になっていた場合、Soulmatesは解決されるが、エンチャント先が不適正のためつけることができず、[[戦場]]に出ることなく[[墓地]]に置かれる。両方が不正な対象の場合は、そもそも解決されずに墓地に置かれる([[立ち消え]])。
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*[[解決]]時に[[対象]]のクリーチャーの一方だけが[[対象不適正]]になっていた場合、Soulmatesは解決されるが[[戦場]]には出ない。両方が対象不適正の場合は解決されない。
*「エンチャントされているクリーチャーの1体が[[死亡]]」することが起きた場合、Soulmatesはその時点でエンチャント先が不適正となるため、[[状況起因処理]]で墓地に置かれる。そのため、もう1体のクリーチャーを破壊する能力が[[スタック]]に乗った時点では、Soulmatesはすでに墓地にある状態となる。
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*エンチャントされているクリーチャーの片方が[[死亡]]する以外の方法で[[戦場を離れる|戦場を離れた]]場合、Soulmatesは[[墓地]]に置かれるが、もう一方のクリーチャーは[[破壊]]されない。
**エンチャントされているクリーチャーの片方が死亡する以外の方法で[[戦場を離れる|戦場を離れた]]場合(=戦場を離れた移動先が墓地でない場合)、Soulmatesが墓地に置かれるのは同様だが、もう一方のクリーチャーは[[破壊]]されない。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]

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