「爆片破/Shrapnel Blast」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Shrapnel Blast}} | {{#card:Shrapnel Blast}} | ||
− | |||
− | |||
[[追加コスト]]として[[アーティファクト]]1つの[[生け贄に捧げる|生け贄]]を要求する、2[[マナ]]5点の汎用[[インスタント]][[火力]]。 | [[追加コスト]]として[[アーティファクト]]1つの[[生け贄に捧げる|生け贄]]を要求する、2[[マナ]]5点の汎用[[インスタント]][[火力]]。 | ||
16行: | 14行: | ||
*ある意味、調整された[[ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade]]であり[[命知らず/Reckless Abandon]]。これらの先輩と違いインスタントであるという事は大幅な強化点と言える。 | *ある意味、調整された[[ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade]]であり[[命知らず/Reckless Abandon]]。これらの先輩と違いインスタントであるという事は大幅な強化点と言える。 | ||
− | *後に、追加コストがなくなったシンプルな[[爆発の衝撃/Explosive Impact]]が登場した。そちらは[[ | + | *後に、追加コストがなくなったシンプルな[[爆発の衝撃/Explosive Impact]]が登場した。そちらは[[点数で見たマナ・コスト]]が3倍になっている。 |
*ミラディン・ブロック期[[スタンダード]]では、[[アーティファクト・土地]]をはじめとする[[禁止カード]]の連発で幾分使いにくくなってしまった。代わりに、[[金属モックス/Chrome Mox]]、[[ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus]]、[[黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb]]などが[[コスト]]用に採用される機会が増えた。 | *ミラディン・ブロック期[[スタンダード]]では、[[アーティファクト・土地]]をはじめとする[[禁止カード]]の連発で幾分使いにくくなってしまった。代わりに、[[金属モックス/Chrome Mox]]、[[ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus]]、[[黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb]]などが[[コスト]]用に採用される機会が増えた。 | ||
*[[カード名]]は、「爆片破(ばくへんは)」。「爆破片(ばくはへん)」などと誤読しないようにしたい。 | *[[カード名]]は、「爆片破(ばくへんは)」。「爆破片(ばくはへん)」などと誤読しないようにしたい。 | ||
29行: | 27行: | ||
*[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:Modern Masters]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Modern Masters]] - [[アンコモン]] | ||
− |