「回顧」を編集中

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|英名=Retrace
 
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|種別=[[常在型能力]]
 
|種別=[[常在型能力]]
|登場セット=[[イーブンタイド]]<br/>[[統率者2018]]<br>[[モダンホライゾン]]<br>[[ドクター・フー統率者デッキ]]<br>[[イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ]]<br>[[サンダー・ジャンクションの無法者統率者デッキ]]<br>[[モダンホライゾン3]]
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|登場セット=[[イーブンタイド]]<br/>[[統率者2018]]<br>[[モダンホライゾン]]<br>[[ドクター・フー統率者デッキ]]<br>[[イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ]]<br>[[サンダー・ジャンクションの無法者]]
 
|リーガル=legal
 
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追加コストとして土地カードを捨てることで、墓地にある回顧カードを[[マナ・コスト]]を支払い唱えられるようにする能力である。
 
追加コストとして土地カードを捨てることで、墓地にある回顧カードを[[マナ・コスト]]を支払い唱えられるようにする能力である。
  
[[イーブンタイド]]では[[インスタント]]と[[ソーサリー]]のみが持ち、全[[色]]に存在する。[[モダンホライゾン]]では墓地のインスタントやソーサリーに回顧を与える[[レンと六番/Wrenn and Six]]が、[[イクサラン:失われし洞窟]]では[[マーフォーク]]や[[ドルイド]]であるカードに回顧を与える[[深根の歴史家/Deeproot Historian]]が登場した。[[モダンホライゾン3]]では自[[ターン]]のみ土地でない[[パーマネント・カード]]に回顧を与える[[六番/Six]]が登場した。
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[[イーブンタイド]]では[[インスタント]]と[[ソーサリー]]のみが持ち、全[[色]]に存在する。[[モダンホライゾン]]では墓地のインスタントやソーサリーに回顧を与える[[レンと六番/Wrenn and Six]]が、[[イクサラン:失われし洞窟]]では[[マーフォーク]]や[[ドルイド]]であるカードに回顧を与える[[深根の歴史家/Deeproot Historian]]が登場した。
  
 
その特性上、[[壌土からの生命/Life from the Loam]]などの毎[[ターン]]土地カードを調達できる手段と相性が良い。
 
その特性上、[[壌土からの生命/Life from the Loam]]などの毎[[ターン]]土地カードを調達できる手段と相性が良い。
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*元は「同じ[[色]]のカードを、回顧カードのコピーとして唱えられる」というデザインだったが、開発チームとの擦り合わせの段階で現在のような形に変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/eventide-pool-2008-07-07 Eventide Pool]/[http://web.archive.org/web/20090209195449/http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/yonemura/20080710/index.html イーブンタイド池(Web Archive)]([[Making Magic]] 2008年7月7日)</ref>。
 
*元は「同じ[[色]]のカードを、回顧カードのコピーとして唱えられる」というデザインだったが、開発チームとの擦り合わせの段階で現在のような形に変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/eventide-pool-2008-07-07 Eventide Pool]/[http://web.archive.org/web/20090209195449/http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/yonemura/20080710/index.html イーブンタイド池(Web Archive)]([[Making Magic]] 2008年7月7日)</ref>。
 
*はじめから回顧を持つカードはすべて[[インスタント]]か[[ソーサリー]]であるが、[[フラッシュバック]]などと異なり、[[パーマネント呪文]]でも正しく機能する。[[イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ]]の[[深根の歴史家/Deeproot Historian]]が[[パーマネント]]に回顧を与える初の例である。
 
*はじめから回顧を持つカードはすべて[[インスタント]]か[[ソーサリー]]であるが、[[フラッシュバック]]などと異なり、[[パーマネント呪文]]でも正しく機能する。[[イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ]]の[[深根の歴史家/Deeproot Historian]]が[[パーマネント]]に回顧を与える初の例である。
**制定時には「回顧はインスタントやソーサリーの一部が持つ」と総合ルールに記載されており、イクサラン:失われし洞窟統率者デッキ発売時もその記述が残ってしまっていたが、モダンホライゾン3発売に際しての総合ルール変更でその文は削除された。
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**[[2024年]]4月現在、[[総合ルール]]{{CR|702.81a}}において「回顧はインスタントやソーサリーの一部が持つ」と説明されているが、上述のとおりこれは誤り。本来ならイクサラン:失われし洞窟統率者デッキ時点で当該記述の削除が行われるはずだが、残ってしまっている。
 
*[[ラヴニカのギルド]]では、変種の[[再活]]が登場。任意のカードを捨てられるようになった一方、追放されるため繰り返し再利用し続けることはできなくなっている。
 
*[[ラヴニカのギルド]]では、変種の[[再活]]が登場。任意のカードを捨てられるようになった一方、追放されるため繰り返し再利用し続けることはできなくなっている。
  

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