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| {{#card:Plague Engineer}} | | {{#card:Plague Engineer}} |
| + | [[クリーチャー]]になった[[仕組まれた疫病/Engineered Plague]]。 |
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− | [[対戦相手]]だけに影響する[[仕組まれた疫病/Engineered Plague]]を内蔵した、[[ウルザズ・レガシー]]以来の新規の[[キャリアー]]。
| + | {{未評価|モダンホライゾン}} |
− | | + | *engineerは「技師」と訳されていることが多いが、このカードでは仕組まれた疫病を踏まえて「仕組むもの」と訳されている。 |
− | 仕組まれた疫病と比較すると、[[クリーチャー]]なので[[除去]]されやすくなったが、圧力をかけつつクロックを刻み、大物は[[接死]]で対処できるようになった。
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− | また、自軍クリーチャーには影響しないので[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウンデッキ]]でも気兼ねなく使える。
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− | [[モダン]]では、[[人間 (デッキ)#モダン|人間]]や[[スピリット (デッキ)#モダン|スピリット]]などの[[部族 (俗称)|部族]][[ウィニー]]はもちろん、[[感染 (デッキ)#モダン|感染]]や[[ドルイド・コンボ]]にも刺さる優秀な[[メタる|メタ]][[カード]]。[[ジャンドコントロール#モダン|ジャンド]]を始めとして[[黒]]を含む様々な[[デッキ]]の[[サイドボード]]に採用されている。
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− | [[レガシー]]でも使われることがある。環境柄[[Death & Taxes]]などを筆頭に低タフネスのクリーチャーがモダン以上に多く、特に[[真の名の宿敵/True-Name Nemesis]]を対処できる点が大きい。
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− | *[[カード名]]のengineerは「技師」と訳されることが多いが、このカードでは仕組まれた疫病を踏まえて「仕組むもの」と訳されている。 | + | |
− | *[[モダンホライゾン2]]に[[再録]]される際に[[ファイレクシアン]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
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| ==参考== | | ==参考== |
− | *[[ファイレクシア病]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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| *[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[レア]] | | *[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[レア]] |
− | *[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]([[再録]][[旧枠]]加工カード)
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− | *[[Secret Lair Drop Series/2023年#Showcase: All Will Be One Step-and-Compleat Edition|Secret Lair Drop Series: Showcase: All Will Be One Step-and-Compleat Edition]]
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