「彩色の宝球/Chromatic Sphere」を編集中
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**そのカードを引くに際し公開する場合([[奇跡]]など)、呪文を唱える手順が完了したあとそのカードが裏向きでなくなるタイミングで公開する。 | **そのカードを引くに際し公開する場合([[奇跡]]など)、呪文を唱える手順が完了したあとそのカードが裏向きでなくなるタイミングで公開する。 | ||
*[[ライブラリーの一番上]]を公開し続ける効果がある状態で、呪文を唱える手順の間にカードを引いた場合、新しいライブラリーの一番上のカードは、呪文を唱える手順が完了するまで公開しない({{CR|401.5}})。 | *[[ライブラリーの一番上]]を公開し続ける効果がある状態で、呪文を唱える手順の間にカードを引いた場合、新しいライブラリーの一番上のカードは、呪文を唱える手順が完了するまで公開しない({{CR|401.5}})。 | ||
− | *これを[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]てマナを出し[[親和]] | + | *これを[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]てマナを出し[[親和]]([[アーティファクト]])を持つ呪文を唱える場合、彩色の宝球を起動するタイミングで[[コスト]]が変わるので、はっきりと宣言しておく必要がある。 |
− | **たとえば彩色の宝球を含めてアーティファクトを4つ[[コントロール]]しているときに[[物読み/Thoughtcast]]を唱えることを考える。物読みを唱える前に彩色の宝球の能力を起動する場合、この時点で[[戦場]] | + | **たとえば彩色の宝球を含めてアーティファクトを4つ[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]しているときに[[物読み/Thoughtcast]]を唱えることを考える。物読みを唱える前に彩色の宝球の能力を起動する場合、この時点で[[戦場]]にあるアーティファクトは3つになっているため、物読みを唱えるためのコストは3マナ減少する。一方、物読みを唱えている間に彩色の宝球の能力を起動する場合、呪文の[[総コスト]]が決定した後でマナ能力を起動するため([[唱える]]を参照のこと)、物読みを唱えるためのコストは4マナ減少する。 |
*これの後継であるテラリオンや彩色の星では、ドロー能力は[[墓地に置く|墓地に置かれた]]ときの[[誘発型能力]]として分離されている。 | *これの後継であるテラリオンや彩色の星では、ドロー能力は[[墓地に置く|墓地に置かれた]]ときの[[誘発型能力]]として分離されている。 | ||