「捕食性ヘドロ/Predatory Sludge」を編集中

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|カードテキスト=威迫<br>捕食性ヘドロが戦場に出るに際し、あなたがコントロールしていないパーマネント1つを選ぶ。その選ばれたパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《捕食性ヘドロ/Predatory Sludge》という名前のカード1枚をあなたの手札に創出する。
 
|カードテキスト=威迫<br>捕食性ヘドロが戦場に出るに際し、あなたがコントロールしていないパーマネント1つを選ぶ。その選ばれたパーマネントが戦場から墓地に置かれたとき、《捕食性ヘドロ/Predatory Sludge》という名前のカード1枚をあなたの手札に創出する。
 
|PT=3/3
 
|PT=3/3
|Gathererid=548256
 
 
|アーティスト=Peter Polach
 
|アーティスト=Peter Polach
|背景=arena
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|背景=unlegal
 
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選んだ[[パーマネント]]が[[戦場]]から[[墓地]]に置かれたとき、自身を[[手札]]に[[創出]]する[[ウーズ]]。
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{{未評価|アルケミー2022}}
 
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本体性能も3/3[[威迫]]で、3[[マナ]]域としては妥当か少し優秀なライン。戦場においては[[フレンチ・バニラ]]同然、活用するには[[除去]]手段が別途必要な場合が多いとはいえ、後続を自力で準備できるのは[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]ならば嬉しい限り。特に[[黒]]が得意とする[[ビート・コントロール]]系の[[デッキ]]であれば、[[部族 (俗称)|部族]]デッキでも無ければ問題無く採用できるだろう。
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弱点も結構あり、まず[[バウンス]]などで墓地以外に戻されてしまえばそこで打ち止め。[[追放]]された場合も墓地に置かれないので[[誘発]]してくれない。[[対戦相手]]のパーマネントしか選べないので、例えば[[コントロール (デッキ)|コントロール]]のようにあまりパーマネントを並べないデッキに対しては[[土地]]しか選べない、なんて場合も。創出したカードを[[手札破壊]]で捨てさせられればやはり後続が止まってしまい、これだけに攻め手を委ねるのは少々リスクが大きい。あくまで選択肢のひとつとして、[[ライフ]]を攻めるタイプのデッキに組み込む運用が基本。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:アルケミー:イニストラード]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:アルケミー2022]] - [[レア]]

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