「神聖なる反撃/Divine Deflection」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Divine Deflection}} | {{#card:Divine Deflection}} | ||
− | |||
− | |||
[[ダメージ]]を[[軽減]]しつつ、さらにダメージを[[与える|与え]]返す[[呪文]]。 | [[ダメージ]]を[[軽減]]しつつ、さらにダメージを[[与える|与え]]返す[[呪文]]。 | ||
11行: | 9行: | ||
==ルール== | ==ルール== | ||
− | *[[対象]] | + | *[[対象]]に取るのは、ダメージを与え返すクリーチャーか[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]か[[プレイヤー]]のみである。 |
**神聖なる反撃の[[解決]]時に、選んだ対象が[[不正な対象]]となっていた場合、神聖なる反撃は解決されず([[立ち消え]])、ダメージの与え返しも軽減もできなくなる。 | **神聖なる反撃の[[解決]]時に、選んだ対象が[[不正な対象]]となっていた場合、神聖なる反撃は解決されず([[立ち消え]])、ダメージの与え返しも軽減もできなくなる。 | ||
**神聖なる反撃が解決した後は、その対象が適正かどうかはチェックされない。ダメージが実際に与え返される時点でその対象が[[被覆]]や[[呪禁]]などを持ったとしても、ダメージの与え返しは発生する。 | **神聖なる反撃が解決した後は、その対象が適正かどうかはチェックされない。ダメージが実際に与え返される時点でその対象が[[被覆]]や[[呪禁]]などを持ったとしても、ダメージの与え返しは発生する。 | ||
17行: | 15行: | ||
*軽減される[[パーマネント]](あるいは自分自身)は、ダメージが実際に与えられる際に決定する。この際、単一のパーマネントに限らず、複数のパーマネントや自分自身を選択してよい。 | *軽減される[[パーマネント]](あるいは自分自身)は、ダメージが実際に与えられる際に決定する。この際、単一のパーマネントに限らず、複数のパーマネントや自分自身を選択してよい。 | ||
**与えられるダメージの量が[[X]]よりも大きい場合、合計X点分を好きなように振り分けてよい。 | **与えられるダメージの量が[[X]]よりも大きい場合、合計X点分を好きなように振り分けてよい。 | ||
− | |||
*同時に与えられる複数の[[発生源]]からのダメージを軽減できる([[戦闘]]中など)。 | *同時に与えられる複数の[[発生源]]からのダメージを軽減できる([[戦闘]]中など)。 | ||
**与えられるダメージの量がX点よりも大きい場合、どの発生源からのダメージを軽減するかを振り分ける。 | **与えられるダメージの量がX点よりも大きい場合、どの発生源からのダメージを軽減するかを振り分ける。 | ||
− | *これは[[ | + | *これは[[移し変え]]効果(ダメージを与える先を変更する[[置換効果]])ではない。軽減効果の一部としてダメージを与える。その際のダメージの発生源は神聖なる反撃になる。 |
==参考== | ==参考== |