「武芸の模範、ギデオン/Gideon, Martial Paragon」を編集中
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;+2能力 | ;+2能力 | ||
− | : | + | :全体版[[古参兵の反応/Veteran's Reflexes]]。 |
− | :全体への+1/+1[[修整]] | + | :全体への+1/+1[[修整]]とアンタップ[[効果]]がやや噛み合っておらず、基本的には「強化して[[攻撃]]」か「攻撃後に[[起動]]して疑似[[警戒]]」のどちらかを選んで使うことになる。しかし、[[アモンケット]]で登場した[[督励]]持ちと組むならば話は別で、前ターンに督励してアンタップしなかった[[クリーチャー]]ならば両方の効果の恩恵を受けることができる。当然、[[タップ能力]]持ちとの併用にも適している。 |
:また、専用[[サーチ]][[カード]]である[[ギデオンの決意/Gideon's Resolve]]経由で使用できれば理想的で、より壊滅的な打点を叩き出せる。 | :また、専用[[サーチ]][[カード]]である[[ギデオンの決意/Gideon's Resolve]]経由で使用できれば理想的で、より壊滅的な打点を叩き出せる。 | ||
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;-10能力 | ;-10能力 | ||
− | :[[対戦相手]] | + | :[[対戦相手]]のクリーチャーを全てタップした上で自軍全体に2/+2修整。 |
− | :ほぼ確実に攻撃を[[通し| | + | :ほぼ確実に攻撃を[[通し|通せ]]る上に致死的な[[戦闘ダメージ]]を[[与える]]ことができるため、決定力は高い。決まれば確実に[[勝利]]できるように盤面を整えておきたい。 |
その能力ゆえに単体で運用するには向かず、軍団の指揮官と言った趣で他のクリーチャー達をバックアップさせるのに適している。対戦相手の[[パーマネント]]や行動には殆ど触れることができないため、優秀な[[戦闘]]向けクリーチャーと併用して強引に[[ライフ]]を削りきる戦略を取りたい。 | その能力ゆえに単体で運用するには向かず、軍団の指揮官と言った趣で他のクリーチャー達をバックアップさせるのに適している。対戦相手の[[パーマネント]]や行動には殆ど触れることができないため、優秀な[[戦闘]]向けクリーチャーと併用して強引に[[ライフ]]を削りきる戦略を取りたい。 |